問題一覧
1
急性化膿性骨髄炎はウイルス感染である。
F
2
急性化膿性骨髄炎は小児の上肢に多い。
F
3
急性化膿性骨髄炎の第1選択は抗菌薬内服である。
F
4
化膿性脊椎炎は中年↑に多い。
T
5
化膿性脊椎炎は頚椎に好発する。
F
6
化膿性脊椎炎は腸腰筋膿瘍を形成することがある。
T
7
結核性脊椎炎で発熱を認める。
F
8
結核性脊椎炎の第1選択は前方固定術である。
F
9
化膿性関節炎の起因菌で最多なのは緑膿菌である。
F
10
化膿性関節炎の第1選択は抗菌薬である。
T
11
腕神経叢麻痺はバイク事故によるものが多い。
T
12
腕神経叢麻痺はC8-Th1の損傷が多い。
F
13
腕神経叢麻痺は運動麻痺は呈さない。
F
14
腕神経叢はC5-Th1の前根からなる。
F
15
アミロイドの沈着は手根型症候群の原因である。
T
16
手根管症候群で小指対立筋の筋力低下を認める。
F
17
Phalenテスト陽性なら手根管症候群が疑われる。
T
18
手根管症候群の治療でステロイドを投与することがある。
T
19
回内筋症候群は正中神経支配の全ての筋の麻痺をきたす。
T
20
前腕の伸筋は正中神経支配である。
F