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臨床生理学2数値
  • 福田千紘

  • 問題数 29 • 7/15/2023

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    問題一覧

  • 1

    正常の心拍数を答えよ(回/分は省略)

    60〜70

  • 2

    正常の一回拍出量を答えよ(mLは省略)

    60〜80

  • 3

    正常の心拍出量をこたえよ(L/分は省略)

    5〜6

  • 4

    心拍出量係数の式を答えよ

    心拍出量÷体表面積

  • 5

    正常の心拍出量係数を答えよ(L/min/㎡は省略)

    2.5〜4.5

  • 6

    正常の循環血液量は体重の何%か答えよ(%は省略)

    7〜8

  • 7

    心電図の1マスは 縦①mV 横②秒

    0.1, 0.04

  • 8

    P波の幅は①の興奮の時間を示し、高さは強さを示す。

    心房

  • 9

    QRS波の幅は①の興奮時間を示し、高さは強さを示す。

    心室

  • 10

    PQ時間は①に起こった興奮が②を通過するのに要する時間のことである。

    洞結節, 房室接合部

  • 11

    P波の正常値は 幅 ①___~___秒 高さ②___mV

    0.06〜0.10, 0.25

  • 12

    T波の正常値は 幅 ①___~___秒 高さ②四肢___mV   ③胸部___mV

    0.10〜0.25, 0.5, 1

  • 13

    QRS波の正常値は 幅①___~___秒

    0.06〜0.10

  • 14

    PQ時間の正常値は___~___秒である。

    0.12〜0.20

  • 15

    QT時間の正常値は___~___秒である。

    0.30〜0.45

  • 16

    R-R間隔の短縮は①、延長は②を疑う。

    上室期外収縮, 洞停止・洞房ブロック

  • 17

    P波幅の延長は①を疑う

    左房肥大

  • 18

    P波が基準値より高い場合は①を疑う

    右房肥大

  • 19

    QRS幅の延長は①を疑う

    心室内の伝導異常

  • 20

    QRSの高さがV1で①mV以上の場合は②を疑い、V5で③mV以上の場合は④を疑う。

    0.7, 右室肥大, 2.6, 左室肥大

  • 21

    右房圧の正常値を答えよ(mmHgは省略)

    1〜5

  • 22

    右室の①収縮期圧と②拡張期圧の正常値を答えよ(mmHgは省略)

    15〜30, 1〜5

  • 23

    肺動脈圧の①収縮期圧と②拡張期圧の正常値を答えよ(mmHgは省略)

    15〜30, 4〜12

  • 24

    左室の①収縮期圧と②拡張期圧の正常値を答えよ(mmHgは省略)

    100〜140, 5〜12

  • 25

    収縮期に雑音が聞こえる場合何が疑われるか

    大動脈弁狭窄症, 僧帽弁逆流症

  • 26

    拡張期に雑音が聞こえる場合何が疑われるか

    大動脈弁閉鎖不全症, 僧帽弁狭窄症

  • 27

    前負荷 ・心臓が①にかかる負荷のことで、つまり②の③容積(③内圧) ・②の③は④量に規定される ・⑤の法則(: 心筋は弛緩期に伸展していればいるほど強い収縮力を発生する)によって、③はより強く収縮する

    収縮する直前, 拡張末期, 心室, 静脈灌流, スターリング

  • 28

    後負荷 ・心臓が①にかかる負荷で、左心室では②、右心室では③が後負荷といえる ・心臓にとっては後負荷は④(大きい・小さい)ほうが有利

    収縮を開始した直後, 大動脈圧, 肺動脈圧, 小さい

  • 29

    正常値を答えよ(mmまでは省略) ①左房径 ②左室拡張末期径 ③左室収縮末期径 ④壁厚

    40, 52, 36, 11