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53回 午後【基礎】
  • Mika

  • 問題数 259 • 12/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    股関節は何関節か。

    臼状関節

  • 2

    寛骨臼は( )側を向いている。

    前外側

  • 3

    寛骨臼は何で構成されているか。

    腸骨、坐骨、恥骨

  • 4

    腸骨大腿靭帯はどこからどこに付着しているか。

    下前腸骨棘から転子間

  • 5

    腸骨大腿靭帯は関節包( )から補強している。

    前面

  • 6

    ①の靭帯はなにか。

    後縦靭帯

  • 7

    ②の靭帯はなにか。

    前縦靭帯

  • 8

    ③の靭帯はなにか。

    棘間靱帯

  • 9

    ④の靭帯はなにか。

    棘上靭帯

  • 10

    ⑤の靭帯はなにか。

    黄色靭帯

  • 11

    ( )は、上下の棘突起をつなぐ。

    棘間靭帯

  • 12

    ( )は、脊柱管の側後壁に沿って走行する。

    黄色靭帯

  • 13

    ( )は、棘突起の後端を縦走する。

    棘上靭帯

  • 14

    ( )は、椎体の後面を縦走し、脊柱管の前壁に沿って走行する。

    後縦靭帯

  • 15

    ( )は、椎体の前面を縦走する。

    前縦靭帯

  • 16

    椎間板は、脊髄の( )に位置する。

    前方

  • 17

    中脳の大脳脚は

    腹側

  • 18

    中脳の中脳蓋は

    背側

  • 19

    中脳の大脳脚と中脳蓋の間をなんというか。

    被蓋

  • 20

    上丘と下丘はどこにあるか。

    中脳の中脳蓋

  • 21

    ①をなんというか。

    赤核

  • 22

    ②をなんというか。

    黒質

  • 23

    上小脳脚はどことどこを連絡するか。

    中脳と小脳

  • 24

    中小脳脚はどことどこを連絡するか。

    橋と小脳

  • 25

    下小脳脚はどことどこを連絡するか。

    延髄と小脳

  • 26

    上小脳脚は、中脳から小脳・小脳から中脳どちらの方向でも連絡を行っている。

  • 27

    中小脳脚は、中脳から小脳・小脳から中脳どちらの方向でも連絡を行っている。

    ‪✕‬

  • 28

    下小脳脚は、中脳から小脳・小脳から中脳どちらの方向でも連絡を行っている。

  • 29

    中小脳脚は、小脳から橋に連絡を行っている。

    ‪✕‬

  • 30

    視覚伝導路を答えよ。 ※視神経から視覚野まで

  • 31

    デルマトーム膝の支配髄節は?

    L4

  • 32

    デルマトーム母指の支配髄節は?

    C6

  • 33

    デルマトーム肛門の支配髄節は?

    S5

  • 34

    横行結腸は腹膜後器官である。

    ‪✕‬

  • 35

    膵臓は腹膜後器官である。

  • 36

    空腸は腹膜後器官である。

    ‪✕‬

  • 37

    膀胱括約筋は

    平滑筋

  • 38

    外尿道括約筋は

    横紋筋

  • 39

    膀胱底は膀胱の( )に位置する。

    後方

  • 40

    ( )には膀脈三角が位置する。

    膀胱底

  • 41

    尿管は総腸骨動脈の( )を通る。

    前方

  • 42

    尿管壁は( )からなる。

    3層

  • 43

    耳管

    中耳

  • 44

    鼓膜

    中耳

  • 45

    ツチ骨

    中耳

  • 46

    浅側頭動脈は、外耳孔の( )で触知できる。

    前方

  • 47

    総頸動脈は、胸鎖乳突筋の( )で触知できる。

    前縁

  • 48

    大腿動脈はどこで触知できるか。

    大腿三角内(スカルパ三角内)

  • 49

    足背動脈はどこで触知できるか。

    足背の長母指伸筋腱と長指伸筋腱の間

  • 50

    Z体とZ体の間をなんというか。

    筋節(サルコメア)

