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  • Okubo

  • 問題数 100 • 1/14/2025

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    問題一覧

  • 1

    起電力1.5V、内部抵抗0.2Ωの蓄電池4個を直列に接続すると起電力6V、内部抵抗0.8Ωの蓄電池と等価である

  • 2

    20Ωの抵抗に5Aの電流を15分間流したとき、その発熱量は900kJである。

    ×

  • 3

    キルヒホッフの第2法則は回路網中の起電力と電圧降下の関係を表したものである。

  • 4

    負の帯電体に中性の金属を近づけると帯電体に近い側には負の電荷が現れ、帯電体に遠い側には正の電荷が現れる。

    ×

  • 5

    次の図のようにコイルに電池を接続し電流を流した時にできる磁極はA側がN側、B側がS極となる。

    ×

  • 6

    次の図は磁石間に磁界と直角に電線をおき、紙面の表から裏へ向かった電流を流したところである。電線の受ける力の矢印である

  • 7

    電磁誘導作用によって生じる起電力の方向は磁束の変化を妨げる方向に発生する。

  • 8

    1kΩの抵抗に20Vの交流電圧を加えたとき、この抵抗で消費される電力は0.2Wである。

    ×

  • 9

    最大値141Vの正弦波交流の実効値は100Vである。

  • 10

    コンデンサに交流電圧を加えた場合、電流の位相は電圧の位相より90°遅れ、コイルに交流電圧を加えた場合は、電流の位相は電圧の位相より90°進む。

    ×

  • 11

    帯電体間に働く力といい、その大きさは両電気量の積に比例し、距離の2乗に反比例する。

    ×

  • 12

    100V 20Wの電球と100V100Wの電球を直列に接続して100V 100Vを加えると100Wの電球のほうが明るくなる。

    ×

  • 13

    次の図のa b間の合成抵抗は2kΩである。

    ×

  • 14

    10Ωと5Ωの抵抗を並列接続して電圧を加えると、10Ωには5Ωの2倍の電流が流れる。

    ×

  • 15

    次の図において30Ωの抵抗に流れる電流は3Aである。

    ×

  • 16

    次の図において検流計Gの振れを零にする抵抗Rの大きさは4Ωである

  • 17

    10uFと20uFのコンデンサを直列接続すると、合成容量は30uFである。

    ×

  • 18

    次の図のa b間の合成インピーダンスは14Ωである。

  • 19

    3Ωの抵抗と4Ωの誘導リアクタンスを直列接続して電流電圧100Vを加えると 20Aの電流が流れる。

  • 20

    次の図のような位相が90°異なる電流I 1、I 2を加えると、合成電流の大きさ5Aになる。

  • 21

    20uFのコンデンサを50Hzの回路で使用すると、容量リアクタンスは100Ωである。

    ×

  • 22

    R、L、Cの直列回路で、ある周波数のもとでωL=1/ωCの状態になることを直列共振という。

  • 23

    次の図の回路でコイルを流れる電流は8Aである。

  • 24

    次の積分回路に図aのような方形波電圧eを加えたとき、T》C Rならば出力波形は図bのようになる。

  • 25

    指示電気計器の段階は5段階に分かれ、目盛板に「CLASS1.5」と表示されるものは精密測定に使用できる。

    ×

  • 26

    回路計(テスタ)は表示の仕方により指針表示のデジタルテスタと数字表示のアナログテスタに分類される。

    ×

  • 27

    熱電型計器は、周波数の変化による誤差が極めて少ないため高周波用電流計や電圧計として適している。

  • 28

    デジタルテスタは電圧・電流・抵抗をアナログ信号処理回路でその大きさに比例した直流電圧に変換し、これをAーD変換回路でデジタル信号とし、表示器駆動回路で数値表示するものである。

  • 29

    デジタルマルチメーターでは直流電圧のほかに直流電流、交流電圧、交流電流、抵抗などが測定できる。

  • 30

    ファンクションジェネレータは正弦波、方形波、のこぎり波などの波形を発生する装置である。

  • 31

    交流ブリッジはコイル、コンデンサ抵抗などの正弦波交流に対するインピーダンスを測定するために用いることができる。

  • 32

    オシロスコープの表示面に次の図のような波形が描かれているとき、掃引時間は、観測波の周期の2倍である。

    ×

  • 33

    オシロスコープである記号を測定したとき、次の図のような波形が描かれた。この記号の大きさ(PーP値)は8Vであり周期は 20mSである。ただし、10:1のプローブを使用し、垂直及び水平のツマミは、0.2V/D I V及び5mS/D I Vである。

