問題一覧
1
Freiberg病(フランバーグ病)は、 ( )に阻血性骨壊死が起きる疾患。
中足骨頭
2
上ー下葉区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
1
3
腰椎椎間板ヘルニア 足部の感覚障害が生じるのはどこの位置か。
L5/S1
4
ALSは、感覚障害がある。
✕
5
上ー下葉区 = S( )
S6
6
4日以上の休業事由で最も多いのは、転倒による死傷災害である。
○
7
図3は腓腹筋単独のテスト肢位である。
✕
8
中葉区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
5
9
耳に冷水を注入することにより無視側へ向かう眼振を誘発させて無視の改善を試みる。 この治療法をなんというか。
カロリック刺激
10
1秒率 = 1秒量 ÷ 努力肺活量 × 100
○
11
肺尖部の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
3
12
呼吸数が1分間に何回以上となればリハ中止となるか。
30回以上
13
指伸筋腱皮下断裂
関節リウマチで合併しやすい
14
伝導失語
復唱不良
15
%肺活量 = 肺活量 ÷ 全肺気量
✕
16
膝関節離断の計測部位は、( )から断端末までの距離である。
坐骨結節
17
音韻性錯語 = ( )失語
伝導失語
18
痙直型両麻痺
尖足
19
インシデントとは重大な事故の発生である。
✕
20
帯状疱疹は、アロディニアを伴う。
○
21
Guillain-Barré症候群は、温痛覚脱失がみられる。
✕
22
伝導失語
流暢
23
1は、何筋が伸張されるか。
腓腹筋
24
行動変容を考えていない時期であるため支援策として、知識・情報の提供、問題点の指摘があげられる。
無関心期
25
超皮質性感覚性失語
復唱良好
26
中葉区 = S( )
S4.5(右肺)
27
Guillain-Barré症候群では、起立性低血圧がみられる。
○
28
方向性の注意障害
半側空間無視
29
肺尖区 = S( )
S1
30
図3はヒラメ筋単独のテスト肢位である。
○
31
③は、なにか。
大動脈弓
32
肺活量 = 予備吸気量 + 予備呼気量
✕
33
図2で疲れなしに完全な底屈運動が1回行えれば段階3である。
○
34
上腕切断の計測部位は、( )から断端末までの距離である。
腋窩
35
下腿切断の計測部位は、( )から断端末までの距離である。
内側膝関節裂隙
36
痙直型両麻痺の股関節
屈曲/内転/内旋
37
注視眼振が出現した場合、( )性めまいが疑われる。
中枢
38
ジャーゴン=( )性失語
感覚性
39
かがむ・腰を低くするなどという意味。 股・膝関節が屈曲位の姿勢。 この姿勢をなんというか。
クラウチング肢位
40
単位時間内(1分間)の歩数をなんというか。
歩行率(歩調、ケイデンス)
41
末梢性めまいを生じないよう服薬後に運動療法を行う。
✕
42
前上葉区 = S( )
S3
43
Speedテストは、( )の炎症の有無をみる。
上腕二頭筋長頭
44
有害事象とは、あらゆる好ましくない・あるいは意図しない徴候や症状を示す。
○
45
腰椎椎間板ヘルニア 左下腿三頭筋の筋力低下が生じるのはどこの位置か。
L5/S1
46
【角度】 cos 60° = 50% ( 1/2 ) 【距離】 2倍になってる = 逆二乗で1/4 1/2 × 1/4 = 1/8
・
47
歩行において、股関節伸展制限があると 腰椎は( )する。
前弯
48
Thompsonテストは、( )の断裂の有無を検査する。
下腿三頭筋
49
第1Köhler 病は、足の( )への 血液供給が途絶えるためにその部分が 壊死する病気(無腐性壊死)。
舟状骨
50
図1で完全な底屈運動ができるが抵抗に耐えられなければ段階2-である。
✕
51
掌オトガイ反射の刺激部位は、手掌の母指球。 同側のオトガイの筋に収縮が起こるもの。
・
52
有害事象とは生命に直結する事故である。
✕
53
