問題一覧
1
下垂体はどこにあるか
頭蓋骨のくぼみ
2
甲状腺ホルモン三種
トリヨードサイロニン サイロキシン 甲状腺刺激ホルモン
3
α細胞→( )を分泌 β細胞→( )を分泌
グルカゴン インスリン
4
グルカゴン 血糖値を( )げる インスリン 血糖値を( )げる
上 下
5
カテコールアミン三種
アドレナリン ノルアドレナリン ドーパミン
6
下垂体前葉の成長ホルモン(GH)は 身長増加を促す 思春期以前のGH過剰→( ) 思春期以後のGH過剰→( )
巨人症 先端巨大症
7
高身長の原因:成長ホルモン(GH)分泌過剰 疾患名:( ) 低身長の原因:甲状腺ホルモン分泌不足 疾患名:( )
成長ホルモン産生腫瘍 先天性甲状腺機能低下症
8
眼球突出する
バセドウ病
9
甲状腺腫大が生じる疾患 びまん性甲状腺腫ができる
バセドウ病 慢性甲状腺炎
10
うっ血性心不全が生じる疾患
バセドウ病
11
高血圧が生じる疾患
バセドウ病 クッシング症候群
12
皮膚変化が生じる疾患
クッシング症候群 アジソン病
13
クッシング症候群とアジソン病の症状
赤紫色皮膚線条 色素沈着
14
精神症状が見られる疾患
甲状腺クリーゼ
15
下痢が生じる疾患
甲状腺クリーゼ
16
意識障害の評価 JCS 10( ) 20( ) 30( ) 300( )
普通の呼びかけで容易に開眼 大きな声または身体を揺さぶることで開眼 痛み刺激と呼びかけを続けて辛うじて開眼 痛み刺激に全く反応しない
17
痙攣が生じる疾患
副甲状腺機能低下症
18
副甲状腺機能低下症 ( )が生じる
テタニー
19
抗原抗体反応を利用する方法
イムノアッセイ
20
抗体と放射性同位元素を使用した測定法
放射免疫測定法
21
低血糖 血糖値が( )mg/dl以下
70
22
HbA1cの基準値( )〜( )
4.6 5.8
23
( )はインスリン抵抗性が大きい
内臓脂肪型肥満者
24
糖尿病の三大合併症 糖尿病性( )( )( )
神経障害 網膜症 腎症
25
脂質異常症 HDLコレステロールが( )だと 冠動脈疾患や脳梗塞の発症頻度が高くなる
低値
26
乳汁分泌→( )が持続して無月経なる
プロラクチン作用
27
腫瘍増大→神経圧迫→( ) 目の圧迫や嘔吐など
頭蓋内圧亢進症状
28
自己免疫疾患の一つ
橋本病
29
下垂体前葉系疾患の治療:( )補充 食生活では、( )の過剰摂取に注意
チラージン ヨウ素
30
クッシング病(ACTH産生腫瘍)の症状
満月様顔貌 中心性肥満 水牛様肩 赤紫色皮膚線条 骨粗鬆症 赤ら顔
31
下垂体後葉系疾患 口渇、多飲、多尿 尿量1日3〜10L
尿崩症
32
甲状腺ホルモンが上昇する疾患
クレチン症
33
びまん性甲状腺腫をきたす疾患
バセドウ病
34
メルゼブルグ三徴
眼球突出 甲状腺腫大 頻脈
35
続発性副甲状腺機能亢進症の治療 ( )を投与
活性化ビタミンD
36
四肢の硬直性痙攣
テタニー
37
筋肉が収縮する反射顔面神経麻痺
ベル麻痺
38
副腎疾患の分類 副腎皮質ホルモン増加 ( )→( ) ( )
原発性アルドステロン症 睡眠時無呼吸症候群 クッシング症候群
39
副腎皮質ホルモン低下
アジソン病
40
副腎髄質ホルモン増加
褐色細胞腫
41
男性性腺機能低下症の原因
クラインフェルター症候群
42
インスリノーマ 悪性腫瘍には( )投与
5-フルオロウラシル
43
空気感染( ) ( ) ( )
麻疹 風疹 結核
44
粘液水腫昏睡 原因:( ) 治療:( )投与
慢性甲状腺炎 レボチロキシンナトリウム
45
糖尿病の症状、病態 多飲多尿、口渇、体重減少、易感染性 グルコース正常値:( )〜( )mg/dL
70 109
