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世界恐慌とその影響/アメリカのニューディール(1節 世界恐慌とヴェルサイユ体制の破壊)
  • フェパパラ

  • 問題数 21 • 12/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    ニューディール政策のうち、1933年に制定された、産業全般に関する最重要立法は何か。

    全国産業復興法

  • 2

    ニューディール政策のうち、1933年に制定された、農業に関する重要立法は何か。

    農業調整法

  • 3

    ローズヴェルト政権は、公共事業による失業者救済をはかった。そのために設立された、テネシー川流域の総合開発を目的とした政府機関は何か。

    テネシー川流域開発公社

  • 4

    アメリカが、ラテンアメリカ諸国などを組み入れて形成した、ブロック経済圏を何と呼ぶか。

    ドル=ブロック

  • 5

    違憲とされた全国産業復興法のなかの労働者の権利に関する部分を、1935年に立法化したものは何か。

    ワグナー法

  • 6

    世界恐慌中の選挙で勝利し、1933年に就任した民主党の大統領は誰か。

    フランクリン・ローズヴェルト

  • 7

    1930年代に農地の再分配、石油の国有化などをおこない、メキシコの政治に安定をもたらした大統領は誰か。

    カルデナス

  • 8

    フランクリン=ローズヴェルトが実施した、積極的な市場介入によって恐慌を克服しようとする経済政策を何と呼ぶか。

    ニューディール

  • 9

    世界恐慌の影響を受けたドイツを救済するため、フーヴァーが出した賠償・戦債支払いの1ヵ年停止の宣言を何と呼ぶか。

    フーヴァー・モラトリアム

  • 10

    1933年、アメリカはどこの国を承認したか。

    ソ連

  • 11

    ウォール街のニューヨーク株式市場で株価が大暴落した1929年10月24日を、何と呼んだか。

    暗黒の木曜日

  • 12

    フーヴァー政権下で、保護関税政策をさらに強めて関税の大幅引上げを定めた法律は何か。

    スムート・ホーリー法

  • 13

    ローズヴェルト政権が、1933年に離脱した通貨制度は何か。

    金本位制

  • 14

    1935年、アメリカが交戦国への武器・軍需品の売却の禁止などを取り決めた法律は何か。

    中立法

  • 15

    1929年10月、ニューヨーク株式市場での株価大暴落が引き金となり、世界中に広がった大不況を何と呼ぶか。

    世界恐慌

  • 16

    フランクリン=ローズヴェルト大統領の対ラテンアメリカ外交政策は、何と呼ばれるか。

    善隣外交

  • 17

    ニューヨークで証券取引所や金融機関が集中する一角を何と呼ぶか。

    ウォール街

  • 18

    1935年、ニューディール政策の一環として、連邦政府が失業保険・老齢年金などを包括的な名称で法制化した。この法の名称は何か。

    社会保障法

  • 19

    プラット条項を廃止して、1934年にアメリカが完全独立を承認した国はどこか。

    キューバ

  • 20

    世界恐慌が発生した時のアメリカ大統領は誰か。

    フーヴァー

  • 21

    1935年、アメリカ労働総同盟内に成立し、38年に分離・独立した未熟練労働者中心の組織は何か。

    産業別組合会議