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基礎栄養学
  • 問題数 21 • 4/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    物質の燃焼が、空気中のO2による酸化分解であると証明した。その後、人の呼吸も燃焼と同様に熱を発生することを発見する。

    ラボアジュ

  • 2

    1gあたりの消費熱量を、糖質4.1kcal,脂質9.3kcal,たんぱく質4.1kcalと定めた。さらに彼は、特異動的作用(SDAまたはDIT)の発見

    ルブナー

  • 3

    1gあたりの消費熱量を,糖質4kcal、脂質9kcal、たんぱく質4kcalとわかりやすく整数で定めた

    アトウォーター

  • 4

    B酸化の生成物であるアセチルCoAの発見

    リネン

  • 5

    動物性成分をたんぱく質(protein)と名前をつけ、結果的にこれがたんぱく質(protein)の命名になった

    ムルダー

  • 6

    食品中の窒素はほとんどがたんぱく質由来であることを発見

    リービヒ

  • 7

    、たんぱく質を酸分解する窒素定量法を開発した。これにより、窒素出納法によるたんぱく質の栄養価測定が容易になった。

    ケルダール

  • 8

    不可欠アミノ酸(必須アミノ酸)としての【スレオニン】を発見し,8種類の【不可欠アミノ酸必要量】を確定した。

    ローズ

  • 9

    日本の海軍軍医であり、新海中の食事改善により開気を予防できることをつきとめた。これは後の【 】発見に貢献することになる。

    高木兼寛、ビタミンB1

  • 10

    白米飼育で脚気になったニワトリが、米ぬか摂取で回復することを確認する。この発見も後のビタミンB、発見に貢献

    エイクマン

  • 11

    米ぬかから抗脚気成分のオリザニン(粗ビタミンB,)を発見

    鈴木梅太郎

  • 12

    米ぬかから抗脚気因子を抽出し、ビタミンと命名した。ビタミンB1という名前は、後につけられることになるが、事実上これがビタミンB1の発見

    フンク

  • 13

    、1917年に【ビタミンA】を、1925年に【ビタミンD】を発見し,ビタミンの発見に大きく貢献

    マッカラム

  • 14

    膵液に脂肪を脂肪酸とグリセロールに分ける作用があることを発見し、リパーゼの存在を示唆

    ベルナール

  • 15

    脂肪酸は吸収中に中性脂肪となりリンパ管に入ることを発見

    ムンク

  • 16

    、1920年内務省栄養研究所を設立した。これは現在の国立健康・栄養研究所であり、日本の栄養学研究の礎を築いた

    佐伯ただす

  • 17

    必須脂肪酸を解明

    バー夫人

  • 18

    倹約遺伝子仮説を提唱

    ニール

  • 19

    窒素平衡の概念を提唱

    ブサンコー

  • 20

    クエン酸回路、尿素回路(オルニチン回路)の発見

    クレブス

  • 21

    食品中の窒素はほとんどがたんぱく質由来であることを発見

    リービヒ