46
インスリンを分泌し血糖を一定範囲に調節する
耐糖能
47
耐糖能異常: 空腹時血糖値( )mg/dL未満かつ 75gOGTT2時間値( )mg/dL以上( )mg/dL未満
126 140 200
48
糖尿病の診断手順 ・いずれかの血糖値 空腹時:( )mg/dL、OGTT2時間( )mg/dL 随時:( )mg/dL・HbA1c( )%
126 200 200 6.5
49
糖尿病コントロール指数 HbA1c:過去1~2ヶ月の平均血糖値を 反映する指数 目標数値:( )%未満 正常値( )%
7 5.8
50
体重指標 BMI( )前後
22
51
食品交換表の使い方 1単位=( )kcal
80
52
運動療法の実際 有酸素運動( )分以上
30
53
経口糖尿病治療薬 ( )→心不全患者には禁忌
チアゾリジン薬
54
DM患者が体調崩すこと( ) 対応→( )注射を中断しない
シックデイ インスリン
55
糖尿病と妊娠 DM妊婦が正常分娩できた場合、( )に なりやすい 新生児の合併症→( )
巨大児 新生児呼吸窮迫症候群
56
リポタンパク質 高比重リポタンパク質(HDL) HDLコレステロールが低値→( )の発症増加
虚血性心疾患
57
脂質異常症の治療 まずは( )療法毎日30分以上 効果がなかったら、薬物療法
運動
58
脂質異常症の薬物療法 ( )、( )
プラバスタチンナトリウム アトルバスタチンカルシウム水和物
59
上半身肥満→( )が多い 下半身肥満→( )が多い
男性 女性
60
法令を守ること
コンプライアンス
61
自ら主体的に取り組む
アドヒアランス
62
低血糖によって分泌が刺激されるのはどれか
副腎皮質刺激ホルモン
63
体の変化とそれによって増加するホルモンとの組み合わせで正しいのはどれか
血清カルシウム値の低下-副甲状腺ホルモン
64
状態とそれによって分泌が促進されるホルモンの組合せで正しいのはどれか。
ナトリウム摂取不足 ー アルドステロン
65
ホルモンとその作用の組合せで正しいのはどれか
成長ホルモン ー 血糖値の上昇
66
標的細胞の細胞膜に受容体があるのはどれか
甲状腺刺激ホルモン
67
AはBの分泌を刺激するホルモンであると 仮定する。ネガティブフィードバック機構を表すのはどれか。
Bの増加によってAの分泌が減少する
68
精子の形成を促すのはどれか
卵胞刺激ホルモン
69
副腎髄質ホルモンの作用で正しいのはどれか
気管支を拡張する
70
卵巣から分泌されるホルモンはどれか2つ選べ
プロゲステロン, エストロゲン
71
レニンが分泌される臓器はどれか
腎臓
72
ホルモンと産生部位の組合せで正しいのはどれか
エリスロポエチン一 腎臓
73
血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンを分泌する器官はどれか
副甲状腺
74
血圧を上げる作用を持つのはどれか。2つ選べ
ノルアドレナリン, レニン
75
副甲状腺ホルモンの分泌を 低下させるのはどれか
悪性腫瘍の骨転移
76
ホルモンとその作用の組合せで 正しいのはどれか
テストステロンータンパク合成の促進
77
ホルモンとその産生部位の組合せで 正しいのはどれか
レニンー腎臓
78
膵臓から分泌されるのはどれか。
ソマトスタチン
79
ホルモンと分泌部位の組合せで 正しいのはどれか
プロラクチン 一 下垂体前葉
80
血液中のカルシウムイオン濃度が低下した際に、ホルモン分泌量が増加するのはどれか
副甲状腺
81
臓器と産生されるホルモンの組合せで 正しいのはどれか
膵臓 ー グルカゴン
82
血圧を上昇させるのはどれか。2つ選べ
セロトニン, バソプレシン