問題一覧
1
≪R6≫17.下表は,山地の地形区分を示したものである。表中の空欄 A ~ D に当てはまる 語句の適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1)A:断層地形 、B:組織地形、C:侵食地形、D:火山地形
2
≪R6≫18.次は,地質時代について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ
(4) 中新世は,新第三紀の最後の世である。
3
≪R6≫19.次は,測量の基本事項について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(2) 日本経緯度原点の経度,緯度および原点方位角の数値は,1892 年(明治 25 年)の設置以来不変である。
4
≪R6≫20.次は,ボーリング地点の経度および緯度の読み取りについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 実際の距離 500mは,1/25,000 地形図上では,5cm である。
5
≪R6≫21.次は,コンクリートについて述べたものである。適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) セメントペースト部分における水のセメントに対する質量の割合を水セメント比という。
6
≪R6≫22.次は,一般的な構造物基礎の調査で用いられる原位置試験および孔内試験を示したものである。 不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 修正 CBR 試験
7
≪R6≫23.次は,山岳トンネルの地質調査について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1) ~(4))で示せ。
(4) 良質なコア採取を目的に,トリコンビットを使用した。
8
≪R6≫24.次は,地下水位について述べたものである。適切なもの一つを選び((1)~(4))で示せ。
(3) 被圧地下水は,上限の境界面が難透水性の地層に接している。
9
≪R6≫25.次は,第二種特定有害物質および第三種特定有害物質に係る土壌の採取方法について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 表層付近の土壌中の土壌ガスを採取する。
10
≪R6≫26.下表は,軟弱地盤盛土の動態観測に必要な測定項目と計器の組合せを示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4)施工後の土性変化 :地下水位計
11
≪R6≫27.下表は,液状化しやすい地盤の特徴を示したものである。適切な組合せ一つを選び記号((1) ~(4))で示せ。
(2)砂質土、GL-20m以浅、地下水位以深で飽和、20 程度以下
12
≪R6≫28.次は,国土交通省の業務における BIM/CIM について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 設計段階では,3 次元モデルによる計画内容の説明を行うことにより関係者の理解は促進されるが,住民等の合意形成は迅速化できない。
13
≪R5≫18.次は,日本列島の地質体についての特徴を述べたものである。文中の空欄 A ~ D にあてはまる語句として,適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1)A:東西、B:新しい、C:南北、D:西から東
14
≪R5≫17.次は代表的な深成岩の名称を示したものである。不適切なものを一つ選び記号((1)〜(2))で示せ。
玄武岩
15
≪R5≫19.下表は,新生代の地質年代区分を示したものである。空欄 A ~ D にあてはまる年数として,適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2)A:1、B:258、C:533、D:2300
16
≪R5≫20.次は,ボーリング地点の緯度・経度の読み取りについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 1/250 地形図を用いて 1mm 単位で読み取った場合,秒の精度は約 1/1,000 秒までである。
17
≪R5≫21.次は,コンクリートについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) コンクリートの中性化は,コンクリート中の鉄筋の腐食を防止する効果がある。
18
≪R5≫22.下表は,土砂災害の種類とその特徴を示したものである。適切なもの一つを選び記号((1)~ (4))で示せ。
(4)深層崩壊:斜面崩壊のうち,表土層だけでなく深層の地盤までもが崩壊土塊となる比較的規模の大きな崩壊現象
19
≪R5≫23.次は,令和 2 年度 環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書による地球環境問題を示した ものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 地盤沈下
20
≪R5≫24.次は,根切り工事において予想されるトラブルを示したものである。不適切なもの一つを選 び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 粘性土地盤でのボイリング
21
≪R5≫25.次は,締固め施工時の品質管理項目を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1) ~(4))で示せ。
(2) スランプ値
22
≪R5≫26.次は,環境省の土壌汚染状況調査に示された,土壌汚染調査における表層土壌の採取と取り扱い方法について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 現場で土壌から中小れき,木片等を除き,分析室へ運ぶ。
23
≪R5≫27.下表は,地すべりの調査観測項目と,調査によって導き出される一般的な成果の組合せを示 したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1)地下水検層:すべり面深度と地下水流動層の特定
24
≪R5≫28.次は,国土交通省におけるBIM/CIMについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(2) BIM/CIM で使用するモデルは,対象とする構造物等の形状を三次元で表現した 3 次元モデ ルのみで構成される。
