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薬理学後期第6回心臓・血管系
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  • 問題数 20 • 1/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    血圧は心拍出量と末梢血管抵抗に反比例する。

  • 2

    循環血液量が増加するほど血圧は高くなる。

  • 3

    血管径が太くなるほど血圧は高くなる。

  • 4

    レニンは、アンギオテンシンⅠからアンギオテンシンⅡに変換する酵素である。

  • 5

    高血圧は、慢性化することで心不全につながることがある。

  • 6

    カルシウム拮抗薬は血液量を減少させる。

  • 7

    β2受容体遮断薬は心収縮力を低下させる。

  • 8

    α1受容体刺激薬は高血圧の治療に用いられる。

  • 9

    カルシウム拮抗薬は、細胞内から細胞外へのカルシウムイオンの流出を阻止する。

  • 10

    冠血管の狭窄は狭心症の原因の一つである。

  • 11

    狭心症は、高血圧が慢性化することにより発症する場合がある。

  • 12

    ニトログリセリン貼布剤は、狭心症の発作予防として用いられる。

  • 13

    硝酸イソソルビドは、末梢動静脈を拡張させることで、心筋の酸素消費を減少させる。

  • 14

    カルシウム拮抗薬は冠血管を収縮させる。

  • 15

    ジギタリス製剤は心不全治療に用いられる。

  • 16

    ジギタリスの薬理作用の一つとして、Naポンプの活性化作用があげられる。

  • 17

    ジギタリスの薬理作用の一つとして、房室伝導の抑制があげられる。

  • 18

    ジギタリスは、心拍数を増加させるとともに心筋収縮力を増強させる。

  • 19

    ジギタリス中毒は、高K+血症時に起こりやすい。

  • 20

    ACE阻害薬は、血圧を下げることで心臓の負荷を軽減させる。