問題一覧
1
方向性のない誤差をなんというか
偶然誤差
2
日本で二番目に多い死因
心疾患
3
関連の有無を確認する研究は
横断研究
4
微生物の中で最も小さいのはなにか
ウイルス
5
病気であることをなんというか
有病
6
公衆の意味とは
一般社会の人々
7
にほんでかっけの予防に成功した人はだれか
高木兼寛
8
衛の意味とは
保護
9
健康に恵まれることは何のひとつか
基本的人権
10
ウイルスは高温に強いか
弱い
11
二次予防とは
病気の早期発見、早期治療
12
機能障害防止は何次予防か
3
13
公衆衛生の手段は
予防
14
ライターと肺の交絡因子
タバコ
15
保守的な統計手法をなんというか
ノンパラメトリック検定
16
方向性のある誤差をなんというか
系統誤差
17
市町村の公衆衛生行政
保健センター、教育委員会
18
ウイルスは低温に強いか
強い
19
全ての人の回答を得られなかったことをなんというか
非回答バイアス
20
ハイリスク者を減少させることをなんというか
ハイリスクアプローチ
21
介入研究にはなにがあるか
無作為比較対象試験
22
公衆衛生の対象は
健康な人を含めた全ての人
23
公衆衛生の単位は
集団
24
国の公衆衛生行政
厚生労働省、文部科学省、環境省
25
感染性のある微生物をなんというか
ウイルス
26
早期治療は何次予防か
2
27
これらの原因が井戸だと突き止めた人
ジョン・スノウ
28
公衆衛生を実践するのは
行政、市民、NPO
29
hygieneの由来とは
HYGIEIA
30
研究をする時に結果に与える影響を見逃してしまうことをなんという
交絡バイアス
31
集団全体のリスクを下げることをなんというか
ポプレーションアプローチ
32
粗死亡率求め方
1年の死亡数÷人口×1000
33
早期発見は何次予防か
2
34
ウイルスはあるものを持つものと持たないものがある。これは何か
エンベロープ
35
ウイルスは分裂するか
しない
36
これまでの結果をまとめることをなんというか
シネマティックレビュー
37
エンベロープは何からできているか
脂質と糖タンパク質
38
三次予防とは
病気の悪化を防ぎ、回復する
39
危険要因曝露群の罹患リスクと非曝露群の罹患リスクとの差で示されるもの
寄与リスク
40
特異的予防は何次予防か
1
41
ポピュレーションアプローチとは
集団全体のリスクを下げる
42
現在日本で行われている健康活動をなんというか
健康日本21
43
時間的順序を考慮する研究
コホート研究、症例対照研究
44
一定の期間に起こる人口の変化
人口動態統計
45
効率的な統計手法をなんというか
パラメトリック検定
46
偏りのことをなんというか
バイアス
47
社会復帰の促進は何次予防か
3
48
1951年〜1980年の死因のトップは
脳卒中
49
アフターケアは何次予防か
3
50
公衆衛生の評価法は
統計、調査
51
病気になることをなんというか
罹患
52
エビデンスレベルが最も高いものをなんというか
シネマティックレビュー
53
捕まった人の健康管理はどこがしている
法務省
54
真の値と推定値の違いをなんというか
誤差
55
特定の1時点での人口把握法
人口静態統計
56
危険要因に曝露した群の罹患リスクの、曝露していない群に対する比で示されるもの
相対リスク
57
非感染性疾患は何があるか
がん、メタボ、糖尿病
58
病気を予防して、寿命をのばし、精神的健康と能率のぞうしんをはかることをウィンスローはなんといったか
サイエンスアート
59
一次予防とは
病気にならないようにする
60
現在は何次予防を重視ししているか
1
61
健康増進は何次予防か
1
62
生の意味とは
生命、生活
63
戦後すぐの死因のトップはなにか
結核
64
観察研究にはなにがあるか
横断研究、生態学的研究、コホート研究、症例対照研究
65
whoによる健康とは何的に健康か3つ答えよ
身体、精神、社会
66
日本でいちばん多い死因
がん
67
都道府県の公衆衛生行政
保健所、精神保健センター、児童相談所、教育委員会
68
これまでの結果を統合することをなんというか
メタアナリシス