25
≪R4≫17. 次は,火山岩について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 代表的な岩石には,流紋岩,安山岩,はんれい岩がある。
26
≪R4≫18. 次は,模式的な露頭の状況を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で 示せ。
(2) 断層の形態は逆断層である。
27
≪R4≫19. 次は,災害の要因となる主な火山現象を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1) ~(4))で示せ。
(3) 液状化
28
≪R4≫20. 次は,測量の基本事項について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(4) 日本国内で GNSS 測量を行う場合には,WGS84 座標系 WGS84 楕円体を用いるよう定められている。
29
≪R4≫21. 次は,ボーリング地点の緯度・経度の読み取りについて述べたものである。不適切なもの一つ を選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 1/25,000 地形図の 1mm は,約 3mである。
30
≪R4≫22. 次は,構造物の基礎について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で 示せ。
(3) 場所打ち杭とは,既製杭を打撃により打ち込むものである。
31
≪R4≫23. 次は,ダムの地質調査について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(2) 調査の初期段階では,全体的な地質状況を把握するために,ボーリングを広域的に数多く配置し,その深度は浅くするのが一般的である。
32
≪R4≫24. 次は,地球温暖化に起因する影響を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~ (4))で示せ。
(3) 気温上昇による海域,湖沼等の富栄養化の進行
33
≪R4≫25. 次は,根切り工事における揚圧力による盤膨れ対策を示したものである。不適切なもの一つを 選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) バイブロフローテーション工法による地盤の強度増加
34
≪R4≫26. 次は,土壌汚染調査のボーリング作業について述べたものである。不適切なもの一つを選び記 号((1)~(4))で示せ。
(1) 地下水観測井はボーリング調査孔とは別に掘削しなければならない。
35
≪R4≫27. 次は,液状化が発生する可能性が高い地形を示したものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(2) 扇状地
36
≪R4≫28. 次は,BIM(Building Information Modeling,Management)/CIM(Construction Information Modeling,Management)について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(4) BIM/CIM モデルの「参照資料」は,3次元モデルに付与する部材の情報(形状,物性値等)である。
37
≪R3≫17. 次は,地質構造を示す概念図とその名称を組合せたものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(4)左横ずれ断層
38
≪R3≫18. 次は,表層部に粗砂や礫などの粗粒堆積物が分布すると想定される地形を示したものである。 不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) 海岸砂丘
39
≪R3≫19. 次は,堆積岩の名称を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 片麻岩
40
≪R3≫20. 次は,測量の基本事項について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 現在使用されている日本水準原点の標高値は,昭和 24 年の測量法施行令制定により定められた値である。
41
≪R3≫21. 次は,近年の測量技術で使用されている用語を示したものである。不適切なもの一つを選び記 号((1)~(4))で示せ。
(2) ECU
42
≪R3≫22. 次は,一般的な建築物を建設する場合に必要な検討項目と地盤情報を示したものである。不適 切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) 地山の締固め特性
43
≪R3≫23. 次は,トンネル掘削上留意すべき特殊な地山とされる膨張性地山において,把握しておくべき 調査項目を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 圧密特性
44
≪R3≫24. 次は,土砂災害の種類とその特徴を示したものである。不適切なものを一つ選び記号((1)~ (4))で示せ。
(1)土石流:山腹や渓床を構成する土砂石礫が,地下水と一体になり,ゆっくりと下流へ押し流される現象
45
≪R3≫25. 次は,平成 28 年 5 月に閣議決定した「地球温暖化対策計画」における国土交通省の取組みを示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 公共工事の発注削減
46
≪R3≫26. 次は,締固め特性について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) 泥岩・凝灰岩などのスレーキングによる沈下が問題となる脆弱岩においては,締固め度の管理基準を用いる。
47
≪R3≫27. 次は,地すべりの「誘因」を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 流れ盤
48
≪R3≫28. 次は,BIM(Building Information Modeling,Management)/CIM(Coustruction Information Modeling,Management)について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) BIM/CIM は,施工手順の確認や工程管理,資材・機材調達が効率化されるが,安全管理の向上には対応できない。