  • 34

    オシロスコープに減衰比10:1のプローブを用いると、入力インピーダンスは10分の1になる。

    ×

  • 35

    プロトコル・アナライザは、コンピュータ・ネットワークやデータ機器間を流れるデータを解析する装置やプログラムで、送受信されるデータの内容を表示できる。

  • 36

    光パワーメーターは、光測定器の中で最も基本的な測定器であり、光ファイバ通信分野では、光源の光パワー絶対値測定に用いられる。

  • 37

    屋内配線工事では特別な場所を除き、直径1.6mm以上の太さの電線を使用しなければならない。

  • 38

    対地電圧150V以下の屋内電路の絶縁抵抗は0.1MΩ以上であればよい。

  • 39

    変圧器がV TやC Tなどの計器用変成器の場合、2次側に接地工事を必要とする。

  • 40

    合成樹脂管工事において管の支持点間の最大距離は1.5mである

  • 41

    機器の絶縁耐力試験電圧は最大使用電圧に対する倍数で示し、高圧以下のものは1.5倍の電圧(500V未満となる場合は500V)である。

  • 42

    電気スタンドにはビニールコードを使用してよいが、電気アイロンにはビニルコードを使用してはならない。

  • 43

    電気用品安全法は電気用品の製造、輸入、販売等を規制することにより、粗悪な電気用品による危険及び障害の発生を予防することを目的とする。

  • 44

    電波法は、電波の公平かつ能率的な利用を確保することによって公共の福祉を増進することを目的とする。

  • 45

    労働安全衛生法は職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。

  • 46

    安全管理者は作業場等を巡視し、設備、作業方法等に危険のおそれがあるときはただちにその危険を防止するため必要な措置を講じなければならない。

  • 47

    安全装置の覆い囲いなどは作業がやりにくければ作業者の判断で取りはずしてよい。

    ×

  • 48

    新VDTガイドラインによると、VDTを使用する作業においては、1連続作業時間が90分を超えないようにすることとされている。

    ×

  • 49

    ボール盤作業では材料の角でけがをしたり手が汚れたりするので、手袋を使用してもよい。

    ×

  • 50

    はんだ付け作業では、部品リードの取り外し等を行うときの飛びはんだから目を保護するため、保護メガネを使用する。

  • 51

    電気は導体にしか流れないから火災の原因になることはない。

    ×

  • 52

    労働安全衛生関係法令では、精密な作業を行う場合、照度を450ルクス以上と規定している。

    ×

  • 53

    マイクロコンピュータ制御では、センサからの信号をインタフェースを通じて取り込むことにより、機械の状態センスを行い、プログラムされた倫理にしたがって情報を処理し、機械の運転を規定するための制御信号をインターフェースを通してアクチュエータに伝送する。

  • 54

    マイクロコンピュータ制御システムにおいて、入力回路(測定点の)が少ない場合や高速処理を必要とする場合にはソフトウェアで、入力回路数が多い場合や低速処理でもいい場合にはハードウェアで処理を分担することが一般的である。

    ×

  • 55

    制御用ワンタップマイクロプロセッサは、A/ D変換器、 D/A変換器、シリアル通信機能、タイマー、LCDドライバーなどを内蔵している。

  • 56

    i8255はパラレル入力用LSIで、外部と接続される入出力ポートを16ビット3組を持っている。

    ×

  • 57

    I/Oポート上の出力では、一般にリレーを直接駆動できないので、ICトランジスタを使って電流増幅をして動作させる。また、リレーの両端には、一般に逆起電力防止ダイオードを入れている。

  • 58

    マイクロコンピュータによる制御装置でモータなどの大きな電力機器を制御するときは、光アイソレータなどを使用して制御系と動力系の電源を独立させることが一般的である。

  • 59

    PICアイコンにおいて、各ポートからデータを出力する場合、対応する方向レジスタ(TRISx)の内容を00Hとして、Wレジスタの内容を各ポートのデータレジスタ(PORTx)に書き込む。

