問題一覧
1
人の人生において、乳幼児期、児童期、青年期、壮年期、高齢期に区切った、誰にも共通する発達の段階
ライフステージ
2
人生におけるいろいろなできごと
ライフイベント
3
個人が一生の間にたどる道筋
ライフコース
4
各ライフステージにおける課題
発達課題
5
乳幼児期の時期は？
０歳～就学前
6
児童期の時期は？
６～１２歳頃
7
青年期の時期は？
１２～２０歳代前半頃
8
壮年期の時期は？
２０歳代後半頃～６４歳
9
高齢期の時期は？
６５歳～
10
一人の女性が一生の間に産む子どもの数の平均値
合計特殊出生率
11
合計特殊出生率は2022年の平均は何人か
１．２６
12
全人口に占める高齢者(65歳以上)の2022年の平均は何人か？
２９％
13
その年に生まれた０歳児が何歳まで生きるかを表したもの
平均寿命
14
平均寿命の2022年の男性と女性の平均は何歳か
８１．０５ ８７．０９
15
60歳の呼び方
還暦
16
70歳の呼び方
古希
17
77歳の呼び方
喜寿
18
80歳の呼び方
傘寿
19
88歳の呼び方
米寿
20
90歳の呼び方
卒寿
21
95歳の呼び方
珍寿
22
99歳の呼び方
白寿
23
100歳の呼び方
紀寿
24
108歳の呼び方
茶寿
25
111歳の呼び方
皇寿
26
還暦の年齢は？
６０歳
27
古希の年齢は？
７０歳
28
喜寿の年齢は？
７７歳
29
傘寿の年齢は？
８０歳
30
米寿の年齢は？
８８歳
31
卒寿の年齢は？
９０歳
32
珍寿の年齢は？
９５歳
33
白寿の年齢は？
９９歳
34
紀寿の年齢は？
１００歳
35
茶寿の年齢は？
１０８歳
36
皇寿の年齢は？
１１１歳
37
民法の構成の第一編～第五編を答えよ 第1編( ) 第2編( ) 第3編( ) 第4編( ) 第5編( )
総則, 物権, 債権, 親族, 相続
38
親族と相続を合わせてなんというか
家族法
39
旧民法( )年制定 【家族】 ( )制度による( )家族。 家父長(( ))に大きな権限がある 【婚姻】 結婚するには( )の同意を必要とする 妻は( )の家に入る 婚姻開始年齢は、男性( )歳、女性( )歳であった 【夫婦】 夫は妻の( )を管理する 婚姻により生じるいっさいの費用は( )が負担する 【子】 子は( )の親権に服する ( )が親権を行えない場合( )が行う 【相続】 ( )(戸主の身分や家産)は( )相続
１８９８, 家, 直系 , 戸主, 戸主, 夫, １８, １６, 財産, 夫, 父, 父, 母, 家督, 長男単独
40
現行民放【( )年改正】 【家族】 ( )により維持される 夫婦の権利、義務は( ) 【婚姻】 ( )のみで結婚できる 婚姻開始年齢は( )歳である 夫、妻どちらの姓を称してもよい 夫婦( )制度⤴︎ 【夫婦】 夫婦( )制 婚姻により生じる費用は( )が分担する 【子】 子は( )の親権に服する ※離婚後は、父母の一方を親権者と定める ( )⤴︎ 【相続】 遺産は配偶者が( )、子が( )を等分に相続する。←( )
１９４７, 夫婦の協力, 同等, 両性の合意, １８, 同姓, 別産, 夫婦, 父母, 単独親権, ２分の１, ２分の１, 分割相続
41
婚姻は、( )のみ基づいて成立し、夫婦が( )を有することを基本として、( )により維持されなければならない。 家族に関するその他の事項に関しては、法律は( )と( )に立脚して制定されなければならない
両性の合意, 同等の権利, 相互の協力, 個人の尊厳, 両性の本質的平等
42
【818条】 ( )は、父母の親権に服する 子が( )であるときは、( )の親権に服する 親権は、父母の( )は、父母が共同して行う 【820条】 親権を親権者行う者は、子の( )のために子の( )及び( )をする権利を有し、( )を負う 【824条】 親権を行う者は、子の( )を管理し、かつその( )に関する法律行為についてその子を代表する
成年に達しない子, 養子, 養親, 婚姻中, 利益, 監護, 教育, 義務, 財産, 財産
43
亡くなった人の遺した財産を受け継ぐこと。遺言があればこれに従い、なければ法的相続となる。
相続
44
亡くなった人のことをなんと呼ぶか
被相続人
45
相続を受ける人をなんと呼ぶか？
相続人
46
プラスの相続財産は何か？
現金
47
マイナスの相続財産は何か？
借金
48
法律婚 【意味】( )が提出されている 【生まれた子ども】( )または( )という 【パートナー死亡時の相続分】( )になれる
婚姻届, 嫡出子, 婚内子, 法定相続人
49
事実婚 【意味】( )が提出されていない 【生まれた子ども】( )または( )という 【パートナー死亡時の相続分】( )になれないため、受け継ぐ場合は( )が必要 ※2013年の民法改正までは( )の相続分は ( )の( )とされていた
婚姻届, 非嫡出子, 婚外子, 法定相続人, 遺言, 非嫡出子, 嫡出子, ２分の１
50
配偶者・子(1人) 配偶者( )、子( ) 配偶者・子(2人) 配偶者( )、子( )・子( ) 配偶者・兄弟姉妹(1人) 配偶者( )、兄弟姉妹( ) 配偶者・親 配偶者( )、親( )
２分の１, ２分の１, ２分の１, ４分の１, ４分の１, ４分の３, ４分の１, ３分の２, ３分の１