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建築構造
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  • 問題数 58 • 4/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    荷重・外力 次の記述のうち誤っているものはどれか

    柱・基礎の軸力算定用の積載荷重は、支持する床の数が変わっても変化しない

  • 2

    荷重・外力 屋根の積雪荷重は、どのような条件でも屋根勾配に応じて低減できる

    ✖️

  • 3

    荷重・外力 地震力の説明で誤っているものはどれか

    固有周期は、水平剛性が小さく、質量が大きいほど短くなる

  • 4

    構造計算 構造物が中地震レベルに対して安全であることを確認した後、耐用年限中に一度遭遇するかもしれない程度の大地震に対して、構造物が倒壊・崩落しないことを確認することを何というか

    二次設計

  • 5

    構造計画 一次設計の記述で誤っているものはどれか

    多雪区域の暴風時の最大応力は、積載荷重による応力を加える場合を検討する

  • 6

    構造計画 地震などを受けた場合の床・屋根面に起こる面内変形に対する強さを何というか

    面内剛性

  • 7

    木造 次の記述のうち誤っているものどれか

    接合部の許容耐力は、一般に木材の比重に影響されない

  • 8

    木造 次のうち繊維板(ファイバーボード)ではないものはどれか

    LVL(単板積層材), パーティクルボード

  • 9

    地盤・基礎 ボイリングについての説明は次のうちどれか

    根切り底面付近の砂質地盤に上向きの浸透流が生じ、砂が持ち上がった状態で根切り底面を破壊する現象

  • 10

    木造 次の記述のうち誤っているものを全て選べ

    壁量は、地震力に対しては屋根が重い方が有利だが、風圧力に対しては屋根が軽い方が有利である。, 真壁造の面材耐力壁の倍率は、貫タイプ>受材タイプである。

  • 11

    木造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    土台継手・土台仕口付近にアンカーボルトを設ける場合、上木部分をアンカーボルトで締め付ける。

  • 12

    木造 次の接合金物の記述で、誤っているものはどれか

    羽子板ボルト ー 胴差相互の接合

  • 13

    木造 次接合金物の記述で誤っているものはどれか

    かね折り金物 ー 隅柱と土台等の接合

  • 14

    木造 次の記述で誤っているものはどれか

    木材の圧縮筋かいをたすき掛けとする場合は、座屈に配慮して、欠込みは相欠きとする

  • 15

    鉄骨造 鋼材に、多数回の繰り返し荷重が作用すると応力の大きさが降伏点以下の範囲であっても破壊する事がある現象を何というか

    高サイクル疲労

  • 16

    総合問題 次の試験のうち関係性が誤っているものはどれか

    ビッカース硬さ試験 ー 鋼材の靭性

  • 17

    木造 小屋組において切妻、入母屋屋根などの妻側において、垂木を隠すよう山形に取り付ける板材を何というか

    破風板

  • 18

    木造 洋小屋において中央で棟木・合掌を受け、陸梁を吊る束を何というか

    真束

  • 19

    木造 鴨居の上端に水平に取り付ける化粧材を何というか

    長押

  • 20

    木造 天井と壁の仕上げ部分の取り合い部分に設ける見切り材を何というか

    回り縁

  • 21

    木造 天井板を取り付ける為の下地材を何というか

    野縁

  • 22

    木造 2枚の板をはぎ合わせるときに、相互の板材の側面の溝にら接合の為にはめ込む細長い材を何というか

    雇いざね

  • 23

    木造 真壁造に用いる柱を水平に繋ぐ横板を何というか

    胴貫

  • 24

    木造 次の耐力壁の記述のうち誤っているものはどれか

    耐力壁の下部には、上枠と同じ寸法の頭つなぎを設け、耐力壁相互を緊結する

  • 25

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    ステンレス鋼は、一般用圧延鋼材の炭素鋼に比べて、耐火性に劣っている

  • 26

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    高力ボルトの摩擦接合において、二面摩擦の許容せん断力は、一面摩擦の許容せん断力に対して長期は1.5倍、短期は2倍である

  • 27

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    柱や梁の継手部や、トラス部材の接合部は、存在応力を十分に伝えるものとし、かつ、部材の許容耐力の1/3を超える耐力とする

  • 28

    木造 垂木の振れ止めと軒先の瓦の納まりを目的とする垂木の先端に取り付ける幅広の部材を何というか

    広小舞

  • 29

    木造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    木ねじ接合部は釘接合部に比べ変形能力が大きい

