問題一覧
1
水治療法の物理的作用 抵抗 運動方向とは逆方向の抵抗がある(粘性抵抗) ①がかけられる ①を埋めよ
①運動負荷
2
これは何を表した図か
浮力作用
3
これは何を表した図か
静水圧
4
浮力作用 どこまで浸水するかによって、体重の○○が変化する。 ○○は何か?
免荷割合
5
静水圧 ○○、圧がかかる。 ○○を埋めよ
深い所ほど
6
水治療法の生理的作用(大事な3つ)
循環器系への作用, 呼吸器系への作用, 骨格筋への作用
7
水治療法の生理的作用 循環器系への作用 四位遠位にかかる○○する 水中運動は心筋効率を高める事ができる。 ○○を埋めよ
静水圧により心拍出量が増加
8
水治療法の生理的作用 呼吸器系への作用 胸壁への静水圧により①トレーニング効果がある。(②) ①、②を埋めよ
①呼吸器系への負荷, ②呼吸器疾患や循環器疾患に注意
9
水治療法の生理的作用 骨格筋への作用 水がもたらす○○を利用し筋力増強が行える。 ○○を埋めよ
速度依存性抵抗
10
水温による作用4つ
冷水浴, 不感温浴, 微温浴, 高温浴
11
冷水浴(①℃以下) 交感神経を活性化させる。 血管が収縮することで血圧が上昇し、呼吸は浅く早くなる。②に用いられる。 ①、②を埋めよ
①25, ②部分浴は急性炎症
12
不感温浴(①℃) ②。循環器系や代謝系への影響がない。 開放創への洗浄のケアに使用。 ①、②を埋めよ
①34~37, ②熱くも冷たくも感じない
13
微温浴(①℃) 生体への負担がかからず、② ①、②を埋めよ
①37~39, ②長時間入水に適している(水治運動療法)
14
高温浴(①℃) 交感神経系を活性化し、血圧や脈拍が上昇する。循環改善に適している為、伸張性増加や疼痛コントロールに使用。 ①を埋めよ
①40~43
15
水治療法の禁忌 ・出血している部位 ・①のある者 ・重度②の者 ・③に伴う浮腫 ・④のある者 ・⑤のある者 ①~⑤を答えよ
①不安定な心疾患, ②てんかん, ③急性炎症, ④悪性腫瘍, ⑤便失禁
16
①は、温熱刺激っ渦流による②への刺激を同時に与え、循環改善、疼痛軽減、筋緊張緩和、関節のこわばり改善、創傷ケアを促す。 浴槽は上肢・下肢用が一般的で水温は③℃に設定する。 ①~③を埋めよ
①渦流浴, ②皮膚受容器, ③38~42
17
⑥を書け
同時に関節可動域訓練などの指導を行う。
18
国家試験問題:プール訓練で誤っているのはどれか。
水の温度は25℃とする。
19
国家試験問題:水流のない水中トレッドミル歩行で運動中の酸素摂取量に最も影響が少ない因子はどれか。
部屋の湿度
20
国家試験問題:誤っている組合せはどれか。
プールの室温 - 15~17℃
21
極超短波療法は電気療法の一つで、さらに①の1つである。電磁波②Hzの周波数を指す。 ※本州では医療用極超短波機器は③MHz(メガヘルツ)と定められている。 ※出力は④W以内に設定されている。(厚生労働省により) ①~④を埋めよ
①深部温熱療法, ②300~3000, ③2450, ④200
22
照射強度の特性 ・照射強度は①からエネルギー②する 出力を上げれば上げるほど熱くなる (MAX③W) ・照射強度は発生源からの④する アプリケーターから離せば離すほど熱くなる。 ・照射強度は発生源と治癒部位を結ぶ線と体表面に対する垂直軸とのなす角(コサイン)に比例する。
①発生源, ②出力に比例, ③200, ④距離の二乗に反比例
23
これは何を表した図か
ランバートの余弦の法則
24
電磁波の特徴 ・屈折・反射・吸収の性質がある。 ・起知波に比べて波長が短い(①) ・反射は②見られる。 ・境界部では熱が集中しやすく③しやすい
①反射作用が生じやすい, ②組織の境界部で最も多く, ③熱点を形成
25
①、②を埋めよ
①水分を多く含む筋でより加温される。, ②皮下2~3cmの筋肉の加温に優れる。
26
極超短波療法の禁忌 ・① ※②電磁波の反射が強く、金属の組織の境界部でhotspotを形成しやすく熱傷のリスクが高い。 ・③、うっ血、④ ・⑤ ・⑥ ・⑦ ・⑧ ①~⑧全て埋めよ
①体内に金属が埋め込まれている場合, ③急性炎症, ④浮腫, ⑤眼球, ⑥男性生殖器, ⑦出血部位, ⑧悪性腫瘍
