問題一覧
1
播種性血管内凝固は、線溶系が亢進している
○
2
播種性血管内凝固は、線溶系が低下している
✕
3
播種性血管内凝固は、ビタミンKが欠乏している
✕
4
播種性血管内凝固は、ビタミンCが欠乏している
✕
5
播種性血管内凝固は、細小血管内に血栓が形成されている
○
6
播種性血管内凝固は、太い動脈に血栓形成がある
✕
7
播種性血管内凝固は、血液凝固因子が欠乏している
○
8
播種性血管内凝固は、血液凝固因子が増加している
✕
9
播種性血管内凝固は、血小板が減少している
○
10
播種性血管内凝固は、フィブリン分解産物(FDP)が増加している
○
11
血液速度の上昇は、血栓形成の誘因である
✕
12
血液速度の低下は、血栓形成の誘因である
○
13
血管内皮の障害は、血栓形成の誘因である
○
14
血管炎は、血栓形成の誘因である
○
15
脱水による血液濃縮は、血栓形成の誘因である
○
16
播種性血管内凝固は、血栓形成の誘因である
○
17
心房細動は、血栓形成の誘因である
○
18
静脈の圧迫は、血栓形成の誘因である
○
19
粥状動脈硬化は、血栓形成の誘因である
○
20
潜水病は、血栓形成の誘因である
✕
21
血栓症は、動脈・静脈のどちらにも起こる
○
22
血栓症は、粥状動脈硬化部位に起こりやすい
○
23
心筋梗塞は、心筋の虚血によって起こる
○
24
心筋梗塞の原因は、血栓症が多い
○
25
脳梗塞は、血栓症でも塞栓症でもおこる
○
26
心原性脳塞栓は、脳血栓症を起こす
✕
27
塞栓は、血栓塞栓が最も多い
○
28
塞栓は、脂肪塞栓が最も多い
✕
29
心原性脳塞栓症は、エコノミークラス症候群の原因となる
✕
30
エコノミークラス症候群は、肺塞栓症である
○
31
成人の体液は、体重の約80%である
✕
32
細胞内液は、体重の約60%である
✕
33
細胞外液は、体重の約20%である
○
34
間質液=組織液は、体重の約5%である
✕
35
血漿は、体重の約15%である
✕
36
毛細血管圧の上昇は、全身性浮腫を起こす
○
37
血漿膠質浸透圧の減少は、全身性浮腫を起こす
○
38
ナトリウムイオンの貯留は、全身性浮腫を起こす
○
39
リンパ管の閉塞は、全身性浮腫を起こす
✕
40
炎症性浮腫は、重症な場合は全身性浮腫を起こす
○
41
心臓性浮腫は、全身性臓器のうっ血による
○
42
心臓性浮腫は、毛細血管圧の上昇によって起こる
○
43
心臓性浮腫は、血漿膠質浸透圧の上昇によって起こる
✕
44
腎臓性浮腫は、血漿膠質浸透圧の上昇によって起こる
✕
45
腎臓性浮腫は、低アルブミン血症によって起こることがある
○
46
腎臓性浮腫は、血管透過性の亢進による
✕
47
肝臓性浮腫は、低アルブミン血症によって起こる
○
48
肝臓性浮腫は、血漿膠質浸透圧の上昇によって起こる
✕
49
栄養性浮腫は、低アルブミン血症によって起こる
○
50
栄養性浮腫は、低栄養によって起こる
○
51
炎症は生体防御反応である
○
52
炎症は異物を除去する
○
53
真菌感染は炎症の原因になる
○
54
炎症は自己組織を修復する
○
55
紫外線は炎症の原因になる
○
56
放射線は炎症の原因になる
○
57
免疫力は炎症の原因にならない
✕
58
ウイルス感染は炎症の原因になる
○
59
アレルギーは炎症である
○
60
壊死は炎症を起こす
○
61
急性炎症は、炎症性充血を起こしている
○
62
急性炎症は、好中球が遊走する
○
63
急性炎症は、血管透過性が亢進している
○
64
急性炎症は、リンパ球が主体である
✕
65
急性炎症は、延髄の体温調節中枢のセットポイントが上昇している
✕
66
急性炎症は、増殖性炎症である
✕
67
急性炎症は、化学伝達物質により疼痛が引き起こされる
○
68
急性炎症は、慢性化しない
✕
69
急性炎症は、滲出液がでる
○
70
化膿性炎症は、急性炎症である
○
71
慢性炎症は、好中球が遊走する
✕
72
慢性炎症は、血管透過性が亢進している
✕
73
慢性炎症は、線維芽細胞が増殖する
○
74
肉芽腫性炎症は、慢性炎症である
○
75
慢性炎症は、肉芽組織が形成される
○
76
慢性炎症には、免疫が関与する
○
77
慢性炎症は、膠原線維が増殖する
○
78
慢性炎症は、機能障害を起こす
○
79
創傷治癒は、急性炎症と慢性炎症である
○
80
慢性炎症は、滲出性炎症である
✕
81
好中球は、細菌や壊死組織を貪食する
○
82
好酸球は、細菌や壊死組織を貪食する
✕
83
肥満細胞は、ヒスタミンを放出する
○
84
肥満細胞は、内臓脂肪型肥満を起こす
✕
85
線維芽細胞は、膠原線維を産生する
○
86
線維芽細胞は、毛細血管を増殖する
✕
87
マクロファージは、抗原を貪食して提示する
○
88
マクロファージは、抗原提示作用がある
○
89
好酸球は、プロスタグランジンを放出する
✕
90
好塩基酸球は、ロイコトリエンを放出する
✕
91
全身性炎症反応は、サイトカインが大量に産生されている
○
92
全身性炎症反応は、軽症の炎症では起こらない
○
93
全身性炎症反応は、延髄の体温調節中枢に作用して発熱する
✕
94
全身性炎症反応は、間脳の体温調節中枢に作用して発熱する
○
95
全身性炎症反応は、肝臓がCRPという異常たんぱく質を産生する
○
96
全身性炎症反応は、リンパ球がCRPを産生する
✕
97
全身性炎症反応は、壊死組織が大きいと好中球が増加する
○
98
全身性炎症反応は、細菌感染が重症だと好中球が増加する
○
99
全身性炎症反応の高サイトカイン血症は、敗血症の原因となる
○
100
全身性炎症反応は、敗血症性ショックの原因となる
○