問題一覧
1
・住まいには外敵から身の(1)を守り、雨風や暑さ寒さをしのぐ(2)としての機能がある。※(1)
安全
2
・住まいには外敵から身の(1)を守り、雨風や暑さ寒さをしのぐ(2)としての機能がある。※(2)
シェルター
3
・より快適な住まいを形作るためには、家族のつながりや(3)のための家族空間と、個人の(4)に配慮した個人空間との適切な(5)を考えることが重要である。※(3)
コミュニケーション
4
・より快適な住まいを形作るためには、家族のつながりや(3)のための家族空間と、個人の(4)に配慮した個人空間との適切な(5)を考えることが重要である。※(4)
プライバシー
5
・より快適な住まいを形作るためには、家族のつながりや(3)のための家族空間と、個人の(4)に配慮した個人空間との適切な(5)を考えることが重要である。※(5)
バランス
6
・家族に高齢者や障がい者がいる場合は、その人の立場に立って、生活上の困難を軽くすることが重要である。これを目指した住宅を(6)住宅という。
バリアフリー
7
・靴を脱いで床上にあがり床に座る住まいの様式を(7)という。
床座
8
・室内に光を取り入れることを(8)という。
採光
9
・冷えた物体の表面に水蒸気が凝縮し、水滴となって付着することを(9)という。
結露
10
・プラグとコンセントの間にほこりがたまり、それが湿気を吸うことにより電流が流れて発火することを(10)という。
トラッキング現象
11
・頭痛、目やのど・鼻の痛み、吐き気、呼吸障害、めまい、皮膚炎など、住宅において見られる健康障害の総称を(11)という。
シックハウス症候群
12
・生後5〜6か月頃からの子供に与える食事を(12)という。
離乳食
13
・乳児ボツリヌス症を発祥させないために、1歳未満の乳児に与えてはいけない食品は(13)である。
ハチミツ
14
・児童相談所虐待対応ダイヤルの番号は(14)である。
189
15
・妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援のために、各市町に設置される施設を(15)である。
子育て世代包括支援センター
16
・幼稚園と保育園の機能や特徴を併せ持つ施設は(16)である。
認定こども園
17
・子供の遊びの体験などから育む、逆境に立ち向かい、乗り越える力を(17)という。
レジリエンス
18
過去の知識や経験の積み重ねによる総合的な判断能力を(18)という。
結晶性知能
19
・心身的・身体的な昨日の変化のことを(19)という。心身の発達には、順序性と(20)がある。※(19)
発達
20
・心身的・身体的な機能の変化のことを(19)という。心身の発達には、順序性と(20)がある。※(20)
方向性
21
・発達の(21)を理解し、その子供に合った支援をすることが大切である。
個人差
22
出生時には、頭蓋骨のすき間である(22)により、頭の形が変形する。
泉門
23
・出生時から、(23)が始まるが、これにともなう泣き声が(24)である。※(23)
肺呼吸
24
・出生時から、(23)が始まるが、これにともなう泣き声が(24)である。※(24)
産声
25
・生理的体重減少とは、(25)や尿の排泄により、いったん体重が減少することである。
胎便
26
・出生から1か月までの乳児を(26)という。この時期に見られる運動は、主に(27)である。※(26)
新生児
27
・出生から1か月までの乳児を(26)という。この時期に見られる運動は、主に(27)である。※(27)
反射
28
・新生児の骨は軟骨が多いが、成長とともに硬い骨が形成される。これを(28)という。
化骨