問題一覧
1
動物の細胞にとって直接の環境を 対外環境に対してなんという？
体内環境
2
内分泌線でつくられ、 血液によって全身に運ばれる物質
ホルモン
3
自律神経系は体を維持するための働きを ーーーに調整している
無意識
4
記憶・感情・思考の中枢
大脳
5
動物内の液体成分の総称
体液
6
グリコーゲンは必要な時に分解され、 再びーーーーーとなり、 細胞の呼吸によってーーーを生成する エネルギー源として利用される
グルコース ATP
7
最終的な産物や結果が 前の段階に作用すること
フィードバック
8
動物は生命活動のエネルギー源として 何を利用している？
グルコース
9
呼吸運動、心臓の拍動などの中枢
延髄
10
ペースメーカーは心臓の何を調整している？
拍動数
11
神経細胞などでこうちくされ、 情報を伝えるネットワークを
神経系
12
副腎髄質、立毛筋の収縮、 皮膚の血管の収縮に関わる神経は？
交感神経
13
血糖濃度の上昇を感知した時に 働くのは交感神経or副交感神経
副交感神経
14
腎臓でのナトリウムイオンの再吸収、 カリウムイオンの排出を促進するホルモン
鉱質コルチコイド
15
汗腺の分泌促進と血管皮膚の血管拡張に 関わる神経は？
交感神経
16
血糖濃度を低下するホルモン
インスリン
17
血糖濃度は空腹時ーー%前後に 保たれている
0.1
18
交感神経はーー時やーー時などに働く
活動 興奮
19
血糖濃度が変化すると、 ホルモンの分泌量が調整される このような仕組みを？
フィードバック
20
じゃけぇの出身都道府県を答えよ
広島県
21
脳のつくりで自律神経系の中枢
間脳
22
中枢神経系にはーとーーがある
脳 脊髄
23
血液中のカルシウムイオン濃度 上昇させるホルモン
パラトルモン
24
血糖濃度の低下を感知した時に 働くのは交感神経or副交感神経
交感神経
25
心臓 交感神経 ーーーー 副交感神経 ーーーー
拍動促進 拍動抑制
26
タンパク質の糖化し、 血糖濃度を上昇するホルモン
糖質コルチコイド
27
糖質コルチコイドは ーーーーーをーーさせる
タンパク質 糖化
28
血糖濃度上昇させるホルモン
グルカゴン
29
糖質コルチコイドと 鉱質コルチコイドを分泌する内分泌線
副腎皮質
30
フィブリンが生成された後、 ーーーなどの血球に絡みとられた ーーーができる
赤血球 血ぺい
31
神経系には判断・命令を行うーーーー系と 神経系と体の各部分をつなぐーーーー系がある
中枢神経 末しょう神経
32
腎臓での水の吸収 血圧の上昇促進
バソプレシン
33
血管が傷ついた後の一連の過程を ーーーーという
血液凝固
34
視床下部から副腎髄質、 A細胞につながる神経は？
交感神経
35
標的器官の持つ細胞にある構造
受容体
36
体性神経系にはーー神経とーー神経がある
感覚 運動
37
心臓の右心房にたり、 周期的な拍動を行うため信号を出す部分
ペースメーカー
38
グリコーゲンはどの器官に蓄えられる？
肝臓
39
タンパク質の合成を促進 骨の発育を促進
成長ホルモン
40
2型糖尿病 ーーーーーが作用する標的細胞の ーーーが十分に機能しないことで ーーーのままになり、 ーーーーーが分泌され続ける糖尿病
インスリン 受容体 高血糖 インスリン
41
ホルモンが作用する器官
標的器官
42
2型糖尿病の発症はーーーーも関わりがある
生活習慣
43
甲状腺刺激ホルモンを分泌する内分泌線
脳下垂体前葉
44
肝臓では多数のグルコースが結合して、 ーーーーーーとなり、 肝臓の細胞内で貯蔵される
グリコーゲン
45
血ぺい以外の黄色味がかった透明な液体を ーーと呼ぶ
血清
46
インスリンを分泌する細胞
B細胞
47
血管が傷つくと、その部分にーーーが 集まる
血小板
48
インスリンが作用する標的細胞の 受容体が十分に機能しないことで 高血糖のままになり、インスリンが 分泌され続ける糖尿病
2型糖尿病
49
1型糖尿病 すい臓のーーーーーーーがーーされ、 ーーーーーが十分に分泌できないことで 血糖濃度が高い糖尿病のこと
ランゲルハンス島 破壊 インスリン
50
血管が傷つくと、血小板の次に ーーーーーというーーーーーが集まって できた繊維が生成される
フィブリン タンパク質
51
脳幹とはーーとーーとーー
間脳 中脳 延髄
52
血液中のグルコースの濃度をなんという？
血糖濃度
53
グルカゴンを分泌する細胞
A細胞
54
放出ホルモンや放出抑制ホルモンは 視床下部の何という細胞で分泌される？
神経分泌細胞
55
食事などでーーーーーーを摂取すると、 一時的に血糖濃度はーーする
グルコース 上昇
56
血糖濃度が慢性的に高い状態
糖尿病
57
視床下部からB細胞につながる神経は？
副交感神経
58
肝臓・筋肉の代謝の抑制 心臓の拍動抑制に関わる神経
副交感神経
59
自律神経系にはーー神経とーー神経がある
交感 副交感
60
ひとみ 交感神経 ーー 副交感神経 ーー
拡大 縮小
61
代謝の促進するホルモン
チロキシン
62
眼球運動、瞳孔の調整などの中枢
中脳
63
体内環境を一定に保つ性質
恒常性
64
汗をかくと、その水分がーーするときに 身体からーを奪う(ーーー)
蒸発 熱 蒸発熱
65
小西ルイの誕生日はー月ー日
7 9
66
運動の調整、からだの平衡感覚保持の中枢
小脳
67
気管支 交感神経 ーー 副交感神経 ーー
拡張 収縮
68
組織の細胞間を満たしているもの
組織液
69
副交感神経はーー時やーーーー時に働く
安静 疲労回復
70
血管とリンパ管はどこで合流する？
鎖骨下静脈
71
間脳、中脳、延髄をまとめてーーという
脳幹
72
バソプレシンを分泌する内分泌線
脳下垂体後葉
73
血液中のグルコースをなんという？
血糖
74
アドレナリンを分泌する内分泌線
副腎髄質
75
中枢神経系にはーー神経系とーー神経系がある
体性 自律
76
胃 交感神経 ーーーーー 副交感神経 ーーーーー
ぜん動抑制 ぜん動促進
77
脳下垂体から副腎皮質に働くホルモンは？
副腎皮質刺激ホルモン
78
チロキシンを分泌する内分泌線
甲状腺
79
チロキシンの分泌を促進するホルモン
甲状腺刺激ホルモン
80
立毛筋 交感神経 ーー
縮小
81
鉱質コウルチコイドを分泌する内分泌線
副腎皮質
82
A細胞、B細胞から構成される臓器
すい臓
83
すい臓のランゲルハンス島が破壊され、 インスリンが十分に分泌できないことで 血糖濃度が高い糖尿病のことを？
1型糖尿病
84
ホルモンを合成し、 血液中に放出する細胞の集団
内分泌腺
85
立毛筋がーーすると、 体の表面に暑いーーーができ、 放熱をーーーできる（ーー）
収縮 保温層 少なく 鳥肌
86
血圧 交感神経 ーー 副交感神経 ーー
上昇 低下