①…陸地面積が最大になる地点（②）を中心に見た地球

①…海洋面積が最大になる地点（②）を中心に見た地球

①…②を緯度0度とし、南北をそれぞれ90度に分けたもの同じ緯度の地点を結んだ線は、③という

①…ロンドン郊外にある②を通る子午線を③（経度0度）として、東西をそれぞれ180度に分けたもの同じ軽度の地点を結んだ線は④という

地球の回転軸…地球が太陽を回る公転面の垂直方向に対して①に傾いている。

①…地軸の北極側が太陽のある方向に傾く→夏至の正午に太陽の真下になるのが、北緯23.4度の②

①…地軸の南極側が太陽のある方向に傾く→夏至の正午に太陽の真下になるのが南緯23.4度②

①…北緯66.6度以上の高緯度の地域 ②…南緯66.6度以上の高緯度の地域

北極圏…夏には①という現象が起こる 南極圏…冬には②という現象が起こる正午になっても太陽が上らない

平面の地図…陸地や海が分断されないように工夫されている→さまざまな①が生じる

平面の地図…角度・距離・方位・面積などの要素を同時に正しく表現できない→いずれかの要素を正しく表現するためにさまざまな①が用いられている。

①である②の特徴…地図上の任意の2点を結んだ直線が③を示す →海図として利用 →高緯度ほど面積のひずみが大きくなる。

①の特徴…図の中心からの距離と方位が正しい 図の中心と任意の点を結んだ直線 ＝図の中心からの最短距離である②を直線で示す

面積を正しく表す図法 ①…低緯度でひずみが小さい ②…高緯度でのひずみが小さい 　　　　↓接合 ③…面積の関係が正しい④ …さまざまな分布を示す際に利用される。

1884年、国際的な時刻の基準を①として設定…経度0度の本初子午線を基準とする時刻→各国・地域は標準時子午線を定め、国内の②を設定

①の設定…本初子午線から12時間早まる地点と12時間遅れる地点は、ともに経度180度の経線

①…日照時間が長くなる夏季に時刻を1時間程度進める ヨーロッパや北アメリカなど、夏季と冬季の日照時間の差が大きい高緯度の国々が多い

①…さまざまな情報を地域的に整理したもの…地形や機構などの自然環境に関わる情報 …人口・土地利用・産業の様子といった社会環境に関わる情報

地図は描かれた目的により①と②に分類される ①…何らかの主題を強調して表現した地図 例観光案内図、鉄道路線図 ②…特定のテーマに偏ることなく土地の起伏や土地利用、水系、道路や行政界などの基本的な地理情報が盛り込まれた地図 例地勢図

①（縮尺5万分の1、 2万5000分の1、1万分の1）…国土地理院が発行 →②によって表示される範囲や情報が異なる

①…紙媒体の2万5千分の1地形図、空中写真などをデジタルデータした基本図 …地図の更新が早い

①…帰国時伊能図を持ち帰ろうとして国外追放になった軍事機密

ヨーロッパの少数民族 スペインの①地方や②地方に暮らす人々…スペインの公用語であるスペイン語は③語でもあり、①語、②語とは異なる…③ごめんだけをスペイン全土の公用語とする国家のあり方に反発

国語や公用語…国をまとめるために特定の言語を制定…特に①、②、③は植民地時代に広がり、多くの国で公用語として使われている…複数の公用語がある国もある

①の公用語…②③④五が公用語