問題一覧
1
アミノ酸配列の変化が自然選択に対して有利でも不利でもないという考え方
中立説
2
ヘッケル「( )発生は( )発生を繰り返す」
個体/系統
3
分子の配列が進化する速度
分子時計
4
生存や繁殖に与える影響が対立遺伝子間で異なる場合、相対的に不利な遺伝子が消えて行ったり、有利な遺伝子が集団中に広まること
自然選択
5
系統を表す図
系統樹
6
進化した順番が正しいのは?
食虫類→曲鼻猿類→直鼻猿類→猿人類
7
タンパク質など分子に見られる進化
分子進化
8
700万年前の、猿人最後の化石
サヘラントロプス・チャデンシス
9
新たな種が生まれること
種分化
10
種が形成されないレベルの進化
小進化
11
初期の人類
猿人
12
ツパイなど、かぎ爪で拇指対向性なしの動物
食虫類
13
猿人の特徴
大後頭孔が頭部の真下, 骨盤が横に広い, 直立二足歩行
14
新たに種が形成されるレベルの進化
大進化
15
リスザルなど、直鼻猿類の手
拇指対向性
16
キツネザルなど、夜行性で、立体視の範囲が広く、平爪の動物
曲鼻猿類
17
地球上で生物が進化してきた道筋
系統
18
不利な遺伝子が消えたり、有利な遺伝子が生き残ったりした結果、ある集団の形質が環境に適応した形質になること
適応進化
19
ハーディ・ワインベルグの法則が成り立つ環境
遺伝子平衡
20
地理的隔離が長く続くことによって正常な交配ができなくなること
生殖的隔離
21
たくさんの環境に適応することで形質が多様化すること
適応放散
22
リンネが確立した学名の命名法
二名法
23
ヘッケルが唱えた説
発生反復説
24
自然選択に関わらず、偶然によって遺伝子頻度が変化すること
遺伝的浮動
25
複数種の生物が互いの生存や繁殖に影響を与えながら進化すること
共進化
26
自然選択によらないような変化
中立進化
27
対立遺伝子の遺伝子頻度が世代を経ても変化しないという法則
ハーディ・ワインベルグの法則
28
山脈や海などの障害によって遺伝子交流が妨げられること
地理的隔離
29
それぞれの対立遺伝子が含まれている割合
遺伝子頻度
30
ある地域に生息する同種の集団が持つ遺伝子の全体
遺伝子プール