27
極超短波療法の注意事項 ・水分に注意(浮腫、発汗など) ・①の理学療法士は注意する。 ※被曝により自然流産の② ・周辺に電子機器を置かない様にする。 ※電磁波の影響により誤作動を起こす可能性あり。 ①、②を埋めよ
①妊娠中, ②発生率が高くなる為。
28
極超短波の実施方法 準備 ①カルテより患者の病歴を確認する。(①’、②’、妊娠の有無など) ②アプリケーターの選択 ③インフォームドコンセントを実施(目的・時間・期間・頻度) ④周辺の電子機器に注意する 設定 ①アプリケーターを患部に③’に、④’設置する ②患者に安定的な姿勢が取れているか確認する ③機器の電源を入れ、出力を設定する (〜200W) ④10~20分で設定し、終了後に患者の状況を確認する。 ①’~④’を①~④として回答し、埋めよ
①ペースメーカー, ②金属, ③垂直, ④10cm離して
29
国家試験問題:極超短波療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
深部の加熱に適している。, 熱作用は水分含有量に依存する。
30
国家試験問題:温熱療法の中での極超短波療法の特徴はどれか2つ選べ
筋肉層が脂肪層より温まりやすい。, 取り扱いが簡単である。
31
超音波療法の目的 ・筋や脂肪よりも①に優れている ・振動によるマッサージ効果 ①を埋めよ
①靭帯や腱への温熱
32
・超音波はヒトには聞こえない高い周波数の音波であり、20000Hz以上の音である。 ・①MHzの周波数は②の疎密を繰り返し、②MHzの周波数は④の疎密を繰り返す。 ・⑤は気体・液体・個体を縦波として伝導する。→個体(筋・腱) ・靭帯や腱で超音波エネルギーは吸収されて熱エネルギーへと変換される(熱伝導の形態は⑥) ①~⑥を埋めよ
①1, ②1秒間に100万回, ③3, ④1秒間に300万回, ⑤超音波, ⑥エネルギー変換熱
33
超音波の歴史 ・1880年 フランスのキュリー兄弟が発見。 ・1917年 フランスのランジュバンが超音波を実用化。 (潜水艦探知機・金属探知機・魚群探知機)に応用 ・1942年 医学に応用された。 ・①年 ② ①、②を埋めよ
①1930, ②理学療法領域で実施された。
34
AとB、超音波療法の機械の名前を答えよ Aを①として Bを②として
①超音波発生装置機械本体, ②アプリケーター
35
超音波療法の 対象となる機能障害と疾患 ・関節可動域制限 ・疼痛 ・① ・②、③(石灰沈着性腱板炎・滑液包炎など) ・④、⑤ ・⑥
①筋筋膜性疼痛症候群, ②腰痛, ③肩関節疾患, ④関節炎, ⑤筋膜炎, ⑥骨折
36
①、②、③を埋めよ
①直接法, ②水中法, ③靭帯・腱
37
超音波療法の禁忌 ・妊婦の腰部・腹部 ・① ・がん(悪性腫瘍) ・結核感染 ・出血傾向の部位 ・②の周囲 ・深部静脈血栓症 ・最近に放射線治療を受けた組織 ・皮膚疾患 ・コミュニケーションに問題がある場合 ・③や④を埋め込んでいる場合 ・生殖器 ・眼球 ・頚部前面 ・脊髄 ①~④を埋めよ
①活発に骨が成長している人の骨端, ②骨化性筋炎, ③ペースメーカー, ④電子機器
38
超音波療法の 注意事項 ・① ・コツセメントやプラスチック製の人工物周囲 ・金属埋め込み部位への照射は②
①感覚障害の部位, ②移動させながら行う
39
超音波ヘッドから照射されるが、ヘッドの全面積よりわずかに狭い面積からされる。
有効照射面積
40
患者に照射する一秒あたりの波の回数。低周波であればあるほど深部まで伝達する。高周波は低周波の3倍早く加温できる。
周波数
41
①~⑦を埋めよ
①有効照射面積, ②ERA, ③2~4倍, ④周波数, ⑤高周波は低周波の3倍早く加温, ⑥1MHzで皮下6cm前後, ⑦3MHzで皮下2.5cm前後
42
超音波ヘッドから均一に超音波が発生しないこと
ビーム不均等率
43
①と② ・①→温熱効果 ※使用頻度が高い ・②→非温熱効果 ①、②を埋めよ
①連続波, ②パルス波
44
・定在波 超音波ヘッドを動かさずにいると血管内皮細胞の損傷を招く。 ※一般的に①で超音波ヘッドを移動させる。 ※超音波ヘッドを意識的に皮膚に押さえながら移動させる。 ①を埋めよ