  • 30

    壁構造 次の壁式コンクリート造2階建ての記述のうち誤っているものはどれか

    耐力壁の厚さは12cm以上とする

  • 31

    壁構造 次の補強コンクリートブロック造の記述のうち誤っているものはどれか

    異形鉄筋フックなしの耐力壁の鉄筋の定着長さは、呼び名dの30倍以上とする

  • 32

    鉄筋コンクリート造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    鉄筋径または呼び名の差が10mmを超える場合は、ガス圧接継手を設けてはならない

  • 33

    鉄骨造 局部座屈の対策には何の制限を行うか

    幅厚比

  • 34

    鉄骨造 ウェブの曲げ座屈防止に用いる補剛材を何というか

    水平スチフナー

  • 35

    鉄骨造 隅肉溶接の有効のど厚は、隅肉サイズの何倍とするか

    0.7倍

  • 36

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    露出式柱脚のベースプレートの厚さは、アンカーボルト径の1.5倍以上とする

  • 37

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    梁材のたわみは、スパンの1/250以下とする

  • 38

    その他の建築材料 次の記述のうち誤っているものはどれか

    合成樹脂エマルションペイントは、油性で対アルカリ性がない

  • 39

    その他の建築材料 次の塗料のうちコンクリートモルタル面に適さないものはどれか

    合成樹脂調合ペイント

  • 40

    その他の建築材料 フロートいたガラスの中に金属線を平行に封入した防火ガラスとしては使用できないガラスはどれか

    線入りガラス

  • 41

    その他の建築材料 日射エネルギーを20〜60%程度吸収して、夏期の冷房負荷を軽減する、可視光線を一部吸収し、眩しさを和らげる特徴を持つガラスを何というか

    熱線吸収板ガラス

  • 42

    その他の建築材料 2枚以上のガラスの間に透明で接着力の強い中間膜をはさみ、加熱圧着で貼り合わせた安全性、防犯性の高いガラスを何というか

    合わせガラス

  • 43

    木造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    インシュレーションボードは、木材の小片(チップ)に接着剤を加え、加熱圧縮成形したボードである

  • 44

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    鋼材の引張強さは、炭素含有量が0.4%前後の時に最大になる

  • 45

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    構造用鋼材の短期許容応力度は、長期許容応力度の2.0倍である

  • 46

    鉄骨造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    重ね継手の隅肉溶接において、溶接する鋼板のかど部には、まわし溶接を行ってはならない

  • 47

    鉄筋コンクリート造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    アルカリ骨材反応は、骨材中の成分がセメントペースト中に含まれる塩化物イオンと反応して骨材が膨張する現象である

  • 48

    鉄筋コンクリート造(材料) 次の記述のうち誤っているものはどれか

    コンクリートの耐久設計基準強度は、計画供用期間の級が「標準」の場合より「長期」の場合の方が小さい

  • 49

    鉄筋コンクリート造(材料) 次のAE剤についての記述のうち誤っているものはどれか

    コンクリートに用いると、ブリーディングが増大する

  • 50

    鉄筋コンクリート造(構造) 次の記述のうち誤っているものはどれか

    鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、部材の耐久性に影響するが部材の強度には影響しない

  • 51

    鉄筋コンクリート造(構造) 次の記述のうち誤っているものはどれか

    端部にフックを有する帯筋は、柱の靱性を増す上でスパイラル筋よりも効果がある

  • 52

    構造計画 次の記述のうち誤っているものはどれか

    建築物の各階の剛性率は、「各階における層間変形角の逆数」を「全ての階の層間変形角の逆数の平均値」で除した値であり、その値が大きいほど、その階に損傷が集中する危険性が高い

  • 53

    構造計算 構造計算における建築物の地上部分の地震力と最も関係の少ないものは、次のうちどれか

    建設地の地表面粗度区分

  • 54

    地盤・基礎 次の記述のうち誤っているものはどれか

    地盤の支持力は、基礎底面の位置(根入れ深さ)が深いほど小さくなる

  • 55

    鉄筋コンクリート造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    コンクリートの長期許容圧縮応力度は、設計基準強度に2/3を乗じた値である

  • 56

    鉄筋コンクリート造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    実積率の小さい粗骨材を使用することにより、同一のスランプを得るための単位水量を小さくすることができる

  • 57

    鉄筋コンクリート造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    帯筋・あばら筋は、せん断ひび割れの発生を抑制することを主な目的として設ける

  • 58

    鉄筋コンクリート造 次の記述のうち誤っているものはどれか

    梁の引張鉄筋比が、釣り合いの鉄筋比以上の場合、梁の許容曲げモーメントは、引張鉄筋の断面積にほぼ比例する