49
≪R1≫17. 下表は,山地と平野の相違点を示したものである。空欄 A ~ D に当てはまる名称の適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1)A:土質、B:不均一、C:悪い、D:良い
50
≪R1≫18. 次は,花崗岩について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 主要構成鉱物は,石英,正長石,斜長石,かんらん石である。
51
≪R1≫19. 次は,地質時代について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 新第三紀は,古い順から,暁新世,始新世,漸新世に区分される。
52
≪R1≫20. 次は,測量の基本事項について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(1) 平面直角座標系では,座標系原点において真東に向う値がX軸の正,真北に向う値がY軸の正となっている。 , (3) 緯度経度の準拠楕円体は,日本測地系はベッセル楕円体,世界測地系はGRS80楕円体である。
53
≪R1≫21. 次は,近年の測量技術について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(4) 国土地理院が制定した「GNSS測量による標高の測量マニュアル」では,GNSS測量機を用いて気象条件に左右されずに3級水準点を設置できる。
54
≪R1≫22. 次は,山岳トンネルの地質調査における留意点について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) トンネル位置が地下深部となる場合は,ボーリングのみの調査では非効率であるため,音波探査,孔内試験・検層などを組合せて地質状況を把握する。
55
≪R1≫23. 次は,ダムの調査手法について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(4) ダム基礎の水理特性(透水性)は,主としてボーリング孔を利用した地下水検層によって評価される。
56
≪R1≫24. 次は,地下水について述べたものである。適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 宙水は,難透水層の上などにレンズ状にたまった地下水である。
57
≪R1≫25. 次は,土の強度・変形について検討する対象となる事項を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 根切り工事に伴うボイリング
58
≪R1≫26. 次は,軟弱地盤上の盛土施工の動態観測に用いられる測定項目と計測器の組み合わせを示したものである。不適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1)施工後土性変化 :CTスキャン
59
≪R1≫27. 次は,液状化の簡易判定法である FL 値による方法に必要な項目を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 自然含水比
60
≪R1≫28. 次は,地すべりの調査項目と成果を組み合わせたものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(3) パイプ歪計観測 :すべり面深度と土圧分布
61
≪H30≫17. 下図は,種々の断層地形を模式的に示したものである。図のA~Dに当てはまる名称の適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4)A:正断層、B:逆断層、C:左横ずれ断層、D:右横ずれ断層
62
≪H30≫18. 次は,岩石の分類について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示 せ。
(2) 変成岩は,既存の岩石が風化作用を受けた岩石である。
63
≪H30≫19. 次は,地震について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 震源から地上に最初に到達する地震波は,S波(横波)である。
64
≪H30≫20. 下表は,火山の分類と実際の火山の組合せを示したものである。不適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4)カルデラ:雲仙普賢岳
65
≪H30≫21. 次は,近年の測量技術について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(1) 国土地理院が制定した「GNSS測量による標高の測量マニュアル」では,GNSS測量機を用いて気象条件に左右されずに3級水準点を設置できる。
66
≪H30≫22. 次は,ボーリング柱状図の地点情報について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(3) 緯度経度の準拠楕円体は,日本測地系が GRS80 楕円体,世界測地系はベッセル楕円体である。
67
≪H30≫23. 次は,コンクリートについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で 示せ。
(4) 凝固し始めの状態をフレッシュコンクリート(生コンクリリートまたは略して生コン)という。
68
≪H30≫24. 次は,ダムの地質調査について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(2) 調査の初期段階では,全体的な地質状況を把握するために,ボーリングは広域的に数多く配置し,その深度は浅くするのが一般的である。
69
≪H30≫25. 次は,地球環境問題について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で 示せ。
(1) 日本では,一般的にpH4.0 以下の降水を酸性雨という。
70
≪H30≫26. 次は,根切り工事において,軟弱な粘性土が直接の原因となって起こるトラブルを示したものである。適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) ヒービング
71
