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小テスト(後半)
  • タローの溜まり場

  • 問題数 54 • 2/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    ()内の語句を選べ IPは( )型のネットワーク

    コネクションレス

  • 2

    ()内の語句を選べ IPは宛先の受信状態を ( ) パケット送信する。

    確認しないで

  • 3

    ()内の語句を選べ 経路制御は ( )が用いられる

    ホップバイホップルーティング

  • 4

    ()内の語句を選べ 各ルーターにはIPパケットを転送すべきルーターが記されている( )がある。

    経路制御表

  • 5

    ()内の語句を選べ ネットワーク層より下の階層は抽象化され、( )と呼ばれるデータの単位でルーター間でパケットが転送される。

    MTU

  • 6

    ()内の語句を選べ もし、転送先データリンクの MTUが小さくなった場合には、( ) をしてIPパケットを分割する。

    フラグメンテーション

  • 7

    下図でルータ1からPC2まで情報を転送するのにかかるホップ数を求めよ。 ここで、ホップとはデータリンク層以下の機能だけを使ってフレームが伝送される区間であり、ホップ数は区間の数を言う。

    1

  • 8

    ()内の語句を選べ IPアドレスによる経路制御では、( ) によりネットワークアドレスを選択する。

    最長一致

  • 9

    ()内の語句を選べ 経路制御表に登録のアドレスにもマッチしない場合には (b) を経路で選択。

    デフォルトルート

  • 10

    ()内の語句を選べ 全てのビットをつかって経路制御をする方法は( )

    ホストルート

  • 11

    ()内の語句を選べ 同じコンピュータ内で通信し、経路制御する場合には( ) を使用する。

    ループバックアドレス

  • 12

    ()内の語句を選べ データリンクの1フレームあたりの最大データサイズを ( ) という。

    MTU

  • 13

    ()内の語句を選べ イーサネットの場合はMTUは約( ) である

    1500バイト

  • 14

    ()内の語句を選べ MTUが大きいデータリンクから小さいデータリンクへ転送する際、( )が行われる。

    フラグメンテーション

  • 15

    ()内の語句を選べ イーサネットの場合はMTUは約1500バイトである。 MTUが大きいデータリンクから小さいデータリンクへ転送する際、フラグメンテーションが行われる。 途中のホストあるいはルータでは再構築は ( ).

    行われない

  • 16

    ()内の語句を選べ フラグメンテーションはルータに負荷がかかるため、 それを回避するため ( ) が用いられる。

    経路MTU探索

  • 17

    ()内の語句を選べ 経路MTU探索ではMTU を( )から段階的に切り替える。

    大きい方

  • 18

    ()内の語句を選べ IPv6では、インターネット内で( )はユニークに決まる

    グローバルユニキャストアドレス

  • 19

    ()内の語句を選べ IPv6では、プライベートネットワーク用のアドレス は( )

