健康水準・・・集団の（　　　　　）をはかるものさしを（　　　　　）といい、これではかられた（　　　　　　）のこと。

主観的健康・・・人は自分なりの（　　）を持っている

（　　）憲章での健康の考え方 健康とは、身体的、精神的、（　）的に完全で良好な状態

「完全に（　）な状態」→「（　）目標」 「より良い状態」→（　　- ）

WHO→「World （ ）（ ）」

生活の質」をｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄ3文字で答えよ

QOLは何の略か ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄで答えよ

（　　　）や満足感を持った生活を送れる状態→健康の質を重視

人々の生活の場「家庭（　）地域　職場など」を健康的にする取り組みが重要 →「健康づくりの（　）支援」

健康の成立に関わる要因 （　）要因→本人に関わるもの （　）要因→私たちを取り巻くもの

主体要因について 人間の（　　）としての側面 「例:（　　）性別　遺伝　免疫など」

主体要因の『環境』の部分 変えることが可能 「例:食事　運動（　）喫煙（　）など」

環境要因について 自然環境 「例:大気（　）（　）動植物」

環境要因について 社会環境 「例:所得　職場　人間関係　交通機関 （　　）（　　)の普及 など」

環境要因について 保健　医療サービス 「例:（　　）保健センター　病院　診療など」

健康水準の向上 平均余命・・・ある年の各年齢における （　　　）が今後もそのまま持続すると仮定したとき、（　　　　　）の人が平均してあと何年（　　　　　）を理論的に示した数値のこと。

平均寿命・・・（　　　　　　）の平均余命のこと。

乳児死亡率・・・ある年に生まれた （　　　　）人の赤ちゃんに対する、生後（　　　未満）に死亡したものの数。

受療率・・・人口（　１０万　）人のうち、ある１日（調査日）に通院、あるいは入院していた人の数のこと。

健康水準の向上 （　　　）率、特に（　　）によるものが低下

国民全体の寿命が伸びた背景には （　　）状態の改善 （　　）・医療サービスの充実 さらにその背景には （　　）と経済の発展 （　　）技術や科学技術の発展 がある

死亡要因 1950 1位（　　）2位脳卒中　3位がん 1980 1位（　　）2位がん　3位心臓病 2014　1位（　）2位心臓病　3位肺炎 2018　1位がん　2位心臓病　3位（　　）

生活習慣病 「がん　心臓病（　　病）など」の増加 人口に占める（　　者）の増加 豊かで便利な社会環境 栄養の（　　）、（　　　　　）の減少

新たな健康問題 心の健康問題 （　　）疾患の増加「うつ病（　　　症）アルコール依存症など」 精神疾患の中には（　　）の背景となっている病気もある

人口の（　　）化 （　　）な高齢者の増加 一方、（　　）や援助が必要な高齢者増加 （　　）による死亡者も再び増加 　→（　　　　　ウイルス）の影響

私の平均寿命は 「　　　　年」の数値であるか

現代の日本人の死因の5割を占める 主な三つの死因を答えよ

生活習慣病はかつて （　　）が原因だと考えられていた 　　=（　　病）

生活習慣病の例 心臓病　脳卒中　（　　異常症） 糖尿病　（　　血圧症） 特に、口腔内について（　　　病）

生活習慣病の一つであるCOPDは喫煙者に多く見られる COPDを漢字8文字で答えよ

生活習慣病に深く関わる生活習慣 「例:食事　運動　喫煙　飲酒（　　　）」

生活習慣病は（　　）できる

心臓病　脂質異常症　糖尿病　高血圧　脂肪肝　と言った生活習慣病は （　　習慣）や（　習慣）と関係する

歯周病といった生活習慣病は 食習慣やブラッシング、そして（　　）と関係がある

生活習慣病の予防と早期発見 一次予防とは 発病を（　　）に防ぎ健康増進に努める事 一次予防の例として ・適度な身体活動や運動 ・バランスのとれた（　　） ・十分な（　　）をとる ・喫煙はしない

生活習慣病の二次予防とは 病気を早期に（　　）し、早期に（　　）すること

生活習慣病の三次予防とは 治療、重症化予防、社会復帰のこと 特に（　　　　　　　　）は社会復帰や、生活の質の低下の防止を図る

図１「平均寿命の国際比較」　グラフと国名を一致させよう。 破線は女性　実線は男性を表す 解答欄は上から➀、➁、➂、➃、➄とする 国名 アメリカ　日本　スウェーデン　タイ　エジプト

ヘルスプロモーション・・・ＷＨＯが （　　　）憲章（　　　　年） のなかで提唱した概念。 「人々がみずからの（　　　）をコントロールし、（　　　）できる活動である。～中略～　それゆえ健康は生きる （　　　）ではなく、毎日の生活の （　　　）である。健康は身体的な （　　　）であると同時に、社会的・個人的（　　　）であることを強調する （　　　的　）な概念なのである。」

①　ＷＨＯが健康の定義を定めたのは　　　　　　　　　　　　　 （　　　）年 ②　ＷＨＯがヘルスプロモーションの概念を提唱したのは　　（　　　）年

ライフステージ・・・一生のなかで、 （　　　）や年齢などによって区切ることのできる（　　　　）のこと。 健康寿命・・・（　　　　）から、事故や病気で(　　　　）になったり、痴呆になったりする期間を （　　　　て）算出される指標。