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  • 問題数 100 • 5/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    管理の立場では「何を」管理するかハッキリしておくことが大切であるが「何を」に相当することを管理項目といい、「何で」に相当するものを管理点という。

    ×

  • 2

    製造工程に異常が起こっていても異常でないと判断し、そのまま放っておく誤りをぼんやりものの誤りという。

  • 3

    製造工程に異常が起こっても異常でないと判断し、そのまま放っておく誤りをあわてものの誤りという。

    ×

  • 4

    標準偏差σは分布のばらつきの大きさを示している。

  • 5

    元の分布が正規分布しているときX±3σより外に出る場合は全体の3%である。

    ×

  • 6

    自然に起こるばらつきのことを避けることの出来ないばらつきという。

  • 7

    XR管理図とは避けることができるばらつきの中心のはずれのみ見ていくものである。

    ×

  • 8

    パレート図を展開することによって攻撃する項目を一層具体化することができる。

  • 9

    対策後のパレート図における項目の順位は、大きさに関係なく対策前と同じにしなければならない。

    ×

  • 10

    パレート図を作成し、攻撃する項目を決める場合、どんな場合でも必ず第1順位の項目を選ばなければならない。

    ×

  • 11

    ヒストグラムの区間の数は、おおよそデータ数の平方根ぐらいがよい。

  • 12

    ヒストグラムの区間の幅は(最大値−最小値)/区間の数で計算するので測定単位の整数倍にはならない。

    ×

  • 13

    歯抜け型のヒストグラムの場合は、測定器や測定値の読みに「クセ」がないか検討する必要がある。

  • 14

    ヒストグラムを書く時には、不良品のデータは取り除いて書くのが普通である。

    ×

  • 15

    ヒストグラムには平均値Xや標準偏差σを記入しない方がよい。

    ×

  • 16

    2つの工程の分布の状態を比較したい時には、管理図を用いるのが最もよい。

    ×

  • 17

    規格値がある場合はヒストグラムには規格線を必ず記入する。

  • 18

    管理図において、点が管理限界外になければ管理状態である。

    ×

  • 19

    X-Rの管理図で、点の動きに中心線への接近が見られた。これは群分けの方法に問題がある為である。

  • 20

    原則として、管理図の管理限界線は1枚を書き終えると再び計算し、更新するとよい。

  • 21

    管理図で管理状態でない点がある時、その原因が分かり、処置が取られている場合には、そのデータを取り除いて管理限界線を計算し直して延長する。

  • 22

    X管理図の管理限界線は元の分布の±3σの限界を示している。

    ×

  • 23

    R管理図や計測値の管理図で連を見る場合、メジアン線を引く必要がある。

  • 24

    Pn管理図でL.C.L外の点であったが、これは不良が減って好ましい事なので、異常と判断しない。

    ×

  • 25

    同じデータを用いれば、群分けのやり方を変えても全く同じ管理図になる。

    ×

  • 26

    X-R管理図におけるXの点の動きは、群間変動だけではなく、郡内変動の影響も受ける。

  • 27

    X-R管理図におけるRの点の動きは群内変動だけでなく群間変動の影響も受ける。

    ×

  • 28

    X-R管理図において管理限界の他に規格線も記入しておくと便利である。

    ×

  • 29

    工程が管理状態にあれば群間変動はあまり問題にしなくてもよい。

  • 30

    工程が管理状態にあれば不良は発生しない。

    ×

  • 31

    相関の関係を調べる為のデータ組数は30組以上が望ましい。

  • 32

    散布図は2つの特性値の示す点の散らばり具合から、情報を読み取る。

  • 33

    対になったデータでなければ、散布図は書けない。

  • 34

    散布図は、集団から離れた点の存在にも注意して、図を読む必要がある。

  • 35

    データを用いて書いた散布図は技術的検討は不要である。

    ×

  • 36

    異常と不良は違うため、処置の取り方も違う。

  • 37

    Cp≧1.33であっても分布の中心がずれていれば不良は多く出ている事もある。

  • 38

    工程能力を考える場合、まずその工程が安定状態である事が前提条件となる。

  • 39

    工程能力指数Cp=1.35であれば、不良品が発生していても工程能力ありと判定する。

    ×

  • 40

    正規分布はμとσの値が決まっても、その姿は一定しない。

    ×

  • 41

    次の文章の(  )の中に適当な記号を入れよ。 ・現場で発生している多くの問題の中で、どの問題が重要か知りたい時は(  )を書くとよい。

    パレート図

  • 42

    次の文章の(  )の中に適当な解答を選びなさい。 ・活動計画書は(  )を明確にして、全員が理解できるガントチャートなどを使って作成すると良い。

    5W1H

  • 43

    次の文章の(  )に入る解答を選びなさい。 ・データが次の5個ある場合X(メジアン)は(  )となります。 データ:8,4,4,6,6

    6

  • 44

    次の文章の(  )の中に入る解答を選びなさい。 ・管理図は(  )原因によるばらつきを基準として、異常(さげられる)原因によるばらつきを見いだす。

    偶然

  • 45

    職業性難聴は、私達の会話の周波数と、ほぼ同じ領域で発生しやすい。

    ×

  • 46

    作業場の照明は全体照明を局所照明の1/10以上にするのが望ましい。

  • 47

    労働安全衛生法は、労働者の安全と健康の確保及び快適な作業環境の形成を目的としている。

