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解剖生理Ⅲ骨格系・筋肉系<基本編>
  • なお

  • 問題数 41 • 8/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    足根骨は、踵骨、距骨、豆状骨によって構成されている。

    ×

  • 2

    頭蓋は 15種類の骨からできており、舌骨以外は縫合によって骨同士が結合している。

    ×

  • 3

    頭蓋でただ1つの可動結合は顎関節で、上顎骨と下顎骨との間の関節である。

    ×

  • 4

    広頸筋・咬筋・胸鎖乳突筋は頸部の筋である。

    ×

  • 5

    後頭骨の大孔は、延髄と椎骨動脈が通る。

  • 6

    脊柱を構成する骨のうちで、胸椎の数は7個である。

    ×

  • 7

    肩関節や肘関節は球関節といい、あらゆる方向に運動することができる。

    ×

  • 8

    回内、回外運動は、上腕骨と肩甲骨との間で行われる。

    ×

  • 9

    第1-7肋骨は胸骨と直接連結しており、真肋とよばれている。

  • 10

    肘関節は、上腕骨と橈骨と尺骨とが互いに関節する複関節である。

  • 11

    下腿三頭筋の鍵はアキレス腱といい、踵骨 につく。

  • 12

    胸腔と腹腔の境となる横隔膜は、板状 (膜状)の骨格筋でできている。

  • 13

    大胸筋は、上腕を肩より高く外転する際には動かない。

  • 14

    膝関節は、関節頭が球状となっている球関節である。

    ×

  • 15

    横隔膜が収縮すると肺から空気が押し出 される。

    ×

  • 16

    胸郭を形成する骨は、12個の胸椎、24個の肋骨、1個の胸骨である。

  • 17

    膝関節は、大腿骨と脛骨と腓骨とが互いに関節する複関節である。

    ×

  • 18

    新生児では、前頭骨と左右の頭頂骨の間に骨化しない膜様の部分があり、これを小泉門という。

    ×

  • 19

    頸椎は7個あり、 第1頸椎はその形が環状になっ ており、頭蓋の回転軸となるので軸椎という。

    ×

  • 20

    腸骨、坐骨、恥骨は融合して寛骨臼をつくり、このくぼみに大腿骨頭がはまる。

  • 21

    成人において橈骨内部の骨髄は赤色骨髄 からなる。

    ×

  • 22

    椎骨は椎体と椎弓からなり、その間の椎孔は連なって脊柱管をつくっている。

  • 23

    骨の機能には、骨質中にカルシウム、リンを貯蔵して、血液中の濃度を一定に保つ働きがある。

  • 24

    骨格筋は、生体内では常に軽い持続的収縮状態にある。 これを筋の硬直といい、姿勢の保持に役立っている。

    ×

  • 25

    分娩時に恥骨結合は緩み、産道が広がる。

  • 26

    上顎骨は、眼窩の壁を構成していない。

    ×

  • 27

    骨盤は左右の骨と仙骨、尾骨によってつくられた骨格である。

  • 28

    骨は骨膜、骨質および骨髄からなる。骨髄が造血機能を残している場合を赤色骨髄という。

  • 29

    関節包の内側は、滑膜でおおわれ、中に滑液が分泌される。

  • 30

    大腿四頭筋の収縮により下腿は伸展する。

  • 31

    三角筋、縫工筋、棘上筋、大円筋は上肢帯筋である。

    ×

  • 32

    脊柱は頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨からなり、頸部と腰部は前弯している。

  • 33

    骨には、緻密質と海綿質があり、造血機能をもつ骨髄は緻密質の中にある。

    ×

  • 34

    上腕筋と上腕二頭筋は、前腕の屈筋として働く。このように同じ目的のために協力して働く筋を協力筋という。

  • 35

    左右の腸骨稜の最高点を結ぶと仙骨の上端とほぼ一致する。

    ×

  • 36

    女性の骨盤上口の形は横楕円形で、男性はハート形である。

  • 37

    三角筋は、肩甲骨、鎖骨から上腕骨につき、側方に上げた腕を下げる働きをする。

    ×

  • 38

    成人の手根骨および足根骨は、それぞれ片側8個の骨よりなっている。

  • 39

    骨膜は、骨の太さの成長に関与する。

  • 40

    含気骨とは骨内部に空気を含む空洞をもつもので、上顎骨は含気骨の1つである。

  • 41

    上腕二頭筋と上腕三頭筋は、肘関節の屈曲に関しては協力筋として働く。

    ×