正しいのはどれか二つ選べ

気管について正しいのを二つ選べ

胸部の解剖について正しいのはどれか

85歳男性。脳梗塞の既往あり。2-3ヶ月前から食事中にむせることが多くなっていた。3日前から元気がなく、昨晩から発熱と意識障害とがみられたため救急搬送され、気管挿入の上、入院となった。体温38.0℃、呼吸25/m、左胸部に肺胞呼吸音、右胸部に水泡音が聴取された。X線写真を示す。この患者の症状が生じている原因として最も考えられるのはどれか。

動脈血ガス分析の結果でⅠ型呼吸不全はどれか

呼吸調節のメカニズムで正しいのはどれか

誤っているのはどれか

正しいのはどれか

呼吸運動が誤っている組み合わせはどれか

呼気筋に働くのはどれか

努力性呼気時に働くのはどれか

75歳男性。身長170cm.体重48kg、BMI16.6。10年前から呼吸困難が出現し、自宅近くの医院で加療。徐々に増悪してきており、50m程度の歩行で呼吸困難のため休息が必要。動脈血ガス分析pao2 65torr、paco2 48torr、肺検査 %vc81%、FEV1 31%。患者の胸部X線写真を示す。予測されるフローボリューム曲線で正しいのはどれか。

左側臥位の胸部CTを示す。肺が拡張し、最も含気が多いと考えられるのはどれか

80歳の男性。胸部CTを示す。この患者で低下が予想されるのはどれか

肺気腫にみられないのはどれか

肺気腫について正しいのはどれか

慢性閉塞性肺疾患の理学療法で誤っているのはどれか

65歳男性。慢性閉塞性肺疾患。喫煙30年。痰の量が多く、息切れのため50m歩くと休憩を要する。理学療法で適切でないのはどれか

COPDについて正しいのはどれか

左心不全の症状はどれか

右心不全の症候として正しいのはどれか二つ選べ

心不全で正しいのはどれか

口すぼめ呼吸で正しいのはてどれか

慢性呼吸不全で息切れのある患者のADL指導で誤っているのはどれか

70歳男性。慢性閉塞性肺疾患で%VC 70%、FEV1 75%。この患者に対する理学療法で誤っているのはどれか

慢性閉塞性肺疾患の呼吸理学療法で正しいのはどれか

呼吸リハビリテーションで正しいのはどれか

慢性閉塞性肺疾患のADL動作で最も息切れが生じやすいのはどれか

間欠性跛行を示すのはどれか2つ選べ

腰部脊柱管狭窄症でみられるのはどれか

足関節上腕血圧比の基準値で正しいのはどれか

下肢の深部静脈血栓症で誤っているのはどれか

閉塞性動脈硬化症で正しいのはどれか2つ選べ

深部静脈血栓症の予防法で正しいのはどれか2つ選べ

非侵襲的陽圧換気(NPPV)療法で正しいのはどれか

人工呼吸管理中に生じる呼吸器合併症でみられやすいのはどれか

気管吸引で正しいのはどれか

腹膜透析を継続している慢性腎不全患者について正しいのはどれか

慢性腎不全患者に対する運動療法として正しいのはどれか

慢性腎臓病患者に対する生活指導で制限する必要がないのはどれか

血液透析中の慢性腎臓病の生活指導で適切なのはどれか

リンパ浮腫に対する理学療法で適切なのはどれか2つ選べ

38歳女性。左乳癌にて腋窩リンパ節郭清を伴う乳房温存術を行った。術後2ヶ月経過し、左前腕から手にかけて膨張がみられた。熱感はみられない。患肢への治療として誤っているのはどれか