    ユニークローカルアドレス

  • 20

    ()内の語句を選べ IPv6では、 同一セグメント内だけで通信するときのアドレス ( )がある。

    リンクローカルユニキャストアドレス

  • 21

    ()内の語句を選べ URL (ホスト名)からIPアドレスへ変換することを( )と言う

    名前解決

  • 22

    ()内の語句を選べ URL (ホスト名)からIPアドレスへ変換は( )により実現される。

    DNS

  • 23

    ()内の語句を選べ DNSでは、ホスト名とIPアドレスを ( )管理することで、規模拡大に柔軟に対応できる。

    分散

  • 24

    ()内の語句を選べ ホスト名は( )構造であり木構造をとる。

    階層化

  • 25

    ()内の語句を選べ 1つのホスト名(ドメイン名)に複数のIPアドレスを割り当てる方法を ( ) という。

    ラウンドロビンDNS

  • 26

    ()内の語句を選べ 1つのホスト名(ドメイン名)に複数のIPアドレスを割り当てる方法を ( ) という。

    ARP

  • 27

    ()内の語句を選べ IPアドレスからMACアドレスを調べる方法を( )という。

    RARP

  • 28

    ()内の語句を選べ 自己のIPアドレスに対する割り当てMACアドレスを確認する方法は ( )という。

    GARP

  • 29

    ()内の語句を選べ IPパケットが目的のホストまで届くかの確認機能として( )が用いられる。

    経路MTU探索

  • 30

    ()内の語句を選べ IPルーターがIPデータグラムを宛先に配送できない場合、( ) を送信する。

    到達可能メッセージ

  • 31

    ()内の語句を選べ 到達不可能メッセージ を使って適切な最大送信ユニットを決定する方法として ( )がある。

    経路MTU探索

  • 32

    ()内の語句を選べ IPアドレスの一括管理、割り当てを行うプロトコルは( )である。

    DHCP

  • 33

    ()内の語句を選べ 一つのグローバルIPアドレスを複数のローカルIPアドレスで共有するプロトコルを( )といい

    DHCP

  • 34

    ()内の語句を選べ 一つのグローバルIPアドレスを複数のローカルIPアドレスで共有するプロトコルを( )という

    NAT

  • 35

    ()内の語句を選べ 送受信パケットでローカル内のクライアントを区別するのは( )

    NAPT

  • 36

    ()内の語句を選べ 送受信パケットでローカル内のクライアントを区別する NAPTでは ( ) を使用する。

    ポート番号

  • 37

    (a)内の語句を選べ IPアドレスの枯渇を解決するため、 1つの(a) IPアドレスを複数のホストで共有する (b)がある。

    グローバル

  • 38

    (b)内の語句を選べ IPアドレスの枯渇を解決するため、 1つの(a) IPアドレスを複数のホストで共有する (b)がある。

    NAT

  • 39

    ()内の語句を選べ グローバルIPアドレスを共有する複数のホストが同じサーバからデータを取得する際、その区別をするため、 トランスポート層で用いられる ( ) をホストごとに異なる値で割り当てる。

    ポート番号

  • 40

    (d)内の語句を選べ (d) となっているルータがパケットを受信した際、 ポート番号 を参照して、転送すべきホストの (e) IPアドレスに変換する。

    スタブ

  • 41

    (e)内の語句を選べ (d) となっているルータがパケットを受信した際、 ポート番号 を参照して、転送すべきホストの (e) IPアドレスに変換する。

    ローカル

  • 42

    (f)内の語句を選べ (d) となっているルータがパケットを受信した際、 ポート番号 を参照して、転送すべきホストの (e) IPアドレスに変換する。この変換処理を(f)という。

    NAPT

  • 43

    (g)内の語句を選べ 異なるネットワークを通過するために (g)が用いられる。

    IPトンネリング

  • 44

    (h)内の語句を選べ 異なるネットワークへの入力以前のパケット全体をデータ (ペイロード)として扱う (h)をする。

    カプセル化

  • 45

    (i)内の語句を選べ ヘッダサイズが大きくなった結果、 データリンクの(i) を超えたパケッ トとなる場合がある。

    MTU

  • 46

    (j)内の語句を選べ ヘッダサイズが大きくなった結果、 データリンクの(i) を超えたパケットとなる場合がある。この場合、(j) を行うが、 異なるネットワークを通過した直後に、通常のIPでは行われない (k)が行われる。

    フラグメンテーション

  • 47

    (k)内の語句を選べ ヘッダサイズが大きくなった結果、 データリンクの(i) を超えたパケットとなる場合がある。この場合、(j) を行うが、 異なるネットワークを通過した直後に、通常のIPでは行われない (k)が行われる。

    再構築処理

  • 48

    (a)内の語句を選べ トランスポート層では、 信頼性を確保する(a) とリアルタイム性や同報通信に用いられる (b)がある。

    TCP

  • 49

    (b)内の語句を選べ トランスポート層では、 信頼性を確保する(a) とリアルタイム性や同報通信に用いられる (b)がある。

    UDP

  • 50

    (c)内の語句を選べ パケットの到着順序を保持する (c), パケットの欠落を補償する (d), 送受信処理に適応した入力トラヒックを制御する (e), パケットロスに応じたトラヒック制御をする (f) がある。

    順序制御

  • 51

    (d)内の語句を選べ パケットの到着順序を保持する (c), パケットの欠落を補償する (d), 送受信処理に適応した入力トラヒックを制御する (e), パケットロスに応じたトラヒック制御をする (f) がある。

    再送制御

  • 52

    (e)内の語句を選べ パケットの到着順序を保持する (c), パケットの欠落を補償する (d), 送受信処理に適応した入力トラヒックを制御する (e), パケットロスに応じたトラヒック制御をする (f) がある。

