問題一覧
1
体内で筋活動に直接利用出来るエネルギー源でアデノシンと3つのリン酸からなるものは
ATP
2
体性神経系を2つ
感覚神経、運動神経
3
筋膜3種類
筋外膜、筋周膜、筋内膜
4
ATPを再合成する供給システム
ATP-CP系、解糖系、酸化機構
5
中枢神経が働くのは
脳、脊髄
6
外力と等しい筋活動を
アイソメトリック収縮
7
最大酸素摂取量の出し方
心拍出量×動静脈酸素較差
8
3つの運動連鎖とは
神経系、筋系、骨格系
9
心臓の弁膜
半月弁、三尖弁、僧帽弁、房室弁
10
オーバートレーニングが短時間起きてる状態
オーバーリーチング
11
心拍出量の出し方
1回拍出量×心拍数
12
筋肉を長時間動かし続ける能力
筋持久力
13
中強度での運動で筋中のグリコーゲンなどを利用するエネルギー供給機構は
解糖系
14
骨格筋の役割
運動、体温の維持、筋ポンプ作用、身体の保護、エネルギーの貯蔵
15
筋の構成
筋、筋束、筋繊維、筋原繊維、サルコメア
16
適切な強度、頻度を超えてTRを続けて生理的、精神的にストレスが蓄積された状態
オーバートレーニング
17
自律神経系2つ
交感神経、副交感神経
18
骨の役割
骨格の支持、運動、臓器の保護、ミネラルの貯蔵、造血
19
筋肉の力発揮の最大能力
最大筋力
20
筋線維は、運動神経への刺激が一定(閾値)の強さを越えると、その大きさに関係なく全力で収縮すること
全か無かの法則
21
交感神経と副交感神経はどのように作用するか
互いに反対の作用をする
22
力を発揮のために運動単位が動員される際の原理
サイズの原理
23
末梢神経2つ
体性神経、自律神経
24
血液の循環2種類
肺循環、体循環
25
短時間で効率的に筋力を得ようと息を止めて激しいウエイトトレーニングをしようとする時に血圧の上昇が起こることを
バルサルバ法
26
タイプⅠ繊維の構造
赤筋、遅筋、SO
27
筋の3分類
骨格筋、平滑筋、心筋
28
外力の負荷を上回る筋活動のことを
コンセントリック収縮
29
低強度で長時間の運動時に使用されるエネルギー供給機構は
酸化機構
30
主動筋の収縮により拮抗筋が弛緩することを
相反抑制
31
パワーの求め方
力×速さ
32
瞬時に大きな筋力を発揮する能力
パワー
33
リモデリングに作用するのは
破骨細胞と骨芽細胞
34
ATPとは
アデノシン3リン酸
35
骨を形成しているのは
皮質骨と海綿骨
36
毛細血管の役割は
ガス交換
37
タイプⅡA繊維の構造
ピンク筋、中間筋、FOG
38
細胞は何で覆われているか
毛細血管
39
心臓の構造
右心房、左心房、右心室、左心室
40
無酸素系の供給システムは
ATP-CP系、解糖系
41
タイプⅡB繊維の構造
白筋、速筋、FG
42
血圧が正常な時の数値
120/80
43
2つの神経系
中枢神経、末梢神経
44
プライオメトリクスのような弾性エネルギーを用いて素早く収縮する筋収縮活動のことを
SSC
45
血管2種類
動脈、静脈
46
運動を終えて酸素が不足してる状態
酸素負債
47
短時間で高強度の運動時に使用されるエネルギー供給機構は
ATP-CP系
48
有酸素系の供給システムは
酸化機構
49
靭帯の役割
関節の形成、関節面の維持
50
随意筋と不随意筋の特徴
随意筋は意識して動かせる 不随意筋は意識して動かせない
51
血圧が高血圧の時の数値
140/90
52
動脈の酸素濃度と静脈の酸素濃度の差
動静脈酸素較差
53
外力の負荷を下回る筋活動を
エキセントリック収縮
54
筋肉と神経の情報伝達が良くなること
神経筋促通
55
筋と腱の接合部に存在し、筋の損傷から防ぐ役割を持つ感覚器とは
ゴルジ腱器官