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内科看護(歯周病)

問題数20


No.1

○歯式 -切歯→(1) -前臼歯→(3) -犬歯→(2) -後臼歯→(4)

No.2

○犬の永久歯の歯式

No.3

○歯の生え変わり ・乳犬歯→(1)週齢、乳切歯→(2)週齢  乳前臼歯→(3)週齢 ・永久第一前臼歯→(4)ヶ月、永久犬歯→(5)ヶ     月で生え変わる  *(6)にも影響

No.4

○歯周病 ・歯周病 :(1) ・歯肉炎 :(2) ・歯周炎 :(3) ・全ての疾患の中でも(4) ・虫歯  -唾液の(5)などの違いから犬猫では稀

No.5

○歯周病進行の流れ -(1)の形成 -(2)の発生 -歯垢の(3)→(4)形成 -(5) -(6)

No.6

○歯周病 症状・病態生理 (1)の形成 ・(2)由来の(3)が ・歯の表面に(4)し、 ・これを足場に細菌が増殖することによって ・(5)が形成される

No.7

○歯周病(病状・病態生理) 歯垢→歯石 ・歯垢中の(1)に歯肉に接していると、歯肉に  炎症が引き起こされ、歯肉の(2)が見られる          ようになる→(3) ・(4)が(5)となる -歯石は(6)ことにより、(7)する

No.8

○歯周病(病状・病態生理) 〜歯周炎、(1) ・歯周炎がさらに進行… 炎症がより深部の歯周組織に波及し  歯肉が歯から離れて(2)を形成→(3) ・深部の炎症が(4)にまで達すると、(5) が始まり最終的には(6)する

No.9

○菌血症・全身への影響 ・歯周病に関与する(1)は、放置すれば全身  循環に入り(2)を誘発する ・犬の歯周炎において、(3)(4)(5)に炎症が  波及した例が知られている

No.10

○検査 ・主に(1)と(2)などの歯科器具を用いた探査  によって行われる ・(3)、(4)、(5)などについて評価し、スコア  を記録する ・歯周ポケット(6)の深さをプローブの目盛り  で測定する

No.11

○下顎骨折で注意すること

No.12

○猫の歯肉炎 ・猫に見られる歯肉および(1)の慢性炎症  性疾患   -(2)、(3)感染との関連性が議論されてい   るが、実際にはこれらに感染していない   猫でも発症がみられる   ・(4)などによる(5)に注意が必要である

No.13

○猫の歯肉炎(症状・病態生理) ・歯肉や口腔粘膜に(1)、(2)、(3)などが  みられる ・(4)がみられ、口元を気にしたり、触診を  嫌がる ・(5)、(6)、(7) 原因は口腔内細菌やウイルス、それらに対する過剰な免疫反応などが推測されるが、不明である

No.14

○歯石除去、スケーリング ・スケーリング:(1)で歯石を除去 ・ルートプレーニング:(2)

No.15

・(1)歯肉縁下掻爬とは…(2) ・(3)研磨とは…(4) ・洗浄…(5)

No.16

○スケーリング・抜歯に用いる器具

No.17

○乳歯遺残 →永久歯が萌出しているにも関わらず、(1) ・(2)しやすくなったり(3)の原因となったり  するため抜歯が推奨される ・多くは(3)時に行う

No.18

・(1)→虫歯や歯周病などの歯の病気が原因     で、顔や首の皮膚に膿が排出される病気 ・(2)→歯茎にできるニキビのようなもの ・(3)→歯周病などの影響で口と鼻の間の骨が  溶けて穴が開き、口と鼻がつながってしま  う状態

No.19

○(1)→炎症が歯の(2)までおよび、(3)の骨が    溶けて(4)まで穴が空いた状態

No.20

○(1)→口腔内の(2)や(3)に開口部ができた    状態

No.21

○(1)→口腔と鼻腔とを隔てる上顎骨が溶け、    (2)状態   -(3)や鼻汁、(4)などの症状

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