四肢近位部の筋力低下
Duchenne型筋ジストロフィー
54
ウェルニッケ失語
復唱不良
55
望ましい行動を起こした時期であるため、行動実践の意欲強化と報酬づけ環境調整していく。
実行期
56
振り出しが不十分だと、反対側の歩幅が減少する。
○
57
後上葉区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
2
58
腰椎椎間板ヘルニア 大腿四頭筋の筋力低下が生じるのはどこの位置か。
L3/4
59
%肺活量 = 肺活量(実測値) ÷ 肺気量(予測値)×100
○
60
インシデントとは、適切な対処がなされなかった場合に事故となる可能性を含んだ事象を示す。
○
61
肺活量 = 最大吸気量 + 予備呼気量
○
62
総腓骨神経はどれか。
A
63
神経筋再教育は、意識がない状態でも適用できる。
✕
64
脈拍が120/分を超えた場合
いったんリハビリテーションを中止し、回復を待って再開
65
・
66
図1で完全な底屈運動ができて最大抵抗に負けずに保てれば段階2である。
✕
67
前上葉区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
3
68
前肺底区 = S( )
S8
69
右股関節が伸展できないと、左下肢の蹴り出しが不十分となる。
○
70
ブローカ失語
復唱不良
71
斜面台を用いた運動療法では、膝関節( )の痙縮抑制を促進する。
屈曲筋
72
上舌区 = S( )
S4(左肺)
73
⑤は、なにか。
左心室
74
コンプライアンスとは法令に従うことである。
○
75
Sever病(セーバー病)は、 ( )に生じる骨端症。
踵骨
76
遠城寺で、積み木を2つ重ねるのはいつ頃か。
1才2ヶ月〜1才4ヶ月ごろ
77
腰椎椎間板ヘルニア 長趾屈筋の筋力低下が生じるのはどこの位置か。
L5/S1
78
クラウチング肢位は、なんの病態で起こるか。
痙直型両麻痺
79
図1で完全な底屈運動ができて最大抵抗に負けずに保てれば段階2+である。
○
80
末梢性めまいの場合、回復期では注視眼振が出現しやすい。
✕
81
・
82
骨形成不全症で青色強膜がみられる。
○
83
歩行率の公式は?
・
84
大腿切断の計測部位は、( )から断端末である。
坐骨結節
85
患部局所の浮腫に対する弾性包帯による持続圧迫
肥厚性瘢痕部(ケロイド)
86
図2で完全な底屈運動が20回行えれば段階5である。
✕
87
リハでは、収縮期血圧が( )mmHg以上上昇すると中止となる。
40mmHg
88
②は、なにか。
横隔膜
89
コンプライアンスとは法令を逸脱する行為である。
✕
90
変化ステージ理論(行動変容ステージモデル)とは、人の健康行動の変容や維持について示された理論。 1980年代前半に禁煙の研究から導かれたモデルであり、いろいろな健康(食事や運動、筋炎)に関する行動について幅広く研究と実践が進められた。 行動変容ステージモデルでは、人が行動(生活習慣)を変える場合は、 「無関心期」→ 「関心期」→ 「準備期」→ 「実行期」→ 「維持期」 の5つのステージを通ると考えられている。
・
91
Guillain-Barré症候群
拘束性換気障害
92
下肢ブルンストローム この段階はいくつか。
ステージⅤ
93
舌区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
5
94
6か月以上行動を継続している時期であるため、維持のためのサポートを継続する。
維持期
95
Heberden結節
原因不明の疾患
96
前肺底区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
3
97
腰椎椎間板ヘルニア 左足背および足底の外側に感覚障害生じるのはどこの位置か。
L5/S1
98
①は、なにか。
右肺動脈
99
骨形成不全症で中耳炎がみられる。
✕
100
把握反射の刺激部位は、母指と示指との間。 成人で把握反射がみられる場合には前頭葉障害を意味する。
・