問題一覧
1
1は、なんのテストか。
・
2
2は、なんのテストか。
・
3
3は、なんのテストか。
・
4
4は、なんのテストか。
・
5
5は、なんのテストか。
・
6
この疾患はなにか。
COPD
7
COPD 1秒率
低下
8
COPD 気道
狭くなる
9
COPD コンプライアンス
増加
10
ビタミンB12が欠乏する疾患は？
亜急性連合性脊髄変性症
11
脊椎圧迫骨折患者の背筋強化に使用する。 脊椎伸展運動によって背筋の筋力強化を目的とした体操。
Bohler体操（ベーラー体操）
12
閉塞性動脈硬化症などの末梢循環障害に対する運動療法として考案された。 下肢の挙上と下垂を繰り返して反射性充血を促し、側副血行路の形成を促進する体操。
Buerger-Allen体操（バージャー・アレン体操）
13
腰部の伸展を主に行う運動。 脊柱の生理的前弯の減少に対し、関節可動域を改善することで脊柱前弯を獲得させ、椎間板内の髄核を前方に移動させることを目的に行う。
McKenzie体操
14
腰部の負担を軽減するために用いられる。 方法として、腹筋強化・大殿筋強化・ハムストリングス強化・背筋群のストレッチングを行う。
Williams体操
15
松葉杖 腋窩から横木までの距離 ( )〜( )横指分
2〜3
16
Parkinson病 バランスを崩して転びそうになる 姿勢反射障害に含まれるか。
含まれる
17
重症筋無力症は血清CK値が変化しない。
○
18
重症筋無力症は血清CK値が上昇する。
✕
19
重症筋無力症とは、末梢神経と筋肉の接ぎ目（神経筋接合部）において、筋肉側の受容体が自己抗体により破壊される自己免疫疾患のこと。
・
20
クリーゼのときには、( )を念頭に入れる。
拘束性換気障害
21
体温上昇で神経症状が増悪するため環境温に注意するのは
多発性硬化症
22
触診法では聴診法に比べて収縮期血圧が高く測定される。
✕
23
触診法では聴診法に比べて収縮期血圧が低く測定される。
○
24
○
25
血圧は朝よりタ方の方が低くなる。
○
26
血圧は夕方より朝の方が低くなる。
✕
27
肥厚性瘢痕（ケロイド）を残すのは
深達性熱傷Ⅱ度
28
関節拘縮は、どの熱傷のレベルでも起こりえる。
○
29
骨化性筋炎（外傷性骨化性筋炎）とは、打撲などの外傷によって、筋肉の中に骨と同じような組織ができてしまう疾患のこと。 損傷を受けた筋肉が出血して血腫ができたところに、カルシウムが沈着し、石灰化しておこる。 スポーツなどでよくみられるいわゆる「ももかん」で、大腿部を直接打撲すると筋肉の中に血腫が出き、これが骨化することで、骨化性筋炎となる。
・
30
物品呼称ができない
健忘失語
31
伝導失語
32
Milwaukee装具
側弯症
33
Oppenheimer型装具
橈骨神経麻痺
34
温痛覚に関与しているのは？ 2つ
Aδ線維, C線維
35
Aδ線維がC線維よりも温度変化の影響を受けやすい。
○
36
C線維がAδ線維よりも温度変化の影響を受けやすい。
✕
37
組織温度が1℃上昇すると代謝率は2～3倍に増加する。
✕
38
反射性血管拡張作用は加温部位の循環が増加する現象である。
✕
39
組織温度が1℃上昇すると神経伝導速度は0.2m/sec増加する。
✕
40
組織温度が1℃上昇すると神経伝導速度は2.0m/sec増加する。
○
41
解糖系は無酸素性エネルギー供給系である。
○
42
解糖系は有酸素性エネルギー供給系である。
✕
43
酸化系は無酸素性エネルギー供給系である。
✕
44
酸化系は有酸素性エネルギー供給系である。
○
45
ATP-CP系は有酸素性エネルギー供給系である。
✕
46
ATP-CP系は有酸素系である。
✕
47
ATPは大量に体内に保存できる。
✕
48
ATPは大量に体内に保存できない。
○
49
解糖系の過程をTCA回路という。
✕
50
腰椎椎間板ヘルニアは、急性期から間欠牽引を行う。
✕
51
腰椎椎間板ヘルニアは、急性期から持続的牽引療法を行う。
○
52
腰椎椎間板ヘルニアは、急性期から硬性コルセットを使用する。
✕
53
腰椎椎間板ヘルニアは、急性期の疼痛に対して体操療法を行う。
✕
54
腰椎椎間板ヘルニアは、進行性の筋力低下があれば手術療法を考慮する。
○
55
SFｰ36 下位尺度 8つ 【測定項目】 ①身体機能 ②日常生活役割機能（身体） ③体の痛み ④全体的健康感 ⑤活力 ⑥社会生活機能 ⑦日常生活役割機能（精神） ⑧心の健康
・
56
短骨には髄腔がある。
✕
57
長骨には髄腔がある。
○
58
黄色骨髄は造血機能を持つ。
✕
59
赤色骨髄は造血機能を持つ。
○
60
海綿骨にはHavers管がある。
✕
61
皮質骨にはHavers管がある。
○
62
骨芽細胞は骨吸収に関与する。
✕
63
破骨細胞は骨吸収に関与する。
○
64
皮質骨表面は骨膜で覆われている。
○
65
海綿骨表面は骨膜で覆われている。
✕
66
短母指伸筋は、なに神経支配？
橈骨神経
67
長母指屈筋は、なに神経支配？
前骨間神経
68
長母指伸筋は、なに神経支配？
橈骨神経
69
尺側手根屈筋は、なに神経支配？
尺骨神経
70
長母指外転筋は、なに神経支配？
橈骨神経
71
脊髄には何個の膨大部があるか。
2つ
72
脊髄円錐はどのレベルにあるか。
L1.2
73
僧帽弁は、何尖弁？
2尖弁
74
大動脈弁は、何尖弁？
3尖弁
75
右心室の流出口にあるのは
肺動脈弁
76
糸球体はどこに集まるか。
腎皮質
77
蝸牛
内耳
78
耳管は上咽頭につながる。
○
79
半規管膨大部にコルチ器がある。
✕
80
半規管膨大部にクプラがある。
○
81
後脛骨動脈はどこで触知するか。
内果の後方
82
アルドステロンはどこから分泌されるか。
副腎皮質
83
視神経乳頭は視覚受容器を欠く。
○
84
夜盲症は、なんの欠乏か。
ビタミンA
85
近視では網膜の後方に焦点を結ぶ。
✕
86
近視では網膜の前方に焦点を結ぶ。
○
87
毛様体筋は遠くを見るときに収縮する。
✕
88
毛様体筋は近くを見るときに収縮する。
○
89
顆粒球
免疫
90
内因子はビタミンB12の吸収に関与する。
○
91
ペプシノーゲンは、どこから分泌されるか。
主細胞
92
大腸内容物の混和は大蠕動で行われる。
✕
93
大腸内容物の混和は、分節運動と振り子運動で行われる。
○
94
直腸の収縮はアセチルコリンで促進される。
○
95
骨盤神経のインパルスは外肛門括約筋を弛緩させる。
✕
96
骨盤神経のインパルスは内肛門括約筋を弛緩させる。
○
97
上行結腸における大腸内容物の性状は半固形状である。
✕
98
上行結腸における大腸内容物の性状は液状である。
○
99
短腓骨筋
足底屈
100
棘下筋の作用は？
肩外旋、外転、内転