問題一覧
1
政権を持っている機関政府のようなもの
幕府
2
1167年以降政権を持った人物
平清盛
3
身分が高い人
貴族
4
院政を行い権力を持っていた人物
後白河上皇
5
後白河天皇は何に不満を持っていたか
平氏の政権
6
後白河上皇は不満を漏らすと平清盛に何をされたか
幽閉
7
天皇の位を引退して僧の身分を持ち出家し仏教界にも影響を持つ人
上皇
8
後白河天皇の不満で反平氏軍が立ち上がり何が起こったか
治承寿永の内乱
9
平氏は都をどこに移したか
福原
10
平家は何によって弱体化したか
養和の大飢饉
11
反平氏の中心人物
源頼朝
12
1185年に起き平氏が滅亡した戦い
壇ノ浦の戦い
13
各国の治安維持警察権の行使ができる存在
守護
14
荘園や領の支配ができる人
地頭
15
地頭は税として何を徴収していたか
米
16
1192年源頼朝は何に就任したか
征夷大将軍
17
政治運営に必要なもの
役所
18
武士、御家人を管理する場所
侍所
19
侍所の初代長官の名前
別当, 和田義盛
20
政務や財務などをする機関
政所
21
政所の長官の名前京出身
大江広元
22
裁判などの機関
門柱所
23
武は武士公は貴族の制度
封建制度
24
支配者が御家人に対して支配権を認めること
御恩
25
御家人は支配者、将軍に軍事力を提供すること
奉公
26
御恩の土地の支配権の保障のこと
本領安堵
27
御恩の新しい土地を給与すること
新恩給与
28
奉公の戦時中などの軍役警備をする人
京都大番役
29
幕府は守護を任命朝廷は国司を任命それぞれ管理監督し地頭を荘園領主として任命すること
公武二元支配
30
鎌倉幕府二代将軍
源頼家
31
源頼家はどのような政治をしたかったか
独裁的政治
32
有力者による合議制のこと
13人の合議制
33
鎌倉幕府三代将軍
源実朝
34
源実朝の母と母の父
北条政子, 北条時政
35
源実朝は誰と良い関係か
後鳥羽上皇
36
どうやって北条氏が鎌倉の権力者になったか
政治的な争いで勝ったため
37
1200年北条氏に滅ぼされた有力豪族
梶原景時
38
1203年北条氏に滅ぼされた人物
比企能員
39
1213年北条氏に滅ぼされた人物
和田義盛
40
1219年源実朝は源頼家の子に暗殺された子の名前
公暁
41
13人の合議制に参加した有力者が引退死亡したため誰が実力者になったか
北条義時
42
北条義時がついた将軍をサポートする地位
執権
43
源頼家は誰を重要視したため北条氏は危機感を感じたのか
比企能員
44
朝廷の権力者の誰が北条氏の排除を考えるのか
後鳥羽上皇
45
後鳥羽上皇は何を拒否したか
4代将軍を皇族から出すこと
46
北条義時は何を拒否したか
朝廷の権力強化
47
後鳥羽上皇が北条義時追討令を出したこと
承久の乱
48
後鳥羽上皇は承久の乱に失敗し何をされたか
隠岐島に流罪
49
後鳥羽上皇の領地は没収されどうされたか
御家人に配られた
50
豪族は自分の土地をどうするか
一所懸命に守る
51
武士のリーダー豪族その最高リーダーが将軍になる制度
封建制度
52
守護が国の警察と京鎌倉の警備を国内の御家人に命令すること
大犯三ヵ条
53
承久の乱の後幕府が朝廷を監視するためにつくったこと
六波羅探題
54
上皇から没収した土地を与え給与を保障地頭
新補地頭
55
三代執権
北条泰時
56
実験を補佐する所
連署
57
御家人にのみ適応される法律
御成敗式目
58
御成敗式目を制定した人物
北条泰時
59
裁判や争いごとの基準を決めた
道理と洗例
60
土地争いに関する訴訟機関
引付衆
61
5代執権
北条時頼
62
幼少だった将軍が成長して執権のコントロールから離脱したいと思っていた将軍を支えた人物
三浦泰時
63
三浦泰時は北条氏によって滅ぼされるが何の戦いで滅ぼされるか
宝治合戦
64
6代将軍皇族将軍のこと
親王将軍
65
荘園の管理人
地頭
66
家の本家の代表者
家督
67
一族の子の間で相続する
分割相続
68
地頭が年貢の未納や私物化など何が起こったか
荘園侵略
69
荘園の管理を任せる代わりに一定の年貢を確約させる
地頭請所
70
土地の所有権を半分渡す代わりに半分保障される支配者の土地権
地下中分
71
モンゴル民族の指導者
チンギスハン
72
チンギスハンの孫
フビライハン
73
中国を支配して国号を何にしたか
元
74
元帝国は朝鮮のどこを服属させたか
高麗
75
日本も朝貢を欲求してきたが拒否した執権
北条時宗
76
1度目のモンゴル軍の襲来
文永の役
77
2度目のモンゴル軍襲来に備えて警備を増やした警備の名前
異国警固番役
78
2度目のモンゴル軍襲来
弘安の役
79
琉球沖縄の有力者
按司
80
グスクとは
城
81
琉球農耕が始まったのは
12世紀
82
蝦夷ヶ島の文化
続縄文文化, オホーツク文化, 擦文文化
83
蝦夷ヶ島で13世紀に流行った文化
アイヌ文化
84
米を表作麦裏作とする農業
二毛作
85
草を刈って田に撒いて肥料とする農業
刈敷
86
草木を焼いて灰にしたもの
草木灰
87
地元の特産品などを売り買いする所
定期市
88
地元の特産品を売り買いする商人
行商人
89
常設の小売店
見世棚