  • 60

    PICマイコンにおいて、内蔵のタイマーカウンタは、アップカウンタである。

  • 61

    PICマイコンにおいて、アナログ量を取り込むには、 D/A変換器を用いる。

    ×

  • 62

    PICマイコンにおいて、シリアルポートを内蔵しているものがある。

  • 63

    アセンブラは、アセンブリ言語で書かれたプログラムを機械語に翻訳するプログラムで、通常原始プログラムの1命令が機械語の1命令に翻訳される。

  • 64

    コンパイラやアセンブラは実行時に1命令ずつ翻訳し実行していく。またインタプリタは全命令の翻訳が完了したのち実行するプログラムである。

    ×

  • 65

    構造化プログラミングは「連続」、「選択」、「繰り返し」の基本3構造をもち、この3種類の組み合わせであらゆる制御構造を表現できる。

  • 66

    次のプログラムを実行すると、プログラム1、プログラム2のどちらも変数 cの内容は0になる。

  • 67

    次のプログラムを実行すると、5×10を計算する。

  • 68

    次のプログラムを実行すると、プログラム1〜2どちらも、ループが50回繰り返される。

    ×

  • 69

    次のプログラムを実行すると、1+2+3+・・・+10を計算し、メッセージボックスに「55」と表示される。

  • 70

    次のプログラムを実行すると、変数a=25となる。

    ×

  • 71

    次のように2次元配列の初期化を行った場合、a[1][2]の値は4である。

    ×

  • 72

    流れ図の流れの方向は原則として「左から右、上から下」へと流れるが、これに合わないときは流れを示す矢印を用いる。

  • 73

    次の流れ図は、配列Aに格納されたN個の数値A(1)、A(2)・・・A(N)の合計が求まる。

  • 74

    次の流れ図は、配列Aの格納されたN個の数値A(1)、A(2)・・・A(N)の最大値MAX、最小値MINが求まる。

    ×

  • 75

    PICマイコンにおいてクロック周波数が8MHzの場合、1命令サイクルで4クロック必要ならばこれに要する時間は1uSである。

    ×

  • 76

    PICマイコン内部のALUは加減算、乗除算の四則演算及び理論演算の機能を持っている。

    ×

  • 77

    CPUのキャッシュメモリは、主記憶の実効アクセス時間を短縮するために使われる。

  • 78

    揮発性半導体メモリは、電源を切っても情報が保存されている ICメモリである。

    ×

  • 79

    エミュレータは他機種の機械語(実行可能プログラム)を解読するが、これはソフトウェアで実現するのが普通である。

  • 80

    10進数で58は、2進数で01011000、16進数で3Aとなる。

  • 81

    OSの機能の代表的なものとして、入出力の管理、マルチプログラミングにおけるタスク管理、一連のプログラムを実行し業務を処理するためのジョブ管理などの機能がある。

  • 82

    UNIXは異なった機種間での接続や分散処理をするための強力なネットワーク機能を持っている。

  • 83

    WindowsのファイルでEXE形式は、実行可能なプログラムファイルである。

  • 84

    モジュールを結合するとテスト法で、上位のモジュールから下位のモジュールへの順次結合してテストを行う方法をボトムアップテストという。

    ×

  • 85

    マルチタスクは、1人のユーザーが複数のプログラムの同時に実行する、また複数のユーザーが同時にプログラムを実行できるようにするということである。

  • 86

    DMAは、 CPUの介入なしでシステムバスを利用して記憶装置や入出力装置で直接にデータの伝送を行う方法である。

  • 87

    プログラマブル・コントローラはシーケンスともいわれ、シーケンス制御部(CPU)とシーケンス記憶部及び入出力部から構成されている。

  • 88

    あらかじめ定められた順序に従って制御を行う方式をフェードバック制御という。

    ×

  • 89

    PCにシーケンス制御プログラムを格納するためにローダがあるが、ラダー図形式のものとアスキー形式のものに大別される。

  • 90

    温度、流量、圧力、液位などの状態量を制御量とするプロセス制御はシーケンス制御の一種である。

  • 91

    空気圧は油圧に比べ、小型で強力な力の伝達ができる。

    ×

  • 92

    下図の回路は、押しボタンPb1とPb2を[ON]操作している間だけランプ Lが点灯するという AND回路である。

    ×

  • 93

    下図のシーケンス回路、図 Aのタイムチャートは、図 Bのようになる。

  • 94

    リミットスイッチは、機器の可動部分の動きにより、機械的運動を電気信号に変換するもので、物体が所定の位置にあるかどうか、力が加わっているかどうかなどの機械量の検出に用いられる。

  • 95

    シーケンス制御でB接点とは、外力がないときは「開路」となり、外力が加わると「閉路」となるもので、別名ブレーク接点ともいう。

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  • 96

    優先度の高い方の回路を「ON」にすると、他の回路の接続を開いてしまい、作業できなくしてしまう回路を「インターロック」回路という。

  • 97

    マイクロコンピュータと外部機器との間でデータのやり取りをするために必要となる回路をインタフェースという。

  • 98

    現在使用されているコンピュータのほとんどがストアド・プログラム方式のものである。

  • 99

    一般にコンピュータの主な装置として入力装置、出力装置、演算装置、記憶装置、制御装置などが必要である。

  • 100

    マイクロコンピュータの内部における情報表現は、アナログ量によって行われる。

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