問題一覧
1
スイスのジュネープに本部がある「世界保健機構」の略称はどれか?
WHO
2
「世界保健機構」の健康の定義で、次の文のカッコにあてはまる用語はどれか? 健康とは身体的、精神的、( )に完全に良好な状態であり、単に病気や虚弱でないということではない。
社会的
3
タンパク質を構成するアミノ酸の種類は9種類である。
×
4
21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)を推進している省庁はどれか?
厚生労働省
5
次の中で必須アミノ酸ではないものはどれか?
システイン
6
グリコーゲンは、炭水化物である。
○
7
心筋は、随意筋である。
×
8
骨量が減少してスカスカな病態を骨粗鬆症といい、高齢者に多く、とくに閉経後の女性では( )の欠乏が原因であると考えられている。
エストロゲン
9
消化器内科領域に関係ない名称はどれか?
緑内障
10
活性酸素種(ROS)の最大の発生源はどれか?
ミトコンドリアの電子伝達系
11
循環器系の器官である心臓にある弁はどれか?
僧帽弁
12
ヘモグロビンは白血球にも存在する。
×
13
EPA,DHAは不飽和脂肪酸である。
○
14
日本疲労学会では、疲労とは、心身の異常を知らせてくれて、( )を命ずる重要な生体号(アラーム)であると定義した。
休め!
15
アミノ酸のリジンやアルギニンは酸性アミノ酸である。
×
16
LDL減少、HDL増加のはたらきのあるものはどれか?
TG
17
活性酸素種を除去する物質ではないものはどれか?
hydroxy radical
18
エイコサペンタエン酸には二重結合が20個ある。
×
19
整形外科領域に関係ない名称はどれか?
下垂体
20
アミノ酸のシステインは、スルフヒドリル基(SH基)をもつ。
○
21
筋肉において、ATP がなくなった時に、非常事態のエネルギー源として用いられる物質はどれか?
クレアチンリン酸
22
次の中で不飽和脂肪酸ではないものはどれか?
ステアリン酸
23
気管支平滑筋は、横紋筋である。
×
24
メタボリック症候群ではないものはどれか?
高気圧
25
骨格筋の細胞は、多核である。
○
26
鼻の長い親のゾウら生まれた子ソウの鼻が長いという現象を何というか?
遺伝
27
高血圧者での1日の摂取量が10g未満であるが、7g以下に抑えるのが理想であるものはどれか?
塩分
28
平滑筋には、ミオシンはない。
×
29
次の中で、骨格筋のタンパク質ではないものはどれか?
ケラチン
30
活性酸素種ではないものはどれか?
二酸化炭素
31
ヘモグロピンは酸素と結合しない。
×
32
血糖値を下げるホルモンを分泌する器はどれか?
膵臓
33
糖尿病の生化学的検査の項目としては、血糖値(mg/aL)とへモグロビン( )(%)が用いられている。
Alc
34
細胞内で、酸化的リン酸化を行う細胞内小器官はどれか?
ミトコンドリア
35
次の中で必須脂肪酸ではないものはどれか?
コハク酸