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救助試験(救助基礎)
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  • 問題数 43 • 1/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    空気呼吸器の使用可能時間計算式 使用可能時間 =(1)×ボンベ圧力−(2)MPa / (3)

    ボンベ容量, 3, 毎分消費量

  • 2

    梯子水平救出第二法(都市型)に使用する資機材を答えよ

    三連梯子, カラビナ, メインロープ, バックアップロープ, テープスリング, チェーンスリング, レスキュー, ストップ, 鳶口, 担架, バスケット, 430縛帯, ピタゴール

  • 3

    梯子クレーン(都市型)に使用する資機材を答えよ

    三連梯子, カラビナ, メインロープ, バックアップロープ, 梯子確保ロープ, レスキュー, ジェミニ, テープスリング, アッセンション, ストップ, レスキューセンダー, 担架, バスケット, 430縛帯, ピタゴール

  • 4

    マット式空気ジャッキについて ・使用可能温度(1)℃〜(2)℃  短時間(3)℃〜(4)℃  長時間(5)℃〜(6)℃

    −40, 105, −60, 105, −25, 65

  • 5

    マット式空気ジャッキについて ・圧力調整器の設定圧力は()MPaである。

    0.8

  • 6

    マット式空気ジャッキについて ・余分にエアーが供給されると()が作動し空気が抜ける。

    安全弁

  • 7

    マット式空気ジャッキについて ・負荷をかけない状態で(1)MPaの圧力をかけた時の膨らみ幅が(2)となる。

    0.8, 最大揚程

  • 8

    マット式空気ジャッキについて ・エアーバックで持ち上げたら、(1)及び(2)で補強する。

    当て木, ステップチョーク

  • 9

    マット式空気ジャッキについて ・(1)枚まで重ねて使用可能・(2)バックの上に(3)バックを重ねる。

    2, 大きい, 小さい

  • 10

    マット式空気ジャッキについて ・バックの(1)を合わせ、(2)のバックから膨らませる

    中心, 下

  • 11

    マット式空気ジャッキについて ・エアーバックの側面にある白線は()の目安になる。

    膨らみ幅

  • 12

    ロープの合図について ・1回(1)・2回(2)・3回(3)・4回(4)・5回以上(5)

    始め, よし, 発見, 待て, 退出

  • 13

    ナイロン製救助ロープは伸び率が()ため、距離が長いほど合図は届きにくい

    大きい

  • 14

    タイガーエアーソーについて ・タイガーエアーソーの特徴は、(1)がほとんど発生しないため(2)の危険性が疑われる場所でも使用可能。(3)でも使用可能。(3)では(4)の脱着は行わないこと。

    火花, 引火, 水中, ホース

  • 15

    タイガーエアーソーのホースの長さを答えよ。(m)

    7

  • 16

    タイガーエアーソーについて ・刃は1番深く入れた状態で刃先が()cm以上あれば切断可。

    1

  • 17

    タイガーエアーソーについて ・オイルは切断時の()として働く。

    潤滑油

  • 18

    タイガーエアーソーについて ・薄いものを切断する時ほど刃数が(1)ものを使う・切断物に刃が(2)以上かかる刃を選ぶ。

    多い, 2山

  • 19

    タイガーエアーソーについて ・水中使用時サイレンサーを閉じると(1)から(2)が出るため刃先が見えにくくなる。

    先端部, 空気

  • 20

    三つ打ちロープには(1)撚りと(2)撚りの2種類ある。

    Z, S

  • 21

    ロープ使用時、痛みやすい状況で気を付けたいことは、引くときにロープが捻じれてしまう(1)や、(2)等に擦れることである。

    キンク, エッジ

  • 22

    消防救助用ロープは(1)・(2)・(3)の条件を満たしていなければいけないため、一般的に(4)ロープが最適である。

    強度, 柔軟性, 軽量, 三つ打ち

  • 23

    カラビナの構造について ・カラビナは構造上()方向の荷重に対して、極めて弱い。

  • 24

    カラビナの構造について ・安全環がゆるむ場合があり、安全性を高めるため(1)枚重ねで使用、(2)が重ならないように一方を反転させる。

    2, 安全環

  • 25

    地下に埋設された受水槽や浄化槽内では(1)・(2)等による事故が発生するため、進入前には測定器を使用し、進入時は隊員の安全確保のための(3)が必要である。

    酸素欠乏, ガス中毒, 空気呼吸器

  • 26

    梯子を登梯する時の留意事項として(1)点支持法により登梯すること。また、梯上で破壊等をする場合は隊員の落下防止の為(2)をとり、下に居る隊員に十分注意して行うこと。