①3~4cm/秒
45
①、②を埋めよ
①空間最大強度, ②空間平均強度
46
超音波療法(温熱)の実施方法 ①インフォームドコンセント(目的・時間・期間・頻度) ②①’ ③治療対象組織により設定をする(②’) ④照射する皮膚に③’を決める ⑤治療時間を10分に設定し、患者の姿勢を確認する。 ⑥超音波④’から⑤’からスタートし、徐々に上げていく。 ⑦同時、もしくは終了後すぐに運動療法やストレッチを併用する。 ⑧終了後、⑥’ ⑨⑦’があるか確認をする。 ①’~⑦’を①~⑦に置き換えて回答し、埋めよ
①どの組織を加温させたいか、癒着・拘縮した、組織かを仮説を立てる。, ②周波数・連続波・W/cm’2など, ③ERA2~4倍の面積の範囲, ④ジェルを塗布して, ⑤1W/cm’2, ⑥ジェルを拭き取る。, ⑦超音波療法実施前後で変化
47
国家試験問題:30歳の男性。膝前十字靭帯損傷で再建術後4週経過。膝蓋骨遠位部で深さ1cmの部位に癒着を認める。超音波療法で誤っているのはどれか。
照射面積は導子面積の6倍以内とする。
48
国家試験問題:超音波療法について正しいのはどれか。
治療範囲は有効照射面積な2~4倍とする。
49
国家試験問題:超音波療法について誤っているのはどれか。 2つ選べ。
周波数は通常10MHz, 循環組織に効果的である。
50
国家試験問題:超音波で最も加温されるのはどれか。
靭帯や腱
51
寒冷療法は、生体から熱を奪い、冷却する治療法である。 冷却方法は、②・③・④がある。
②伝導, ③対流, ④気化
52
寒冷療法の目的 ・〇〇・筋緊張コントロール・疼痛抑制・スポーツ後の疲労回復などの目的で行われる。 〇〇を埋めよ
急性炎症
53
急性炎症(4大徴候)
発熱, 発赤, 腫脹, 疼痛
54
急性外傷時のRICE処置
安静, 圧迫, 冷却, 挙上
55
寒冷療法の適応 ・① ・②と③ ・皮膚への寒冷刺激による神経筋活動の促進 ①~③を埋めよ
①炎症症状, ②痙性, ③筋スパズム
56
寒冷療法の生理的作用4つ ①~④への作用
①循環器, ②代謝系, ③神経系, ④疼痛
57
寒冷療法の生理的作用 ・循環器への作用 血管が収縮する→血液の①なる。 ・代謝系への作用 代謝を下げる→② ・神経系への作用 神経線維の伝導速度が低下。→筋活動が③痙性とスパズム軽減。 ・疼痛への作用 炎症反応によりブラジキニン濃度が上昇すると、より低い温度でも痛みとして感じる。組織温度を低下させる。→疼痛軽減 ①~③埋めよ
①粘性が高く, ②酸素供給や血液供給の超エネ, ③低下し
58
寒冷療法の禁忌 ・クリオグロブリン血症 ・発作生寒冷ヘモグロビン尿症 ・①(寒冷不耐症) ・②(レイノー現象) ・再生中の抹消神経の上 ・循環不良や抹消神経疾患がある領域の上 ・心疾患患者 ①~②を埋めよ
①寒冷過敏症, ②レイノー病
59
寒冷療法の注意事項 ・①(②℃以下用注意) ・血圧の上昇 ・神経が表層を走行している場所 (腓骨神経・橈骨神経・正中神経・③) ①~③を埋めよ
①凍傷, ②0, ③尺骨神経
60
①、②を埋めよ
①アイスパック, ②氷のう
61
①、②を埋めよ
①クリッカー, ②アイスマッサージ
62
①~④を埋めよ
①全身アイスパック, ②極低温浴, ③四肢アイスバス, ④コールドスプレー・冷却スプレー
63
国家試験問題:アイスパックを用いた寒冷療法の効果で誤っているのはどれか。
血行の改善
64
国家試験問題:局所寒冷療法中の生理的作用で誤っているのはどれか。
皮膚伸張性の向上
65
牽引療法とは外力により身体をひっぱり関節や椎体間の〇〇を行う方法である。
離開
66
複雑骨折などに対して、長官骨に銅線を穿刺し、牽引する。
直接牽引
67
電気モーターや徒手にて関節的に牽引する。
介護牽引
68
持続的に牽引する。直接牽引は基本的に持続牽引。
持続牽引
69
最大牽引力期と最小牽引力期を交互に繰り返す。疼痛軽減
間欠牽引
70
①~③を埋めよ
①重錘牽引, ②電動式牽引, ③徒手牽引
71
①、②を埋めよ
①腰椎牽引, ②頚椎牽引
72
①~⑥を埋めよ