  • 48

    室内の冷房温度は、外気温との差が5〜6℃以内が適切である。

  • 49

    有機溶剤作業に使用される保護具の1つとして送気マスクがある。

  • 50

    有機溶剤作業場の局所排気装置は1回/年以上定期整備を実施しなければならない。

  • 51

    地球環境問題には「地球温暖化」「酸性雨」「砂漠化」および「水質汚濁」がある。

    ×

  • 52

    環境基本法の中で公害を定義しているが、それには大気汚染、水質汚濁など7種類のものが定められている。

  • 53

    大気汚染防止法は、工場から発生する排熱も規制する。

    ×

  • 54

    廃棄物のうち、市町村が責任を持って処分しなければならないものは「一般廃棄物」とよばれる。

  • 55

    ISO14001の運用が確実に実施されているかどうか、3年に1回の審査期間で審査が行われる。

    ×

  • 56

    電気溶接工は、白内障になりやすい。

    ×

  • 57

    アルカリ物質は、皮膚を融解する性質がある。

  • 58

    化学物質は体内に蓄積されて障害を起こす事が多い。

  • 59

    塩酸、硝酸等を取り扱う作業者には、歯に関する健康診断を定期的に実施しなければならない。

  • 60

    引金付工具を取り扱う作業者は、レイノー現象を生じやすい。

    ×

  • 61

    イタイイタイ病の原因物質は主として鉛である。

    ×

  • 62

    光化学スモッグの原因物質の1つとして、炭化水素系物質がある。

  • 63

    公害関係法令で定められている環境基準とは、国の行政目標である。

  • 64

    水俣病の原因はカドミウムである。

    ×

  • 65

    排出基準を超える汚水を排出した場合、事業者は罰せられる。

  • 66

    工場から発生する騒音は工場敷地境界線上で規制を受ける。

  • 67

    窒素およびリンは、湖沼等で富栄養化現象を発生させやすい。

  • 68

    産業廃棄物の処分は都道府県知事が責任を持って処分する事とされている。

    ×

  • 69

    水質汚濁の主要対策として、生産工程で使用する薬品の廃止、低濃度化が有効である。

  • 70

    脱脂装置からの排出水では、主として水溶性油の処理が重要である。

  • 71

    次のうち1ppmを示しているものを選べ。

    0.0001%

  • 72

    次の業務のうち、特別教育を必要とするものを選べ。

    酸素欠乏危険作業

  • 73

    粉じんの中で、人体に最も影響を与えやすい粒径を選べ。

    0.1〜5ミクロン

  • 74

    次の組み合わせのうち、適切なないものを選べ。

    四アルキン鉛作業主任者→はんだ付作業場

  • 75

    次のうち、皮膚に障害を起こす物質として、あまり関係のないものを選べ。

    石綿

  • 76

    次のうち、鉛取扱い作業に必要な留意事項を選べ。

    作業場内では喫煙、飲食はしない。

  • 77

    次の有害要因のうち、物理的要因に該当するものを選べ。

    騒音

  • 78

    騒音規制法に基づく騒音規制の内容として、あまり関係のないものを選べ。

    建物の配置の規制

  • 79

    次のうち、汚水を排出する施設としては、あまり関係のないものを選べ。

    トルクレン洗浄施設

  • 80

    公害防止に関する事業者の責務のうち、不適切なものを選べ。

    環境基準の遵守

  • 81

    次の公害に関する組み合わせのうち、不適切なものを選べ。

    地盤沈下→プレス

  • 82

    公害規制のうち、工場の敷地境界線で規制を受けるものを選べ。

    騒音

  • 83

    次の公害の組み合わせのうち、不適切なものを選べ。

    水質汚濁→コンプレッサ

  • 84

    公害規制のうち、排出口で規制されているものを選べ。

    大気汚染

  • 85

    次の文の(  )に入る適切な言葉を選べ。 ・騒音の規制は時間帯ごと、また(  )区域ごとに異なる。

    用途

  • 86

    顎肩腕症候群を生ずる作業とあまり関係のないものを選べ。

    重量物運搬作業

  • 87

    次の組み合わせのうち不適切なものを選べ。

    灼熱性網膜炎→紫外線

  • 88

    次の有害要因のうち、化学的要因に該当するものはいくつあるか。 有害要因:粉じん、騒音、有機溶剤、温熱、酸素欠乏

    3

  • 89

    酸の性質として適切なものを選べ。

    タンパク質の凝固作用

  • 90

    次の組み合わせで適切なものを選べ。

    エポキシ硬化剤→皮膚炎

  • 91

    次の薬品のうち、有機溶剤に該当するものはいくつあるか。 薬品:アンモニア、塩化水素、トルエン、ガソリン、エポキシ樹脂

    2

  • 92

    有機溶剤作業に必要な留意事項として、不適切なものを選べ。

    手洗いには溶剤を必ず使用する。

  • 93

    鉛の性質として誤っているものを選べ。

    めまいをおこしやすい。

  • 94

    アルカリの性質として、適切なものを選べ。

    脱脂作用

  • 95

    酸の性質として、適切なものを選べ。

    皮膚の壊死作用

  • 96

    次の廃棄物のうち、一般廃棄物に該当するものを選べ。

    木くず

  • 97

    次の大気汚染物質と、汚染防止対策の組み合わせのうち不適切なものを選べ。

    硫黄酸化物→低煙突化

  • 98

    次の汚水排出施設と、汚染物の組み合わせのうち不適切なものを選べ。

    酸洗浄施設→BOD

  • 99

    次の組み合わせのうち、不適切なものを選べ。

    音の大きさの単位→SS

  • 100

    大気汚染物質と、汚染防止対策の組合せのうち、適切なものを選べ。

    硫黄酸化物→燃料をA重油から灯油に切り替える