問題一覧
1
発育、発達、加齢に伴う変化について 胃球体濾過量は成人期より高齢期の方が高い
×
2
発育、発達、加齢に伴う変化について 塩味の閾値は成人期より高齢期の方が高い
○
3
発育、発達、加齢に伴う変化について 唾液分泌量は成人期より高齢期の方が多い
×
4
発育、発達、加齢に伴う変化について 一年間の体内カルシウム蓄積量は成人期に最大となる
×
5
発育、発達、加齢に伴う変化について 唾液分泌量は高齢者で増加する
×
6
発育、発達、加齢に伴う変化について 成長とは各組織が機能的に成熟する過程を言う
×
7
発育、発達、加齢に伴う変化について 精神機能の変化の過程を成長という
×
8
発育、発達、加齢に伴う変化について 身長が伸びる過程を発達という
×
9
発育、発達、加齢に伴う変化について 臓器発育は一定の速度で進む
×
10
発育、発達、加齢に伴う変化について 身長が急激に伸びる時期は成人までに2回存在する
○
11
RDA(推奨量)は個人での摂取不足の評価に用いる
○
12
推奨量がAI(目安量)を下回っていても当該栄養素が不足しているかを判断できない
○
13
UL(耐容上限量)にはサプリメント由来の栄養素を含まない
×
14
UG(目標量)の設定で対象とした生活習慣病にCKDが含まれる
○
15
DG(目標量)の算定にエビデンスレベルが付された
○
16
日本人の食事摂取基準2020における栄養素の指標と基準の設定に関する記述 フレイル予防が策定に考慮されている
○
17
高齢者の年齢区分は70歳以上とした
×
18
日本人の食事摂取基準2020における栄養素の指標と基の設定に関する記述 短期間の食事の基準を示すものである
×
19
日本人の食事摂取基準2020における栄養素の指標と基の設定に関する記述 糖類のEARが設定されている
×
20
たんぱく質のDG(目標量)の下限は全ての年齢区分で同じである
×
21
総脂質のDG(目標量)の上限の設定には飽和脂肪酸のDGが考慮されている
○
22
ビタミンDのAI(目安量)の設定には紫外線曝露の影響が考慮されていない
×
23
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養アセスメントでは血液検査データを用いない
×
24
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養ケア計画の目標設定には優先順位をつけない
×
25
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養ケア計画のの見直しには経過評価を参照する
○
26
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養アセスメントは栄養状態を評価、判定する
○
27
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養診断は疾病を診断する
×
28
栄養ケアマネジメントに関する記述 モニタリングは最終的な評価である
×
29
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養アセスメントの項目には問診と観察が含まれる
○
30
栄養ケアマネジメントに関する記述 栄養ケア計画は管理栄養士と他職種が連携し作成する
○
31
栄養ケアマネジメントに関する記述 短期目標は計画全体の到達目標である
×
32
栄養ケアマネジメントに関する記述 評価には経済評価を含まない
×
33
栄養アセスメントに関する記述 ウエスト周囲長の測定は皮下脂肪蓄積量の推定に用いる
×
34
栄養アセスメントに関する記述 生体指標は食事摂取状況を反映しない
×
35
栄養アセスメントに関する記述 尿中クレアチニン排泄量は全身の筋肉量と相関する
○
36
栄養アセスメントに関する記述 窒素出納が負の時は体たんぱく質質量が増加している
×
37
栄養アセスメントに関する記述 食事記録法による食事調査では肥満度が高いものほど過大申告しやすい
×
38
栄養アセスメントに関する記述 尿中クレアチニン排泄量は筋肉量を反映する
○
39
栄養アセスメントに関する記述 ビタミンB1欠乏は赤血球のトランスケトラーゼ活性によって評価する
○
40
栄養アセスメントに関する記述 尿中尿素排泄量は高たんぱく質食摂取で増加する
○
41
栄養アセスメントに関する記述 上腕筋面積は内臓脂肪量を反映する
×
42
栄養アセスメントに関する記述 血清アルブミン値は骨格筋量を反映する
×
43
身体活動期のエネルギー代謝について 骨密度は増加する
○
44
身体活動期のエネルギー代謝について 筋肉のグルコースの取り組みは増加する
○
45
身体活動期のエネルギー代謝について 血清HDLコレステロール値は低下する
×
46
身体活動期のエネルギー代謝について 血清トリグリセリド値は上昇する
×
47
身体活動期のエネルギー代謝について 収縮期血圧(安静時)は上昇する
×
48
身体活動期のエネルギー代謝について インスリン感受性は増大する
○
49
身体活動期のエネルギー代謝について 安静時心拍数は低下する
○
50
身体活動期のエネルギー代謝について 最大酸素摂取量は増加する
○
51
身体活動期のエネルギー代謝について 本態性高血圧の改善になる
○
52
身体活動期のエネルギー代謝について サルコペニアの予防になる
○
53
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 血漿フィブリノーゲン値は妊娠期には上昇する
○
54
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 糸球体濾過量は妊娠期には減少する
×
55
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 体たんぱく質の蓄積量は妊娠期には低下する
×
56
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 インスリン感受性は妊娠期には上昇する
×
57
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 尿中カルシウム排泄量は授乳期には減少する
○
58
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 血清アルブミン値は低下する
○
59
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 循環血液量は減少する
×
60
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 血清トリグリセリド値は上昇する
○
61
