消火器の設置基準 １項イ・２項全て・６項イ１２３・６項ロ・１６の２項・１６の３項・１７項・２０項・３項イロのついては_____必要

消火器の設置基準について １項ロ・４項・５項イロ・６項イ４・６項ハニ・９項イロ・１２項イロ・１３項イロ・１４項・3項イロ（小規模特定飲食店等以外）は延べ面積___㎡以上

消火器の設置基準について ７項・８項・１０項・１１項・１５項については延べ面積___㎡以上

消火器の設置面積について 地階・無窓階・３階以上の階については床面積___㎡以上

消火器の設置基準について ___危険物・___可燃物・電気設備設置場所・多量の___使用場所については無造作に設置しなければならない。

設置場所について 歩行距離で＿＿＿m以内に消火器があるように設置する 消火器の一番高い部分から＿＿＿m以下になる高さに設置 小規模特定飲食店等は火気使用設備・器具の＿＿＿階ごとに防火対象物の各部分に設置する 大型消火器については歩行距離＿＿＿m以内に設置

能力単位について １項イ・２項全部・１６の２項・１６の３項・１７項については___㎡で１単位

能力単位について １項ロ・３項イロ・4項・５項イロ・６項全て・９項イロ・１２項イロ・１３項イロ・１４項については＿＿＿㎡で１単位

能力単位について ７項・８項・１０項・１１項・１５項について＿＿＿㎡で１単位

能力単位について 少量危険物を取り扱う防火対象物は貯蔵・取扱量÷___

能力単位について 指定可燃物は貯蔵・取扱量÷指定数量の___倍

能力単位について 電気設備設置場所は床面積___㎡ごとに1本

能力単位について 多量の火気使用場所は床面積÷____㎡

能力単位の倍読みについて 主要構造物が___構造で、壁・天井の室内に面する部分の仕上げを___・準不燃・不燃材料とした防火対象物は、能力単位を＿＿＿倍の数値とする。

設置個数の減少 屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・泡・不活性ガス・ハロゲン・粉末の___範囲内で、適応性が同一である場合、消火器の所要単位を1/___減らすことができ、また、____消火器を設置しないことができる

消火器の絵表示について A火災→地色は＿＿＿色、炎は＿＿＿色、可燃物は__＿色

消火器の絵表示 B火災→地色は___色、炎は＿＿＿色、可燃物は＿＿＿色

消火器の絵表示 C火災→地色は＿＿＿色・電気の閃光は＿＿＿色

消火器の外面の色 全ての消火器は___％以上を赤色 二酸化炭素消火器は___％以上を___色、ハロン消火器は___以上を___色

大型消火器について A火災___以上かつB火災___以上の能力単位がある消火器

指定数量の___倍以上の指定可燃物があれば、大型消火器の設置が必要

大型消火器と____設備を同一の場所に設置した場合、大型消火器を1/___まで減らすことができる。

粉末消火器について 消火剤は第一_______ ___式と___式がある

二酸化炭素消火器について 機械室・電気室・博物館とうの水の汚れが___の場所で使用 人体に非常に____。

ハロゲン化物消火器について 消火剤はハロン____ 人体への毒性は___。

泡消火器について 工場等の油が___場所で使用 ___式である。

強化液消火器について ____剤に___剤などの添加物を混合して消火能力を上げたもの

消火器の内部点検について 消火器のうち製造年から____年を経過したもの、または消火器の外形の点検において安全栓・封・緊結部等に異常が認められたものについて実施

消火器の耐圧試験 製造年から___年を経過したもの 消火器の外形の点検において本体容器の___等を認められたものについて実施。その後、___年ごとに耐圧試験を行う。

簡易消火用具の能力単位は、消火器の能力単位の1/___を超えてはならない。