  • 51

    A帯

    暗帯

  • 52

    I帯

    明帯

  • 53

    周辺視野と暗所視を担うのは

    杆体

  • 54

    色覚を担うのは

    錐体

  • 55

    明るい場所と暗い場所、目が慣れるのが早いのはどちらか。

    明るい場所

  • 56

    どれだけ微小な空間を捉えられるかをなんというか。

    空間分散能

  • 57

    空間分解能は、全視野で均一ではない。

  • 58

    近くを見る時に収縮する。

    毛様体筋

  • 59

    近くを見る時に弛緩する筋は?

    毛様体筋小帯

  • 60

    遠くを見る時に収縮する。

    毛様体筋小帯

  • 61

    交感神経が働くと瞳孔が

    散大する

  • 62

    ペプシンは( )を分解する。

    たんぱく質

  • 63

    胃酸分泌を促進するのは

    ガストリン

  • 64

    胃の内因子は、ビタミンB( )の吸収に関与する。

    12

  • 65

    胃内の停滞時間が最も長いのは?

    脂質

  • 66

    排便に関与する神経は?2つ

    骨盤神経、陰部神経

  • 67

    直腸平滑筋と内肛門括約筋は同時に収縮する。

    ‪✕‬

  • 68

    直腸壁が加圧されると骨盤神経が刺激される。

  • 69

    直腸の収縮を促す神経伝達物質は?

    アセチルコリン

  • 70

    骨髄で赤芽球に作用し、赤血球への分化を促す。

    エリスロポエチン

  • 71

    腎機能が低下すると、腎臓からの( )の産生が減り、赤血球をつくる能力が低下する。 →腎性貧血になる。

    エリスロポエチン

  • 72

    エリスロポエチンは、( )の低下により促進される。

    動脈血酸素分圧

  • 73

    血圧の低下により、腎血流量が低下し、( )が亢進する。

    レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系

  • 74

    血糖値の低下により膵臓の( )の産生が促進される。

    グルカゴン

  • 75

    プロラクチン(乳腺刺激ホルモン)は、どこから分泌されるか。

    下垂体前葉

  • 76

    プロラクチンが分泌されるとどのような事が起きるか。

  • 77

    卵胞刺激ホルモンは、どこから分泌されるか。

    下垂体前葉

  • 78

    卵胞刺激ホルモンと( )を性腺刺激ホルモンという。

    黄体形成ホルモン

  • 79

    エストロゲンはどこから放出されるか。

    卵巣

  • 80

    エストロゲンはどのような作用があるか。

  • 81

    黄体化ホルモンはプロゲステロンの分泌を( )する。

    促進

  • 82

    性腺刺激ホルモン放出ホルモンはどこから分泌されるか。

    視床下部

  • 83

    P波は何を表しているか。

    心房の興奮

  • 84

    QRS波は何を表しているか。

    プルキンエ線維、心室の収縮

  • 85

    T波は何を表しているか。

    心室筋の再分極

  • 86

    ST間隔は何を表しているか。

    心室の脱分極が完了し、興奮が冷めるまでの時間

  • 87

    PR間隔は何を表しているか。

    房室伝導時間

  • 88

    歯状核はどこにあるか。

    小脳

  • 89

    歯状核はどのような役割があるか。

    随意運動の制御

  • 90

    オトガイ筋

    表情筋

  • 91

    小頬骨筋

    表情筋

  • 92

    側頭筋

    咀嚼筋

  • 93

    大円筋の作用はなにか。

    肩関節の伸展、内転、内旋

  • 94

    ①の筋はなにか。

    前脛骨筋

  • 95

    ②の筋はなにか。

    長趾伸筋

  • 96

    ③の筋はなにか。

    長腓骨筋

  • 97

    ④の筋はなにか。

    ヒラメ筋

  • 98

    ⑤の筋はなにか。

    長母趾屈筋

  • 99

    ⑦の筋はなにか。

    長趾屈筋

  • 100

    胸腔内圧は常に

    陰圧