問題一覧
1
個人の全体的・統一的な特徴
人格(パーソナリティ)
2
気持ちや身体が逃げ出してしまうこと
逃避
3
欲求不満を合理的に解決して環境に適切に反応すること
合理的解決
4
欲求が満たされないとき、動揺や不安などに陥ること
欲求不満(フラストレーション)
5
自分がどのような人間で、何を求めて生きていこうとしているのかわからず混乱している状態
アイデンティティの拡散
6
理由をつけて自分を納得させること
合理化
7
葛藤の型 欲求「〜したくない」どうしの対立
回避ー回避
8
葛藤の型 欲求「〜したい」と「〜したくない」の対立
接近ー回避
9
自分が敵意を持っているのに、自分が憎まれていると思い込むこと
投射
10
欲求が満たされ、環境に適切に反応している状態
適応
11
青年期の発達課題 ( )という意識と、他者・集団から認められているという意識を作らないといけない
自分が自分である
12
獲得できなかった欲求の対象に代えて、別のもので満足しようとする
代償
13
欲求階層の1番下の欲求
生理的欲求
14
社会的に価値のあるものに情熱を向け代替えすること
昇華
15
幼児化して問題解決を避けたり、低次元の欲求を満たして満足する
退行
16
心理学者エリクソンが考えた、青年期の発達課題
アイデンティティの確立
17
社会的欲求(下から四つ)
安全の欲求、所属と愛情の欲求、尊重(承認)の欲求、自己実現の欲求
18
自分が望んでいるのとは反対の行動をとること
反動形成
19
人間を行動にかり立てる原因で、人間は ( )を満たしながら生きている
欲求
20
オーストラリアの精神医学者フロイトの理論↓ 欲求不満による危機状況を回避しようとする心のしくみを( )という
防衛機制
21
欲求を抑え込んでしまうこと
抑圧
22
オーストラリアの精神医学者( )の理論↓ 欲求不満による危機状況を回避しようとする心のしくみを防衛機制という
フロイト
23
アイデンティティを確立するまでの猶予期間
モラトリアム
24
葛藤の型 欲求「〜したい」どうしの対立
接近ー接近
25
心理学者マズローが、( )を主張
欲求断層説
26
異なる欲求が同時に生じたときに起こる緊張状態
葛藤(コンフリクト)
27
自分らしさ、自分の独自性のこと
個性
28
青年期の発達課題 自分が自分であるという意識と、( )という意識を作らないといけない
他者・集団から認められている
29
心理学者( )が欲求階層説を主張
マズロー
30
自分を他者などに同化させて満足すること
同一視
31
欲求を満たすために、攻撃・衝撃的な行動をとること
攻撃(近道)反応