暗記メーカー
ログイン
水泳
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 23 • 3/31/2025

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    人体の浮力の中心は、()付近にあるので、水中における身体は、()になりやすい。

    胸部、垂直

  • 2

    水中で均衛を保ちながら進むためには、()によって身体を常に()に保持することが必要である。

    腕の動作、水平

  • 3

    泳ぎは、水を一定の方向に押し出す手·足の動作によって生じる()を利用して推進するものである。

    反作用

  • 4

    水を押し出す際には、()を最も利用できる動作が必要である。

    水の抵抗

  • 5

    推進力は、ボートのオール等のように作用と反作用により生じる。抵抗は連度の()して増加する。

    2乗に比例

  • 6

    水泳では、抵抗を最小限に抑えながら、いかに()を利用するかが最大のポイントとなる。

    推進力

  • 7

    スピードを増すためには、抵抗を少なくした姿勢()を保つことが必要となる。

    ストリームライン

  • 8

    ストリームラインとは、泳ぐために木の抵抗をできる限り減らした()をイメージした木泳の基本姿勢である。

    流線形

  • 9

    初心者の指導にあたっては、上達者とは異なった特別の指導法で、水に早く慣れさせ、浮く要領を修得させることが必要である。この際、適切な()()()等、安全には特持に留意しなければならない。

    水温·水深の選択、訓練地域の厳守、監視体制の強化

  • 10

    初心者は水中においては心理的·肉体的に()や()といった不安を感じていることを、十分に認識して、指導にあたることが必要である。

    恐怖感、呼吸困難

  • 11

    初心者に対する指導の順序は、教官等、被教育者、訓練場等の条件によって異なるが、概ね次の順序で指導するのが通常であり、その順序は()、()、沈み方、浮き方と立ち方、けのび、バタ足、犬かき、ロール·平泳ぎ·背泳ぎの基礎、クロール·平泳ぎ·背泳ぎの25m等である。

    水慣れ、呼吸法

  • 12

    水泳は、全身運動であり、エネルギー消費量が非常に高い。地上で歩く場合と、水中で歩く場合とでは、エネルギー消費量が()となる。

    1.5~2倍

  • 13

    泳ぐ際も同様であり、地上で走る場合に比して、()のエネルギーを消費する。

    約2倍

  • 14

    クロールは、()が少なく、他の泳法と比較して最も速力を出せるので、潮流や渦を乗り切ったり、又は急を要する場合等に用いる。

    水の抵抗

  • 15

    腕の動作は、手の平は多少丸みをつけ、五指を()にする。

    自然に離すよう

  • 16

    水を十分にとらえ、肘をやや曲げながら、身体の中心線と平行に大腿部の所まで、始めは()、徐々に()かく。

    ゆっくり、速く

  • 17

    前方に運んだ腕は、十分に伸ばして、指先から水面下約()cmの深さに入れる。

    15~20

  • 18

    平泳ぎは、常に顔を前方に向けて泳いでいるため、周囲がよく見え、安全である。他の泳法と比較して疲労が少なく、()に富み、長時間泳ぐのに適している。

    持久性

  • 19

    腕の動作は、前方に伸ばしている両腕の指先を軽くそろえて、水面下約()cmの所で水をとらえる。

    10

  • 20

    上腕がほぼ()まで水をかいてきたとき、肘を曲げて、両腕を胸の前で、大きなボールを抱えるようにして、素早くかき込み前方に戻す。

    肩の線

  • 21

    脚の動作は、両脚の力を抜き、膝を曲げながら()を水面に向けるようにして、身体に引き付ける。

    足の裏

  • 22

    水温は、訓練に最も影響を及ぼす要素の一つである。水温が低すぎる場合には、訓練の実施が困難であり、急性心藤停止の原因となるおそれがある。水温は、()以上がよく、()以上が最適である。

    20℃、25℃

  • 23

    気温と水温は、その差が少なく、かつ、気温が高い方がよい。水温が、25℃未満の場合、又は水温より気温が低い場合は、適当な()を講じることが必要である。

    保温対策