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地学基礎
  • しゅうちゃま❤️

  • 問題数 61 • 5/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    古代ギリシャ人の〇〇〇〇〇〇〇は月に映る影の形から、地球の形は丸いと考えた

    アリストテレス

  • 2

    紀元前220年ごろ古代ギリシャ人の〇〇〇〇〇〇〇ははじめて地球の大きさを求めた

    エラトステネス

  • 3

    一番太陽が長く出る日

    夏至

  • 4

    夏至の日の正午の時刻における太陽の高緯度の差を元に、シエネと、アレキサンドリアの差は〇度と求められる

    7.2

  • 5

    フランス学士院の調査結果により、北フィンランドとエクアドルイ を比べると北フィンランドの方が緯度差1度あたりの距離が〇〇とわかった

    長い

  • 6

    地球の形は〇〇の回転楕円形であることがわかった

    横長

  • 7

    だ円がどのくらい膨らんでいるかは〇〇〇によって表される

    偏平率

  • 8

    偏平率は何分の何か

    298分の1

  • 9

    偏平率はどうやって求めるか

    赤道半径分の赤道半径−極半径

  • 10

    大陸地殻と上部マントルの間の名称

    モホロビチッチ不連続面

  • 11

    モホ面より浅い部分を〇〇という

    地殻

  • 12

    〇〇〇〇は鉱物の種類によって分けられる

    マントル

  • 13

    カンラン石と輝石を主とする〇〇〇〇〇〇では、地下深くなるにつれて圧力が増す

    上部マントル

  • 14

    〇〇〇〇〇〇は、さらに圧力が高く、より高密度の結晶構造を持つ鉱物からなる

    下部マントル

  • 15

    核は液体の〇〇と固体の〇〇に分けられる

    外核、内核

  • 16

    表面から深さ数十〜100キロメートルぐらいまでは、硬い岩盤(プレート)として振る舞い、この部分を〇〇〇〇〇〇と呼ぶ

    リソスフェア

  • 17

    マントルは1000℃を超えると融点に近づいて柔らかくなり、流動しやすい性質をもつようになる。 この流動しやすい領域を〇〇〇〇〇〇〇と呼ぶ

    アセノスフェア

  • 18

    それぞれのプレートが別の方向へ動くため,その境界で地震や火山活動,大地形の形成などの地殻変動が起こると言われてる考え方

    プレートテクトニクス

  • 19

    プレートの境界には〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇の3種類ある

    発散境界、すれ違い境界、収束境界

  • 20

    発散境界にできる海底の火山が連なった山脈

    中央海嶺

  • 21

    大陸が分裂してできる凹型の地形を〇〇〇という

    地溝帯

  • 22

    プレートどうしがすれ違うように反対向きに動いている境界を〇〇〇〇〇〇〇〇という

    トランスフォーム断層

  • 23

    沈みこみ帯にできる深さ1万メートルにも及ぶ深い溝を〇〇という

    海溝

  • 24

    海溝にそって弧状のできる日本列島などの島を〇〇という

    島弧

  • 25

    Aのプレートの名称

    太平洋プレート

  • 26

    Bのプレートの名称

    フィリピン海プレート

  • 27

    Cのプレートの名称

    ユーラシアプレート

  • 28

    Dのプレートの名称

    オホーツクプレート

  • 29

    造山行動が起こる地帯の名称

    造山帯

  • 30

    岩盤や地層に力が加わり、破壊によってずれた面を〇〇という

    断層

  • 31

    これは何断層か

    正断層

  • 32

    これは何断層か

    逆断層

  • 33

    これは何断層か

    横ずれ断層

  • 34

    地殻に加わる力によって地層が折れ曲がった構造を〇〇という

    褶曲

  • 35

    褶曲の上に向かって凸に曲がった部分を〇〇という

    背斜

  • 36

    褶曲の下に凸に曲がった部分を〇〇という

    向斜

  • 37

    時間の経過とともに、岩石は固体のまま,含まれる鉱物どうしが化学反応を起こし、新しい温度や圧力のもとで安定な鉱物に変化する現象

    変成作用

  • 38

    変成作用によって形成された岩石は〇〇〇という

    変成岩

  • 39

    広い領域の岩石が地下深部の温度と圧力にさらされることで起こる変成作用を〇〇〇〇〇〇という

    広域変成作用

  • 40

    力が加わった状態で鉱物が一定の方向に配列しながら再結晶することで面状構造をもつ 板状に薄く割れやすい この岩は何か

    片岩

  • 41

    片岩よりも高温で再結晶が進むと、黒っぽい鉱物の多い部分と白っぽい鉱物の部分が連続した、しま状組織になる この鉱物は何か

    片麻岩

  • 42

    再結晶が進み、等粒状の結晶がさまざまな方向に配列したモザイク状組織を示し、緻密で硬い この鉱物は何か

    ホルンフェルス

  • 43

    石灰岩が再結晶して等粒状の方解石の集合体となっている。緻密で均質なため石材として古くから用いられている この岩石は何か

    大理石

  • 44

    マグマの熱で周囲の岩石が加熱されて起こる変成作用を〇〇〇〇〇〇という

    接触変成作用

  • 45

    ハワイ島のように、プレート運動によらずマグマの供給源が、あまり位置を変えないアセノスフェアにあるような場所を〇〇〇〇〇〇と呼ぶ

    ホットスポット

  • 46

    地球内部で温められて、密度が小さくなったマントルは、浮力によって地表に向かって上昇する。この上昇流を〇〇〇〇と呼ぶ

    プルーム

  • 47

    プレートテクトニクスを唱えた人物

    ヴェゲナー

  • 48

    地震の開始地点の名称

    震源

  • 49

    震源の地表の点の名称

    震央

  • 50

    地震による断層のずれは急激であるため、波が発生する この波の名称

    地震波

  • 51

    核地点のゆれの強さをはかるものさしが〇〇である

    震度

  • 52

    震度は何段階まであるか

    10

  • 53

    地震の規模を測るものさしの名称

    マグニチュード

  • 54

    地震の群れの中で最も大きい地震を〇〇という

    本震

  • 55

    本心よりも前に起こった地震を〇〇という

    前震

  • 56

    本震よりも後に起こった地震を〇〇という

    余震

  • 57

    ある程度震源から離れた地点では、はじめに小刻みに揺れる〇〇、大きく揺れる〇〇がある

    P波、S波

  • 58

    P波とS波の到着時間の差を〇〇〇〇〇〇〇〇という

    初期微動継続時間

  • 59

    埋立地で発生しやすい地震災害

    液状化現象

  • 60

    海面近くで地震が発生したら起きる地震災害であり海底面で隆起と沈降で海面が変動する

    津波

  • 61

    日本のほとんどは〇〇〇〇〇〇〇〇である

    プレート収束境界