問題一覧
1
小児の急性白血病は急性骨髄性白血病のことが多い。
F
2
急性白血病で貧血を認める。
T
3
急性白血病で肝脾腫を認めることがある。
T
4
急性白血病の進行期でWBC低値を認める。
F
5
骨髄生検で芽球 50%なら、急性骨髄性白血病である。
T
6
骨髄血のMPO染色で3%↑染まれば、急性骨髄性白血病である。
T
7
非特異的エステラーぜ染色(+)ならM3/M4の可能性がある。
F
8
PAS染色(+)ならM6の可能性がある。
T
9
急性骨髄単球性白血病はDICを合併することがある。
F
10
急性骨髄性白血病で最多なのは急性前骨髄球性白血病である。
F
11
白血病で末梢血に芽球が3%、骨髄に芽球が2%あるなら完全寛解とみなす。
F
12
急性白血病でt(8;21)ならM3の可能性がある。
F
13
急性リンパ性白血病でt(9;22)を認めることがある。
T
14
急性骨髄性白血病は65yo↑Mに好発する。
T
15
急性骨髄性白血病で骨痛を呈することがある。
T
16
急性単球性白血病の治療はAra-cである。
T
17
急性前骨髄球性白血病の治療で全トランス型レチノイン酸を用いる。
T
18
急性前骨髄球性白血病でazur顆粒を認める。
T
19
急性リンパ性白血病は頭痛、嘔吐をきたすことがある。
T
20
急性リンパ性白血病でフィラデルフィア染色体(-)なら、治療はイマチニブである。
F