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チーム医療論(池谷)
  • Junna

  • 問題数 60 • 1/22/2025

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    問題一覧

  • 1

    栄養サポートチーム(NST)の役割を答えよ。

    NST専従者としてのチームコーディネート

  • 2

    診療報酬制度は何年に何回改定?

    2年に1回

  • 3

    診療報酬の明細書をカタカナでなんという

    レセプト

  • 4

    食種17個全て答えよ。

    腎臓食、肝臓食、糖尿食、胃潰瘍食、術後食、貧血食、膵臓食、脂質異常症食、痛風食、てんかん食、先天性代謝異常食、治療乳、低残渣食、高度肥満食、経管栄養のための濃厚流動食、特別な場合の検査食、無菌食

  • 5

    夕食は何時以降?

    18

  • 6

    入院時食事療養1算定要件は何円?

    640

  • 7

    入院時食事療養1算定要件の自己負担額は?

    460

  • 8

    床面積で病床1床あたり()平方メートル以上の食堂

    0.5

  • 9

    腎臓食は()と()の食事療法

    心臓疾患、妊娠高血圧症候群

  • 10

    高度肥満症食はBMI()と肥満度()%

    35.70

  • 11

    高度肥満症は特別食と栄養食事指導料では基準が異なる。 入院時食事療養→BMI()、肥満度() 栄養食事指導料→BMI()、肥満度()

    35.70.30.40

  • 12

    小児食物アレルギーは()に限り()歳未満の場合のみ

    個別指導、9

  • 13

    高血圧症患者の減塩食は特別食加算の算定

    できない

  • 14

    高血圧症患者の減塩食は特別食加算の算定はできない。栄養食事指導料の算定は

    できる

  • 15

    クローン病の低残渣食は特別食加算が算定

    できる

  • 16

    入院・外来栄養食事指導料はおおむね()分以上、2回目以降は()分以上の指導で算定

    30.20

  • 17

    外来栄養食事指導料

    260

  • 18

    栄養情報連携料

    70

  • 19

    連携充実加算

    150

  • 20

    連携充実加算を指導するのは誰

    薬剤師

  • 21

    集団栄養食事指導料

    80

  • 22

    糖尿病透析予防指導管理料

    350

  • 23

    腎不全期患者指導加算

    100

  • 24

    栄養サポートチーム加算は常勤の誰を配置?4人

    医師、看護師、薬剤師、管理栄養士

  • 25

    栄養サポートチーム加算に令和4年に新しく追加された施設は?

    障害者施設

  • 26

    栄養サポートチーム加算 週一回()点(特定地域は()点) 歯科医師連携加算➕()点

    200.100.50

  • 27

    入院時支援加算1()点 入院時支援加算2()点

    240.200

  • 28

    入院栄養管理体制加算

    270

  • 29

    摂食・嚥下支援加算

    200

  • 30

    摂食・嚥下支援加算は改定されてなんという名前になった

    摂食嚥下機能回復体制加算

  • 31

    摂食嚥下機能回復体制加算1.2.3それぞれ何点

    210.190.120

  • 32

    周術期栄養管理実施加算

    270

  • 33

    周術期栄養管理実施加算の対象は? ()した患者

    全身麻酔

  • 34

    早期栄養介入管理加算は2段階に変わった それぞれ何点?

    250.400

  • 35

    略語を答えよ。 経腸栄養 末梢静脈栄養 中心静脈栄養

    EN.PPN.TPN

  • 36

    EN(経腸栄養)の投与速度は

    15〜30

  • 37

    PPN(末梢静脈栄養)の糖濃度は?

    5〜12

  • 38

    TPN(中心静脈栄養)の糖濃度は

    20〜50

  • 39

    生理食塩水はNa、Clそれぞれいくつか

    154

  • 40

    塩分1g🟰Na()mEq

    17

  • 41

    微量元素

    Fe.Mn.Cu.Zn.I

  • 42

    ()菌そのもの ()菌の餌 ()上二つを合わせたもの

    プロバイオティクス、プレバイオティクス、シンバイオティクス

  • 43

    ハリスベネディクトの式 どの順番で入るか

    Wt.Ht.A

  • 44

    エネルギー消費量の式 ()×()×()

    BEE、活動係数、ストレス係数

  • 45

    AMCの計算式 ()-(0.314×())

    AC.TSF

  • 46

    AMAの計算式 ()/()

    AMC².4n

  • 47

    クレアチニン身長係数の計算式 ()/()×()×100

    尿中クレアチニン排泄量、IBW、クレアチニン係数

  • 48

    栄養診断のコードは()個 ()カテゴリ ()、()、()

    70.3.NI.NC.NB

  • 49

    体制を整備した上で適切に衛生管理が行われた場合は()での再加熱も可能

    電子レンジ

  • 50

    外来栄養食事指導料は悪性腫瘍の栄養管理に関する()以上の研修、管理経験()年以上、がん病態栄養専門管理栄養士の認定者

    300、3

  • 51

    ()パーセントブドウ糖液🟰真水

    5

  • 52

    生食の役割 ()を増やす ()を増やす ブドウ糖液の役割 ()薄める ()を増やさない

    Na、血管内水分

  • 53

    維持輸液に含まれるもの

    水分

  • 54

    高カロリー輸液 ()〜()パーセントブドウ糖、()〜()パーセントアミノ酸

    20、50、10、12

  • 55

    慢性的な栄養不良状態が続き高度の栄養障害状態の患者に、急激に十分量の栄養補給を行うことによる一連の代謝合併症の総称

    リフィーディングシンドローム

  • 56

    BTとは?

    バクテリアルトランスロケーション

  • 57

    病態上消化管の安静が必要な場合

    閉塞性イレウス

  • 58

    デキストリン、でんぷん、エレンタール、ツインライン、ラコール、アノム

  • 59

    経腸栄養剤の種類4つ

    成分栄養剤、消化態、半消化態、濃厚流動食

  • 60

    経腸栄養剤の投与方法 ()時間 投与30分くらいは()位 投与速度()

    8、セミファーラー、50