問題一覧
1
近代初期に政党を擁護
バーク
2
政党は社会と国家を繋ぐ橋
バーカー
3
名望家政党、近代政党
ウェーバー
4
幹部政党、大衆政党
ディヴェルジェ
5
包括政党
キルヒハイマー
6
カルテル政党
カッツ、メア
7
選挙-プロフェッショナル政党
パネビアンコ
8
政党を3つに分類
ディヴェルジェ
9
政党を7つに分類
サルトーリ
10
合理的選択論
ダウンズ
11
連合政権論
ライカー
12
凍結仮説
リプセット、ロッカン
13
利益集団は政権の獲得を目指さず、完全には正当に代替しない
シャットシュナイダー
14
利益の対立から集団が発生13
トルーマン
15
フリーライダー論
オルソン
16
便益交換論
ソールズベリー
17
増殖仮説、均衡仮説17
ベントレー、トルーマン
18
個人はそれほど多くの団体に加入しているのか
アーモンド、ヴァーバ
19
利益集団自由主義19
ローウィ
20
ネオ・コーポラティズム
シュミッター
21
鉄の三角形を批判し、緩やか製作ごとの繋がりが重要
へクロー
22
白紙委任的リーダーシップ
石田雄
23
労働なきコーポラティズム
ペンペル、恒川恵一
24
権力とは一方的に服従者な向けられた強制力
ウェーバー
25
権力の源泉(暴力の集中、生産手段と富の集中、地位)
マキャヴェリ、マルクス、ミルズ
26
権力は他人の持つ価値を剥奪、付与する能力を持つ時成立する
シカゴ派のラスウェル
27
ノン・ゼロ・サム・ゲーム的権力観
パーソンズ、アレント
28
銃口から生れるのは暴力であり、決して権力では無い
アレント
29
二次元的権力観 なにもいわれなくてもいうことをきく
バクラック、バラッツ
30
三次元的権力観 自ら自主的にする
ルーカス
31
パノプティコン
ベンサム
32
規律権力
フーコー
33
権力を持ったものが権力を行使する 権力を持つための必要要素を伝統的支配、カリスマ的支配、合法的支配に分類
ウェーバー
34
理性的なコミュニケーションによる合意があるからこそ支配は正当化される
ハーバーマス
35
ミランダ(感情)クレテンダ(知性)
メリアム
36
アウトサイダー、インサイダー
リップマン
37
エリートの周遊 ライオン型とキツネ型28
パレート
38
寡頭制の鉄則(オリガーキー)
ミヘルス
39
パワーエリート(アメリカ)
ミルズ
40
「誰が統治するのか」権力多元論
ダール
41
AがBに普通ならBがやらないことをやらせた場合、AはBに対して権力を持つ
ダール
42
哲人王による政治
プラトン
43
君主論「君主たるもの、ライオンの力と狐の狡猾さをもて」
マキャヴェリ
44
「職業としての政治」
ウェーバー
45
リーダーシップの分類
シュミット、高畠通敏
46
政治意識分析
アイゼンク
47
政治意識論
リースマン
48
「自由からの逃走」
フロム
49
「権威主義的パーソナリティー」F尺度
アドルノ
50
ほかの価値よりも、権力を特に優先して望んでいるものを権力的人間という。幼少期のトラウマを持つものは権力を強く要求する
ラスウェル
51
市民がエリートに任せっきりにしていた公的決定に関与することで政治的有効性感覚さを持つことが出来る
ペイトマン
52
政治的無関心の分類 伝統型・現代型、脱政治的・反政治的・無政治的
リースマン、ラスウェル
53
ギャップ仮説
ハンチトン
54
政治的関心あり・支持政党なし層を、政治支持の幅とネーミング
三宅一郎
55
物質的価値観から脱物質的価値観への変化
イングルハート
56
「パネル調査」社会的属性によって投票行動が影響される
コロンビア派のラザースフェルド
57
s_o_rモデル 社会的属性だけでなく投票行動には心理学的要因が関連している。政治支持態度が最も影響強い
ミシガン学派のキャンベル
58
業績評価投票モデル
フィオリーナ
59
なぜ、ある政党を選択したのか、またなぜ放棄するのかのも理由がある
ダウンズ
60
ダウンズの合理的選択論を修正し、投票参加可能性に焦点を当てた公式を主張
ライカー、オードシュク
61
政党再編期には連続する2つの選挙で各政党の得票率に大きな変化がある
ペゼアセン
62
擬似環境とステレオタイプ
リップマン
63
強力効果論
ミルズ
64
コミュニケーションに段階の流れ仮説(オピニオンリーダー)
ラザースフェルド
65
マスコミの効果は多くが補強に留まり改変に至るケースは少ない
クラッパー
66
議題設定機能
マコームズ、ショー
67
フーレーミング効果、プライミング効果
アイエンガー
68
沈黙の螺旋
ノイマン
69
培養理論効果
ガーブナー
70
「政治学」
アリストテレス
71
「国家論」
ボダン
72
リヴァイアサン
ホッブズ
73
「統治論」「市民政府二論」
ロック
74
「社会契約論」 自分たちの階級のことしか考えていない
ルソー
75
社会を共同体社会、大衆社会、全体主義社会、多元的社会に分類
コーンハウザー
76
「政治における人間性」
ウォーラス
77
「政治の過程」「統治過程論」
ベントレー
78
このような批判を脱行動主義革命と呼び、基本的には行動主義政治学にふみとどまることを宣言
イーストン
79
シカゴ学派4人
メリアム、ラスウェル、トルーマン、アーモンド
80
政治システム論
イーストン
81
だれ?
アーモンド、ヴァーバ
82
サイバネスティック論
ドイッチュ
83
「道徳及び立法の諸原理序説」
ベンサム
84
「自由論」
バーリン
85
「自由論」「代議性統治論」
ミル