①軽度屈曲位, ②0~15°, ③15~30°, ④30~40°, ⑤15分の1~10分の1, ⑥5分の1
73
①~⑤を埋めよ
①股関節:屈曲位, ②75~90°, ③60~75°, ④45~60°, ⑤前弯
74
①、②を埋めよ
①疼痛・痺れ・感覚障害・麻痺, ②L5分の4 S1分のL5
75
牽引療法の 対象となる機能障害 主に①や② ・椎間板突出 ・椎間板ヘルニア ・椎間板変性症 ・変形性脊髄症 ・神経根インピンジメント ・筋スパズム ①、②を埋めよ
①腰痛, ②頚部痛
76
牽引療法の効果 ・① ・② ・③ ・筋弛緩効果 ・関節モビライゼーション ①~③を埋めよ
①椎間関節の離解, ②軟部組織の伸張, ③椎間板髄核の脱出の減少
77
牽引療法の禁忌 ・① ・急性の損傷や炎症 ・関節の過可動性・不安定性部位 ・② ・脊髄分離症、すべり症 ・脊髄、馬尾神経障害 ・心疾患・肺疾患・妊婦 ①、②を埋めよ
①運動が禁忌の部位, ②高度の骨粗鬆症
78
牽引療法の注意事項(腰椎) ・脊髄疾患による状態の確認 (腫瘍・感染・①・骨粗鬆症・長期的なステロイド投与) ・高血圧患者 ・②の確認 ・内側椎間板脱出の患者への注意 ・牽引により激しい疼痛が消失する患者への注意 ①、②を埋めよ
①RA, ②骨盤ベルト圧調整
79
牽引療法の注意事項(頚椎) ・側頭下顎関節に異常がある患者 ・義歯を使用している患者 ・① ①を埋めよ
①X線画像での評価
80
国家試験問題:腰椎牽引について誤っているのはどれか。
急性期には持続牽引を行う。
81
これを何と呼ぶか。
指床間距離
82
腰椎牽引療法の実施方法 ①インフォームドコンセント(目的・時間・期間・頻度) ②対象者に正しく骨盤ベルトを装着する。 ③装着部位への違和感や疼痛が無いか確認する。 ④? ⑤? ⑥牽引開始後、装具のズレや疼痛などの確認を行う。 ⑦終了後、牽引前の状況との変化を確認する。FFI、VASなど ④と⑤を埋めよ
④初回は体重の5分の1程度から開始し、様子を確認する。, ⑤治療開始ボタンを押す前に患者に安全スイッチの説明をする。
83
国家試験問題:腰部椎間板ヘルニアと診断された患者の間欠牽引で正しいのはどれか
4
84
国家試験問題:頸椎症で入院している患者に対する頸椎持続牽引で誤っているのはどれか。2つ選べ。
頸椎を伸展位とする。, 牽引方法は介護牽引とする。
85
以下の通り
②, ⑤
86
国家試験問題:頸椎症に対する牽引療法で誤っているのはどれか。
座位での間欠牽引は重量を8~15kgとする。
87
電気刺激とは、
電気エネルギーによって起こる生体反応を治療に応用したものである。
88
電気刺激で最も重要なことは①を露回することである。 ※これを理解することで② ①~②を埋めよ
①刺激パラメータの意義, ②全ての疾患・病態に対して、安全かつ効果的に応用可能。
89
電気療法の目的・効果 ・疼痛 ・筋緊張の緩和 ・関節可動域の改善 ・① ・② ・萎縮の予防 ・循環改善 ・創傷治癒 ・薬剤運搬促進 ・痙縮 ・③ ・浮腫の改善
①筋力増強, ②神経筋再教育, ③動作・歩行機能の再建
90
電気刺激療法を大きく2つに分けると
治療的電気刺激, 機能的電気刺激
91
治療的電気刺激を3つに分けると
経皮的電気刺激, 干渉波電気刺激, 神経筋電気刺激
92
①を埋めよ
経皮的電気刺激
93
異なる2種類の交流波形が干渉することで生じる。低周波~中周波 痛みが少ない・深部刺激可能・広範囲刺激可能
干渉波電気刺激
94
①を埋めよ
神経筋電気刺激
95
これは何か。
代表的なモーターポイント
96
電気療法の禁忌 ・①など体力に電気刺激装置がある。 ・②近傍 ・頸動脈洞 ・妊婦の腹部や腰背部 ・深部静脈血栓症(DVT) ・③ ・悪性腫瘍 ①~③を埋めよ
①ペースメーカー, ②厚可変式シャントバブル, ③心臓をまたぐ電極配置
97
国家試験問題:電気刺激療法の目的で誤っているのはどれか。
脱神経筋における神経終末の発芽促進
98
国家試験問題:70歳の男性。15年前の脳出血による右痙性片麻痺。右尖足に対して機能的電気刺激を行うこととした。刺激部位として適切なのはどれか。
A