≪H30≫27. 次は,盛土施工時の軟弱地盤の動態観測に用いられる計器を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) RI 水分密度計
72
≪H30≫28. 次は,液状化が発生する可能性が高い地形を示したものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(1) 丘陵地
73
≪H29≫17. 次は,河川の作用で形成された沖積平野の代表的な地形とその特徴について述べたものである。 不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4)扇状地:河水によって運搬されてきた土砂が,高水,洪水などの際に河道の周囲に沿って堆積して形成された微高地
74
≪H29≫18. 次は,代表的な深成岩の名称を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(1) 安山岩
75
≪H29≫19. 下表は,新生代と中生代の地質年代区分を示したものである。空欄 A ~ D に当てはまる名称の適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3)A:鮮新世、B:中新世、C:白亜紀、D:三畳紀
76
≪H29≫20. 次は,気象庁のホームページに示されている主な火山災害の一例である。文中の空欄にあてはまる適切な用語一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 溶岩流
77
≪H29≫21. 次は,地理情報システム(GIS)の特徴を示したものである。適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 地理的位置を手掛かりに,位置に関する情報を総合的に管理・加工し,視覚的に表示し,分析や判断を可能にする技術
78
≪H29≫22. 次は,構造物の基礎について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で 示せ。
(1) 場所打ち杭とは,既製杭を現地で打ち込むものである。
79
≪H29≫23. 次は,山岳トンネルの設計施工計画にあたって調査すべき事項を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) トンネル施工基面の液状化の可能性
80
≪H29≫24. 次は,地下水について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) 自由地下水は,土の間隙を通して大気と接しており,常に一定の深さにある。
81
≪H29≫25. 次は,主な地球環境問題を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(3) 炭酸ガスの排出によるオゾン層破壊
82
≪H29≫26. 次は,根切り工事における揚圧力による盤膨れ対策を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) バーチカルドレーンによる地盤の強度増加
83
≪H29≫27. 次は,締固め施工時の品質管理項目を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1) ~(4))で示せ。
(2) 透水係数
84
≪H29≫28. 次は,液状化が発生しやすい地区を予測するための地形を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 段丘
85
≪H28≫17. 次は,表層部に砂や礫などの粗粒堆積物が分布すると想定される地形を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) 後背湿地
86
≪H28≫18. 次は,代表的な火山岩の名称を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(2) 蛇紋岩
87
≪H28≫19. 次は,震度とマグニチュードについて述べたものである。適切なもの一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(1) 震度は,その地点の地盤の構成と震源からの距離に関係する。
88
≪H28≫20. 下表は,火山の種類と該当する場所を示したものである。不適切な組合せ一つを選び記号((1) ~(4))で示せ。
(3)楯状火山:雲仙普賢岳
89
≪H28≫21. 下表は,片道の水準測量の野帳記録で,A地点を基準としてB,C,D地点の地盤標高を求めたものである。空欄□に当てはまる数値として適切な組合せ一つを選び記号((1)~(4)) で示せ。
(3)1.200、+14.750
90
≪H28≫22. 次は,ボーリング柱状図の地点情報について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号 ((1)~(4))で示せ。
(4) 国内でのボーリング位置は,東経 20~46 度,北緯 51~78 度の間である。
91
≪H28≫23. 次は,コンクリートについて述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で 示せ。
(1) 引張強度が圧縮強度に比べて低く,その比は1/2~1/3程度である。
92
≪H28≫24. 次は,高さ 60mを超える超高層建築物を対象とした場合に必要な調査手法を示したものである。 不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 音波探査
93
≪H28≫25. 次は,地下水について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(2) 裂か水は,礫層の中の地下水で,伏流水とも呼ばれる。
94
≪H28≫26. 次は,地下水位が浅い沖積低地での根切り工事において予想されるトラブルを示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(1) 粘性土地盤でのボイリング
95
≪H28≫27. 次は,締固め特性について述べたものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示 せ。
(2) 乾燥側で締固めた土は非常に硬く,地下水等で飽和されても影響はない。
96
≪H28≫28. 次は,地すべりの素因を示したものである。不適切なもの一つを選び記号((1)~(4))で示せ。
(4) 末端部の切土