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文明の成立と古代文明の特質(2)
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  • 問題数 33 • 5/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    シュメール人の都市国家のうち、代表的なもの(2文字)

    ウル

  • 2

    メソポタミア下流域に、最も早く都市国家を形成した民族を何というか。

    シュメール人

  • 3

    シュメール人の都市国家のうち、代表的なもの(3文字)

    ウルク

  • 4

    シュメール人を征服し、メソポタミア最初の統一国家を作ったセム語系民族を何というか。

    アッカド人

  • 5

    バビロン第1王朝の第6代の王で、前メソポタミアを支配したのは誰か。

    ハンムラビ王

  • 6

    ハンムラビ王が定めた法典の原則

    復讐法

  • 7

    アナトリアのボアズキョイを拠点として活動し、早くから鉄器を使用していたインド=ヨーロッパ語系の民族

    ヒッタイト人

  • 8

    シュメール人の民族が創始した象形文字

    楔形文字

  • 9

    シュメール人の時代に始まり、バビロニアで確立した暦

    太陰暦

  • 10

    角度・時間の単位となり、度量衡の基準となった記数法

    六十進法

  • 11

    古代ギリシアの歴史家ヘロドトスが残した、古代エジプト文明の特徴を示す明言

    エジプトはナイルのたまもの

  • 12

    大きな家という意味を持つ、古代エジプトの専制君主のことを何というか

    ファラオ

  • 13

    エジプト古王国時代の政治の中心はどこか

    メンフィス

  • 14

    古代王国時代につくられた代表的建造物で、王の絶大な権力を象徴するものは何か

    ピラミッド

  • 15

    中王国時代の末期に、馬と戦車の優位でシリア方面から流入した遊牧民

    ヒクソス

  • 16

    エジプト人の宗教は多神教であったが、その中心となった太陽神

    ラー

  • 17

    テーベの守護神アメンなどの従来の神々の崇拝を禁止して、アテンの一神教を強制し、アクエンアテンとみずから改名した第18王朝

    アメンへテプ4世

  • 18

    アメンへテプ4世は、都を中部エジプトのどこに定めたか

    テル=エル=アマルナ

  • 19

    古代エジプト人が使用した象形文字で、碑文や墓室・石桶に刻まれたもの

    神聖文字

  • 20

    古代エジプト人の死後の世界の案内書で、その来世観を知るのに貴重な絵文字

    死後の書

  • 21

    神聖文字の解読のきっかけとなったナポレオンのエジプト遠征中にナイル川デルタで発見された遺物

    ロゼッタ=ストーン

  • 22

    古代エジプトで神として使用された、カツヤリ草の一種

    パピルス

  • 23

    ナイル川の定期的氾濫をもとにして、古代エジプト人が作成した暦

    太陽暦

  • 24

    オリエント社会に出現した、宗教の権威によって統治する強力な政治

    神権政治

  • 25

    前19世紀初めにバビロン第一王朝が建設した、セム語系民族を何というか

    アムル人

  • 26

    ザグロス山脈方面から南メソポタミアに侵入して、バビロン第1王朝滅亡後のバビロニアを支配した民族

    カッシート人

  • 27

    前2千年紀後半、北メソポタミアに成立し、西方のシリアに領土を広げ、のちヒッタイトに服属した国家

    ミタンニ王国

  • 28

    シュメール人が創始した楔形文字は、どのような書写材料に刻まれたか

    粘土版

  • 29

    ギザの3大ピラミッドのなかで最大のものは、古王国第4王朝の何という王によって建造されたか

    クフ王

  • 30

    エジプトの中王国・新王国時代における政治の中心地

    テーベ

  • 31

    霊魂不滅の思想から、古代エジプトでは時代を長く原型保持したが、これを何というか

    ミイラ

  • 32

    ロゼッタ=ストーンを元に神聖文字を解読したフランス人

    シャンポリオン

  • 33

    ナイル川氾濫後の土地復元のために発達した技術で、幾何学の起源とされるもの

    測地術