問題一覧
1
大陸地殻と上部マントルの間の名称
モホロビチッチ不連続面
2
地震の群れの中で最も大きい地震を〇〇という
本震
3
夏至の日の正午の時刻における太陽の高緯度の差を元に、シエネと、アレキサンドリアの差は〇度と求められる
7.2
4
紀元前220年ごろ古代ギリシャ人の〇〇〇〇〇〇〇ははじめて地球の大きさを求めた
エラトステネス
5
〇〇〇〇は鉱物の種類によって分けられる
マントル
6
古代ギリシャ人の〇〇〇〇〇〇〇は月に映る影の形から、地球の形は丸いと考えた
アリストテレス
7
岩盤や地層に力が加わり、破壊によってずれた面を〇〇という
断層
8
カンラン石と輝石を主とする〇〇〇〇〇〇では、地下深くなるにつれて圧力が増す
上部マントル
9
表面から深さ数十〜100キロメートルぐらいまでは、硬い岩盤(プレート)として振る舞い、この部分を〇〇〇〇〇〇と呼ぶ
リソスフェア
10
これは何断層か
正断層
11
日本のほとんどは〇〇〇〇〇〇〇〇である
プレート収束境界
12
地震の開始地点の名称
震源
13
〇〇〇〇〇〇は、さらに圧力が高く、より高密度の結晶構造を持つ鉱物からなる
下部マントル
14
海溝にそって弧状のできる日本列島などの島を〇〇という
島弧
15
地殻に加わる力によって地層が折れ曲がった構造を〇〇という
褶曲
16
本震よりも後に起こった地震を〇〇という
余震
17
大陸が分裂してできる凹型の地形を〇〇〇という
地溝帯
18
これは何断層か
逆断層
19
埋立地で発生しやすい地震災害
液状化現象
20
震源の地表の点の名称
震央
21
Dのプレートの名称
オホーツクプレート
22
地震による断層のずれは急激であるため、波が発生する この波の名称
地震波
23
核地点のゆれの強さをはかるものさしが〇〇である
震度
24
それぞれのプレートが別の方向へ動くため,その境界で地震や火山活動,大地形の形成などの地殻変動が起こると言われてる考え方
プレートテクトニクス
25
震度は何段階まであるか
10
26
だ円がどのくらい膨らんでいるかは〇〇〇によって表される
偏平率
27
褶曲の下に凸に曲がった部分を〇〇という
向斜
28
プレートどうしがすれ違うように反対向きに動いている境界を〇〇〇〇〇〇〇〇という
トランスフォーム断層
29
Cのプレートの名称
ユーラシアプレート
30
沈みこみ帯にできる深さ1万メートルにも及ぶ深い溝を〇〇という
海溝
31
これは何断層か
横ずれ断層
32
広い領域の岩石が地下深部の温度と圧力にさらされることで起こる変成作用を〇〇〇〇〇〇という
広域変成作用
33
地震の規模を測るものさしの名称
マグニチュード
34
プレートテクトニクスを唱えた人物
ヴェゲナー
35
造山行動が起こる地帯の名称
造山帯
36
発散境界にできる海底の火山が連なった山脈
中央海嶺
37
Aのプレートの名称
太平洋プレート
38
再結晶が進み、等粒状の結晶がさまざまな方向に配列したモザイク状組織を示し、緻密で硬い この鉱物は何か
ホルンフェルス
39
Bのプレートの名称
フィリピン海プレート
40
核は液体の〇〇と固体の〇〇に分けられる
外核、内核
41
石灰岩が再結晶して等粒状の方解石の集合体となっている。緻密で均質なため石材として古くから用いられている この岩石は何か
大理石
42
プレートの境界には〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇の3種類ある
発散境界、すれ違い境界、収束境界
43
マントルは1000℃を超えると融点に近づいて柔らかくなり、流動しやすい性質をもつようになる。 この流動しやすい領域を〇〇〇〇〇〇〇と呼ぶ
アセノスフェア
44
地球内部で温められて、密度が小さくなったマントルは、浮力によって地表に向かって上昇する。この上昇流を〇〇〇〇と呼ぶ
プルーム
45
力が加わった状態で鉱物が一定の方向に配列しながら再結晶することで面状構造をもつ 板状に薄く割れやすい この岩は何か
片岩
46
P波とS波の到着時間の差を〇〇〇〇〇〇〇〇という
初期微動継続時間
47
フランス学士院の調査結果により、北フィンランドとエクアドルイ を比べると北フィンランドの方が緯度差1度あたりの距離が〇〇とわかった
長い
48
褶曲の上に向かって凸に曲がった部分を〇〇という
背斜
49
偏平率はどうやって求めるか
赤道半径分の赤道半径−極半径
50
海面近くで地震が発生したら起きる地震災害であり海底面で隆起と沈降で海面が変動する
津波
51
マグマの熱で周囲の岩石が加熱されて起こる変成作用を〇〇〇〇〇〇という
接触変成作用
52
片岩よりも高温で再結晶が進むと、黒っぽい鉱物の多い部分と白っぽい鉱物の部分が連続した、しま状組織になる この鉱物は何か
片麻岩
53
偏平率は何分の何か
298分の1
54
ハワイ島のように、プレート運動によらずマグマの供給源が、あまり位置を変えないアセノスフェアにあるような場所を〇〇〇〇〇〇と呼ぶ
ホットスポット
55
ある程度震源から離れた地点では、はじめに小刻みに揺れる〇〇、大きく揺れる〇〇がある
P波、S波
56
時間の経過とともに、岩石は固体のまま,含まれる鉱物どうしが化学反応を起こし、新しい温度や圧力のもとで安定な鉱物に変化する現象
変成作用
57
モホ面より浅い部分を〇〇という
地殻
58
変成作用によって形成された岩石は〇〇〇という
変成岩
59
地球の形は〇〇の回転楕円形であることがわかった
横長
60
一番太陽が長く出る日
夏至
61
本心よりも前に起こった地震を〇〇という
前震