問題一覧
1
保存料、苦味料は物質名にその用途名を併記する
×
2
特定原材料を含む添加物がキャリーオーバーに該当し最終製品に表示されない場合は特定原材料を一括表示する
〇
3
光沢材にはシュラック、パラフィンワックス、ミツロウなどがある
〇
4
卵殻カルシウムのように特定原材料の文字が表示されていれば、その名称を持ってアレルギー表示を省略することができる
〇
5
添加物がキャリーオーバーに該当する場合は、添加物の表示が免除されるため特定原材料7品目に由来するアレルギー表示も省略することができる
×
6
高リシンとうもろこしを原材料としたコーン油はとうもろこし(高リシン遺伝子組み換え)等と表示する
×
7
ステアドリン酸産生遺伝子組み換え大豆を主な原材料としている大豆油を製造している場合は組成、栄養価が変わっていることと併せて遺伝子組み換え技術を用いていることを表示する
〇
8
特別栽培農作物のガイドラインによる表示に関して、節減対象農薬の使用状況については容器包装又は票片に表示するが表示が困難な場合は情報提供できる窓口を一括表示内に表示する
〇
9
特定栽培農作物について、容器包装に一括して表示すべき事項に特別栽培農産物の名称、栽培責任者がある
〇
10
地域団体商標は個人で出願できるが外国法人は出願できない
×
11
地域団体商標は一定の地理範囲で、ある程度有名になっていることが登録条件の1つである
〇
12
保健機能食品は、特定保健用食品、機能性表示食品および栄養機能食品の3つに分類される
〇
13
栄養機能食品である一般生鮮商品は必要事項を容器包装以外に表示して販売することができる
×
14
特定保健用食品は、特定保健用食品・特定保健用食品(規格基準型)・条件付き特定保健用食品の3つに区分される
×
15
特別用途食品の関与成分について、疾病リスク低減表示が認められている
×
16
特別用途食品には食品表示基準に基づいく名称のほかに許可等を受けた商品名を表示する
〇
17
独立行政法人農林水産消費安全技術センターでは、個体識別番号を一元的に管理し、その牛の性別、種別、出生ならとさつ、死亡までの飼養地などを牛個体識別台帳に記録している
×
18
業務用酒類には品目、原材料名、アレルゲン、原産国名の表示は必要ない
×
19
容器包装に入れずに食品工場やCKに納品する場合は消費期限又は賞味期限、保存方法の表示は不要
〇
20
酒類を販売する場合はアレルゲンは省略できないが原材料名、原産国名の表示は不要である
×
21
清酒における原料原産地表示は食品表示基準により義務つけられている
×
22
酒類の有機、又はオーガニックの表示は酒類業組合法により規定されている
〇
23
ペットボトルの識別マークの対象となる特定調味料にはしょうゆ、アルコール発酵調味料、食酢、分離液状ドレッシングがある
×
24
指定表示製品として識別マークの対象とならないダンボールには任意のマークとして国際ダンボール協会が定めたダンボールのリサイクルシンボルがある
〇
25
スマイルケア食の認識マークを表示しようとする場合はスマイルケア食識別マーク利用許諾要領に基づき、消費者庁に申請を行う必要がある
×
26
消費者が合理的な商品選択を行う上で量目の確認が適当と考えられるものを特定商品に指定し、そのうち特性上必要なものに量目公差を課している
×
27
産地情報を伝達する場合の雑穀については
食品表示基準に基づく表示をすることで産地表示をしたことになる
28
消費者へ産地情報を伝達する場合米糠については
食品表示基準に基づく表示をすることで産地表示をしたことになる
29
調味料、甘味料など〇種類の目的で使用する場合は物質名とともに用途名の併記が必要である
8
30
特別用途食品には、特定保健用食品・病者用食品・妊産婦、授乳婦用粉乳、〇〇がある
嚥下困難者用食品
31
地理的表示法が制定され、その対象となるのは〇〇
酒類を除く農林水産物
32
添加物、CMCとは
ゲル化剤
33
有機加工食品は名称に有機と付してもよい
〇
34
天然香料を使用した場合は、原材料名に〇〇香料と記載する
〇
35
アレルギー物質が含まれていても問題ないとされる量は
μg/ml
36
マヨネーズは卵の代替表記である
×
37
原材料のタンパク質が分解されるため遺伝子組み換えの義務表示対象外となるもの
しょうゆ, 食物油脂
38
地理的表示は旧国名を使用してよい
〇
39
栄養機能食品には消費者庁長官の個別審査を受けたものではない旨を表示
〇
40
牛肉の特定料理4つ ひらがな
すてーき, しゃぶしゃぶ, やきにく, すきやき
41
プラスチック製容器包装の識別マークには材質名を記載する
×
42
有機JASの対象となる事業者は
生産工程管理者
43
有機食品において、名称の表示の適正化を図ることが必要なものとして有機農産物とその加工食品および〇〇がある
有機畜産物
44
有機食品において、名称の表示の適正化を図ることが必要なものとして有機農産物とその加工食品、有機畜産物は〇〇に指定される
指定農林物資
45
遺伝子組み換え農産物について定義されているものは
食品表示基準
46
遺伝子組み換え農産物において、従来の農作物と組成、栄養価が著しく異なるものを
特定遺伝子組み換え農産物
47
酒類業組合法による義務表示が必要ないものは〇〇で製造許可を受けたアルコール含有医薬品
薬機法
48
酒類の地理的表示に関する表示基準では、国税庁の指定を受けることで産地内で生産され〇〇基準を満たすものが産地名を独占的に名乗ることができる
生産基準
49
法令で義務付けされている表示
識別マーク
50
スマイルケア食の申請先
農林水産省
51
グルタミン酸Na、イノシン酸Na 合わせて
調味料 アミノ酸等
52
スマイルケア色の識別マークを表示しようとする場合は、スマイルケア食識別マーク利用許諾要領に基づき消費者庁に申請を行う
×
53
資源有効利用促進法の取り組みのうち、リデュースとは製品の省資源化、長寿命化による廃棄物の発生を抑制することである
〇
54
容器包装に入れずに食品工場や、セントラルキッチンに納品する場合は消費期限又は賞味期限、保存方法の表示は不要である
〇
55
乳児用規格適用食品である旨の表示は、容器包装されて食品工場へ納品される業務用加工食品の義務表示事項に該当する
〇
56
牛肉を原材料とした製品を製造加工し、その卸売を行う製造業者は個体識別番号の表示、帳簿の備付けが義務付けられている
×
57
米トレーサビリティー法において、産地が外国である場合は原産国名に変えて一般に知られている地名で表示することができる
×
58
米トレーサビリティ法において、指定米穀等とは、その流通および消費の状況から見て、米穀事業者および一般消費者がその購入等に応じてその産地を識別することが重要と認められる米穀等をいう
〇
59
特別用途食品には、乳児用調整乳、病者用食品、嚥下困難者用食品の3種類がある
×
60
地理的表示に登録されるには〇〇な特性が求められる
自然的
61
ステアドリン酸
大豆
62
高リシン
とうもろこし
63
事業者が、顧客を誘引するための手段として、くじにらより自己の供給する役務の取引に付随して相手方に提供する物品で経済産業省が指定するものは景品に該当する
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