問題一覧
1
政党を3つに分類
ディヴェルジェ
2
「統治論」「市民政府二論」
ロック
3
なぜ、ある政党を選択したのか、またなぜ放棄するのかのも理由がある
ダウンズ
4
「自由からの逃走」
フロム
5
近代初期に政党を擁護
バーク
6
シカゴ学派4人
メリアム、ラスウェル、トルーマン、アーモンド
7
フリーライダー論
オルソン
8
「道徳及び立法の諸原理序説」
ベンサム
9
培養理論効果
ガーブナー
10
鉄の三角形を批判し、緩やか製作ごとの繋がりが重要
へクロー
11
銃口から生れるのは暴力であり、決して権力では無い
アレント
12
「職業としての政治」
ウェーバー
13
「政治学」
アリストテレス
14
「政治における人間性」
ウォーラス
15
増殖仮説、均衡仮説17
ベントレー、トルーマン
16
このような批判を脱行動主義革命と呼び、基本的には行動主義政治学にふみとどまることを宣言
イーストン
17
リーダーシップの分類
シュミット、高畠通敏
18
ほかの価値よりも、権力を特に優先して望んでいるものを権力的人間という。幼少期のトラウマを持つものは権力を強く要求する
ラスウェル
19
選挙-プロフェッショナル政党
パネビアンコ
20
規律権力
フーコー
21
パノプティコン
ベンサム
22
市民がエリートに任せっきりにしていた公的決定に関与することで政治的有効性感覚さを持つことが出来る
ペイトマン
23
便益交換論
ソールズベリー
24
「権威主義的パーソナリティー」F尺度
アドルノ
25
合理的選択論
ダウンズ
26
権力は他人の持つ価値を剥奪、付与する能力を持つ時成立する
シカゴ派のラスウェル
27
三次元的権力観 自ら自主的にする
ルーカス
28
政党は社会と国家を繋ぐ橋
バーカー
29
「自由論」「代議性統治論」
ミル
30
ノン・ゼロ・サム・ゲーム的権力観
パーソンズ、アレント
31
沈黙の螺旋
ノイマン
32
権力を持ったものが権力を行使する 権力を持つための必要要素を伝統的支配、カリスマ的支配、合法的支配に分類
ウェーバー
33
君主論「君主たるもの、ライオンの力と狐の狡猾さをもて」
マキャヴェリ
34
利益集団自由主義19
ローウィ
35
ミランダ(感情)クレテンダ(知性)
メリアム
36
擬似環境とステレオタイプ
リップマン
37
サイバネスティック論
ドイッチュ
38
AがBに普通ならBがやらないことをやらせた場合、AはBに対して権力を持つ
ダール
39
「政治の過程」「統治過程論」
ベントレー
40
利益集団は政権の獲得を目指さず、完全には正当に代替しない
シャットシュナイダー
41
ネオ・コーポラティズム
シュミッター
42
寡頭制の鉄則(オリガーキー)
ミヘルス
43
連合政権論
ライカー
44
だれ?
アーモンド、ヴァーバ
45
パワーエリート(アメリカ)
ミルズ
46
フーレーミング効果、プライミング効果
アイエンガー
47
政治意識論
リースマン
48
労働なきコーポラティズム
ペンペル、恒川恵一
49
ダウンズの合理的選択論を修正し、投票参加可能性に焦点を当てた公式を主張
ライカー、オードシュク
50
コミュニケーションに段階の流れ仮説(オピニオンリーダー)
ラザースフェルド
51
政党再編期には連続する2つの選挙で各政党の得票率に大きな変化がある
ペゼアセン
52
「パネル調査」社会的属性によって投票行動が影響される
コロンビア派のラザースフェルド
53
政治システム論
イーストン
54
哲人王による政治
プラトン
55
エリートの周遊 ライオン型とキツネ型28
パレート
56
物質的価値観から脱物質的価値観への変化
イングルハート
57
個人はそれほど多くの団体に加入しているのか
アーモンド、ヴァーバ
58
権力とは一方的に服従者な向けられた強制力
ウェーバー
59
「社会契約論」 自分たちの階級のことしか考えていない
ルソー
60
マスコミの効果は多くが補強に留まり改変に至るケースは少ない
クラッパー
61
政治的関心あり・支持政党なし層を、政治支持の幅とネーミング
三宅一郎
62
権力の源泉(暴力の集中、生産手段と富の集中、地位)
マキャヴェリ、マルクス、ミルズ
63
リヴァイアサン
ホッブズ
64
s_o_rモデル 社会的属性だけでなく投票行動には心理学的要因が関連している。政治支持態度が最も影響強い
ミシガン学派のキャンベル
65
議題設定機能
マコームズ、ショー
66
「誰が統治するのか」権力多元論
ダール
67
社会を共同体社会、大衆社会、全体主義社会、多元的社会に分類
コーンハウザー
68
アウトサイダー、インサイダー
リップマン
69
名望家政党、近代政党
ウェーバー
70
利益の対立から集団が発生13
トルーマン
71
カルテル政党
カッツ、メア
72
包括政党
キルヒハイマー
73
強力効果論
ミルズ
74
政治的無関心の分類 伝統型・現代型、脱政治的・反政治的・無政治的
リースマン、ラスウェル
75
凍結仮説
リプセット、ロッカン
76
政党を7つに分類
サルトーリ
77
幹部政党、大衆政党
ディヴェルジェ
78
業績評価投票モデル
フィオリーナ
79
ギャップ仮説
ハンチトン
80
二次元的権力観 なにもいわれなくてもいうことをきく
バクラック、バラッツ
81
白紙委任的リーダーシップ
石田雄
82
「自由論」
バーリン
83
理性的なコミュニケーションによる合意があるからこそ支配は正当化される
ハーバーマス
84
政治意識分析
アイゼンク
85
「国家論」
ボダン