    3, 作業姿勢

  • 27

    梯子を確保している隊員は物が落下してくることを念頭におき確保中は()を見ないようにする

    上部

  • 28

    救助開始前に事故の状況、要救助者の人数、()の危険性等を確認する。

    二次災害

  • 29

    梯子を登梯して窓ガラスを破壊する時は必ず確保者を知らせ、()の角から破壊する。

    上部

  • 30

    身体の確保方法の種類には、(1)確保と(2)確保がある。

    肩, 腰

  • 31

    支点では、カラビナ等とロープの摩擦により()が生じる。

    抵抗力

  • 32

    マンホール救出の基本的な使用資機材を答えよ

    支柱器具, 4分の1システム, ロープ, カラビナ, 酸素濃度測定器, 空気呼吸器, 430縛帯, ピタゴール, 空気ボンベ

  • 33

    ハーネスのギアループは、カラビナ等の資機材を携行する為のものなので()には絶対使用してはいけない。

    自己確保

  • 34

    救出時、担架を降下及び引揚げる壁面等に障害物がある場合、又は強風の時は、担架に()を取り付け、障害物の回避、担架の揺れを防止すること。

    誘導ロープ

  • 35

    斜めロープブリッジ救出の担架は、一般に頭部側の小綱を足部側の小綱よりも()して結索する。

    長く

  • 36

    ロープの保管にあたって、油や薬品の近くに置かない、特に()に弱い。

  • 37

    救命策発射銃注意事項 ・発射直前までバレルリングを(1)の位置にする ・発射直前まで(2)に指をかけない ・発射の際、ロープを発射者の前方に置き(3)m以上離す ・(4)MPaを超える圧力が入った場合(5)をして再度充填する ・左利きの者は、(6)が発射の反応で顔に当たる可能性があるので注意する

    S, 引きがね, 1, 15, 空打ち, 圧力計

  • 38

    覚えて❤️

    覚えた

  • 39

    覚えて❤️

    覚えた

  • 40

    1から順に答えよ

    あて木, ボンベ, 縛帯・耐電衣, スノーシュー・耐電衣, 三脚, 都市型資機材, 投光器, コードリール, 平担架, 酸素溶断器、溶断棒・ゴージャック、サバイバースリング, 救命策発射銃, エアー調整器, 三角コーン, 酸素溶断器バッテリー、充電器・ワイヤー梯子, エアーマット, 中洲システム棒, 支柱器具、エアー調整器, 支柱器具, 救助三脚用アダプターセット・支柱器具, 油圧ポンプ, 油圧延長ホース, 油圧カッター、手動ポンプ, ラムシリンダー、スプレッダー, 4分の1システム、予備バック, 支柱器具ベース

  • 41

    1から順に答えよ

    バスケットストレッチャー, ハーフバック, あて木, タイガーエアーソー, 電気ドリル, チルホール, 排煙機, エンジンカッター, チェーンソー, クリッパー, エアーツール, ストライカー, スナッチブロック, スローダン・だるまジャッキ, かけや, 平担架, 小綱、エッジローラー、エッジプロテクター, ライフキューブ, ロープ、毛布、ブルーシート、ステップチョーク, 油圧ホース, あて木, ペダルカッター、油圧カッター、ラムシリンダー, スプレッダー、ドアオープナー、スプレッダーチェーン, 工具箱, ベルトスリング、ガソリン、ワイヤー、車両破壊器具

  • 42

    車両後部収納について ・運転席側四つ答えよ

    押し出し棒, 鳶口, タコカギ, 三角コーンの棒

  • 43

    1から順に答えよ

    双眼鏡、予備チェーン, 430縛帯、滑車、ツインプーリー, 縛帯、ヘッドライト, ゴーグル、測定器、10mザイル