    フロー制御

  • 53

    (f)内の語句を選べ パケットの到着順序を保持する (c), パケットの欠落を補償する (d), 送受信処理に適応した入力トラヒックを制御する (e), パケットロスに応じたトラヒック制御をする (f) がある。

    輻輳制御

  • 54

    (a)内の語句を選べ トランスポート層では、送信するデータ1オクテットごとに連続した番号を割り当てこれを(a) という。

    シーケンス番号

  • 55

    (b)内の語句を選べ TCPでパケットの受信成功の確認に(b) を用いる。

    ACK

  • 56

    (c)内の語句を選べ もし (c) 場合、TCPでパケットの受信失敗と判断する。

    ACKが一定時間通知がない

  • 57

    (d)内の語句を選べ その判断をするまでの待ち時間を (d) という。(d)は(e)よりも少し大きな値とする。 (e)はパケットを送信し、(b) が受信するまでの往復に係る時間である。

    再送タイムアウト

  • 58

    (e)内の語句を選べ その判断をするまでの待ち時間を (d) という。(d)は(e)よりも少し大きな値とする。 (e)はパケットを送信し、(b) が受信するまでの往復に係る時間である。

    RTT

  • 59

    (f)内の語句を選べ TCPでは、一定の(a) の幅のデータをまとめて送信する。このデータサイズ(f)といい、このデータの塊を1セグメントという。

    MSS

  • 60

    (g)内の語句を選べ TCPでは、一定の(a) の幅のデータをまとめて送信する。このデータサイズ(f)といい、このデータの塊を1セグメントという。(f)は送信と受信でそれぞれ定められ、 (g) を選択する.

    小さい方

  • 61

    (h)内の語句を選べ TCPでは送信効率を高めるため、連続する複数のセグメン トをまとめて送信する。 このセグメントの幅を(h) という。

    ウィンドウ

  • 62

    (i)内の語句を選べ 一つのセグメントが到着すると新しいセグメントを新たに送信する。 その動きが 高速再送制御を横スライドしたように見えるため(i)という。

    スライディングウィンドウ

  • 63

    (j)内の語句を選べ ACKは別名累積ACK という。 累積ACKに記載のシーケンス番号が3回同じ場合には、再送タイムアウトを待たずに再送する。 これを(j) という。

    高速再送制御

  • 64

    (k)内の語句を選べ TCPではパケットの送信量を制御するために二つの高速再送制御を利用する。 1つ目が(k)であり、受信機の処理状況に応じて通知するもので、 2つ目が(I)であり、 ネットワークの輻輳状態に応じて通知する。

    告知ウィンドウサイズ

  • 65

    (l)内の語句を選べ TCPではパケットの送信量を制御するために二つの高速再送制御を利用する。 1つ目が(k)であり、受信機の処理状況に応じて通知するもので、 2つ目が(I)であり、 ネットワークの輻輳状態に応じて通知する。

    輻輳ウィンドウサイズ

  • 66

    (m)内の語句を選べ 告知ウィンドウサイズと輻輳ウィンドサイズのうち小さい方を送信量とする。告知ウィンドウサイズは2段階で切り替える方法があり、累積ACK到着毎にMSSだけ大きくする (m)と、1つのRTT時間毎に、1セグメント大きくする (n)に分けられる。 この制御方法は様々に提案されており、の方法として (o) がある。

    スロースタート

  • 67

    (n)内の語句を選べ 告知ウィンドウサイズと輻輳ウィンドサイズのうち小さい方を送信量とする。告知ウィンドウサイズは2段階で切り替える方法があり、累積ACK到着毎にMSSだけ大きくする (m)と、1つのRTT時間毎に、1セグメント大きくする (n)に分けられる。 この制御方法は様々に提案されており、の方法として (o) がある。

    輻輳回避

  • 68

    (o)内の語句を選べ 告知ウィンドウサイズと輻輳ウィンドサイズのうち小さい方を送信量とする。告知ウィンドウサイズは2段階で切り替える方法があり、累積ACK到着毎にMSSだけ大きくする (m)と、1つのRTT時間毎に、1セグメント大きくする (n)に分けられる。 この制御方法は様々に提案されており、の方法として (o) がある。

    TCP-Tahoe