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 血液凝固能は低下する
×
62
妊娠期、授乳期の生理的変化に関する記述 腸管のカルシウム吸収率は上昇する
○
63
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊娠前から健康的なからだづくりを推奨する
○
64
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 多様な食品を組み合わせてカルシウムを摂る
○
65
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊婦の喫煙は低出生体重児のリスクとなる
○
66
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊娠糖尿病の診断基準は非妊娠時の糖尿病の診断基準とは異なる
○
67
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊娠糖尿病では巨大児を出産する可能性が高い
○
68
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 肥満は妊娠糖尿病発症のリスク因子である
○
69
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 糖尿病合併妊娠ではインスリン療法を行う
○
70
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊娠高血圧症候群の予防には食塩摂取量として7-8g/日以下が進められる
○
71
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊娠児に最も多くみられる貧血は巨石芽球性貧血である
×
72
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 鉄欠乏性貧血では不飽和鉄結合能(UIBC)は低下する
×
73
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 鉄欠乏性貧血では血清トランスフェリン値は低下する
×
74
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 妊娠高血圧症候群では血清LDLコレステロール値はていかする
×
75
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 正常妊娠では血漿フィブリノーゲン値は上昇する
○
76
妊産婦の身体と食生活、生活習慣に関する記述 正常妊娠では血清アルブミン値が低下する
○
77
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 脈拍数は年齢とともに減少する
○
78
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 新生児の生理的黄疸は生後2.3日後に出現する
○
79
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 乳歯は個人差はあるが生後6ー7カ月頃に生え始める
○
80
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 血清免疫グロブリン値は生後3ヶ月まで上昇する
×
81
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 運動機能の発達は微細運動が粗大運動に先行する
×
82
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 体重あたりの体水分量の割合は成人に比較して多い
○
83
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 身長が出生時の二倍となるのは2歳頃である
×
84
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 体重が出生児の2倍となるのは一歳頃である
×
85
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 頭位と胸囲が同じになるのは4歳頃である
×
86
乳幼児期の生理的、身体的変化に関する記述 乳歯が生え始めるのは生後6ヶ月頃である
○
87
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 新生児の唾液アミラーゼ活性は成人より高い
×
88
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 生後3ヶ月頃の乳児では細胞外液が細胞内液より多い
×
89
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 溢乳(いつにゅう)は下部食道括約筋のみじゅくがげんいんのひとつである
○
90
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 母乳栄養児は人工栄養児よりビタミンK欠乏になりやすい
○
91
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 生理的体重減少は生後数日で起こる
○
92
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 生理的黄疸は生後1ヶ月頃に出現する
×
93
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 第一乳臼歯が生えるのは生後5ヶ月頃である
×
94
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 糸球体濾過量は生後6ヶ月頃に成人と同程度になる
×
95
新生児期、乳児期の生理的特徴に関する記述 呼吸数は生後6ヶ月頃に成人の2倍以上である
○
96
新生児期、乳児期の栄養に関する記述 頭蓋内出血の予防としてビタミンKを投与する
○
97
新生児期、乳児期の栄養に関する記述 母乳性黄疸が出現した場合には母親のカロテン摂取量を制限する
×
98
新生児期、乳児期の栄養に関する記述 乳糖不耐症では乳糖強化食品を補う
×
99
新生児期、乳児期の栄養に関する記述 ビタミンD欠乏によりくる病が起こる
○
100
新生児期、乳児期の栄養に関する記述 フェニルケトン尿症ではフェニルアラニンを増量したミルクを用いる
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