問題一覧
1
田沼意次が老中となる
1772
2
承久の乱
1221
3
大宝律令の制定
701
4
ポーツマス条約
1905
5
水野忠邦による天保の改革
1841
6
応仁の乱
1467
7
五箇条の御誓文
1868
8
松平定信による寛政の改革
1787
9
ポルトガル人が鉄砲を伝える
1543
10
加賀一向一揆
1488
11
国会開設の勅諭
1881
12
前九年の役
1051
13
弘安の役
1281
14
関ヶ原の戦い
1600
15
山城の国一揆
1485
16
後三年の役
1083
17
徴兵令
1873
18
内閣制度の創設
1885
19
徳川吉宗による享保の改革
1716
20
鎌倉幕府滅亡
1333
21
日朝修好条規
1876
22
八幡製鉄所の操業
1901
23
新井白石の政治
1709
24
アメリカのペリー来航
1853
25
平氏滅亡、守護、地頭の設置
1185
26
菅原道真が遣唐使の廃止
894
27
薩長同盟の成立
1866
28
聖徳太子が摂政となる
593
29
鉄道開通
1872
30
日露戦争
1904
31
倭奴国王が後漢に使いを送る
57
32
仏教が朝鮮から伝わる
538
33
日米和親条約
1854
34
島原天草一揆
1637
35
足利義満が勘合貿易の開始
1404
36
文永の役
1274
37
日米修好通商条約
1858
38
桜田門外の変
1860
39
平城京に遷都
710
40
西南戦争
1877
41
卑弥呼が魏に使いを送る
239
42
大坂夏の陣、豊臣氏滅亡
1615
43
廃藩置県
1871
44
第1回遣唐使の派遣
630
45
平安京に遷都
794
46
保元の乱
1156
47
後醍醐天皇が建武の新政
1334
48
平治の乱
1159
49
岩倉使節団の欧米渡航
1871
50
日清修好条規
1871
51
天明の大飢饉
1783
52
学生の発布
1872
53
天保の大飢饉
1833
54
徳川家康が征夷大将軍になる
1603
55
ザビエルがキリスト教を伝える
1549
56
壬申の乱
672
57
戊辰戦争の開始
1868
58
下関条約
1895
59
徳川綱吉が五代将軍となる
1680
60
藤原道長が摂政になる
1016
61
豊臣秀吉の朝鮮出兵
1592
62
地租改正
1873
63
豊臣秀吉が全国を統一
1590
64
慶安の御触書
1649
65
倭王武が宋に使いを送る
478
66
白河上皇が院政の開始
1086
67
藤原純友の乱
939
68
板垣退助が自由党の結成
1881
69
大化の改新
645
70
室町幕府滅亡
1573
71
足利義満が南北朝を統一
1392
72
正長の土一揆
1428
73
領事裁判権の撤廃
1894
74
武家諸法度の制定
1615
75
参勤交代の開始
1635
76
オランダ商館を出島へ移す
1641
77
異国船打払令
1825
78
第1回帝国議会
1890
79
版籍奉還
1869
80
大日本帝国憲法発布、第1回衆議院選挙
1889
81
源頼朝が鎌倉幕府を開く
1192
82
永仁の徳政令
1297
83
日清戦争
1894
84
遣隋使の小野妹子を派遣
607
85
刀狩
1588
86
足利尊氏が征夷大将軍になる
1338
87
日英同盟
1902
88
樺太・千島交換条約
1875
89
大塩平八郎の乱
1837
90
平清盛が太政大臣になる
1167
91
ポルトガル船来航禁止(鎖国)
1639
92
御成敗式目の制定
1232
93
王政復古の大号令
1867
94
太閤検地
1582
95
大政奉還
1867
96
長篠の戦い
1575
97
墾田永年私財法
743
98
民撰議院設立の建白書
1874
99
平将門の乱
939
100
ロシア、ドイツ、フランスの三国干渉
1895