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58回 AM
  • Mika

  • 問題数 136 • 12/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    ICF 心身機能の第一評価点は障害の性質を示す。

    ‪✕‬

  • 2

    ICF 心身機能の第一評価点は機能障害の程度、大きさを示す。

  • 3

    ICF 身体構造の第二評価点は障害の部位を示す。

    ‪✕‬

  • 4

    ICF 身体構造の第二評価点は各身体部位における変化の性質を示す。

  • 5

    ICF 活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。

  • 6

    ICF 活動と参加の第二評価点は支援ありでの能力の困難度を示す。

    ‪✕‬

  • 7

    ICF 活動と参加の第二評価点は支援なしでの能力の困難度を示す。

  • 8

    ICF 環境因子の第一評価点の+記号は阻害因子を示す。

    ‪✕‬

  • 9

    ICF 環境因子の第一評価点の+記号は促進因子を示す。

  • 10

    複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析すること、またはそのための手法や統計解析のこと。

    メタアナリシス

  • 11

    文献をくまなく調査し、ランダム化比較試験のような質の高い研究のデータを、出版バイアスのようなデータの偏りを限りなく除き、分析を行うこと。

    システマティックレビュー

  • 12

    ‪✕‬

  • 13

  • 14

    ATPを分解する酵素はどこに存在するか。

    ミオシン頭部

  • 15

    足部外転・内転の移動軸

    第2中足骨長軸

  • 16

    錐体路徴候 深部感覚

    正常

  • 17

    錐体路徴候 腹壁反射

    消失

  • 18

    ジストニア

    錐体外路徴候

  • 19

    長腓骨筋の作用

    足底屈、外がえし

  • 20

    足外転の参考可動域

    10°

  • 21

    足内転の参考可動域

    20°

  • 22

    内がえしの参考可動域

    30°

  • 23

    外がえしの参考可動域

    20°

  • 24

    足背屈の参考可動域

    20°

  • 25

    パーキンソン病の方の病態把握のための評価尺度はどれか。

    UPDRS

  • 26

    遂行機能障害症候群の行動評価はどれか。

    BADS

  • 27

    神経学的疾患の進行を評価するために使用される尺度はどれか。

    EDSS(Expanded Disability Status Scale)

  • 28

    重症筋無力症の症状の重さを評価するための尺度はどれか。

    QMG score(Quantitative Myasthenia Gravis score)

  • 29

    Jacksonテスト(ジャクソンテスト) 頭部を後屈させ、さらに前額部に両手で下方にストレスをかける検査法である。患側の首や肩、腕に放散痛を訴えた場合に陽性となる。 なんの検査法か。

    頚部神経根障害(頚椎椎間板ヘルニア)

  • 30

    Chairテスト 患者さんに肘関節伸展位のまま手で椅子を持ち上げてもらう。 なんの検査法か。

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

  • 31

    Spurlingテスト 頭部後屈に加え、さらに患側に側屈させ、下方にストレスをかける。 患側の首や肩、腕に放散痛を訴えた場合に陽性となる。 屈側側の神経根症状や頚椎症関節の異常を疑う。 なんの検査法か。

    頚部神経根障害(頚椎椎間板ヘルニア)

  • 32

    Thomsenテスト(トムセンテスト) 握りこぶしにして手関節を背屈させ、検者が掌屈させようとする。 なんの検査法か。

    テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

  • 33

    Drop armテスト(ドロップアームテスト) 座位で被験者の肩関節を90°より大きく外転させ、検者は手を離すテスト。 なんの検査法か。

    腱板損傷

  • 34

    Jerkテスト(ジャークテスト)の陽性の場合、何を疑うか。

    前十字靭帯損傷

  • 35

    Kempテストの陽性の場合、なにを疑うか。

    脊椎管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア

  • 36

    梨状窩の食物残留

    顎出し嚥下

  • 37

    喉頭蓋谷の食物残留

    うなづき嚥下

  • 38

    鼻咽腔の閉鎖不全

    ブローイング訓練

  • 39

    Guillain-Barré症候群の治療

    安静

  • 40

    Guillain-Barré症候群の治療 筋力低下の進行期には関節可動域練習より筋力増強運動を優先する。

    ‪✕‬

  • 41

    Guillain-Barré症候群の治療 筋力低下の進行期には筋力増強運動より可動域練習を優先する。

  • 42

    Guillain-Barré症候群の治療 人工呼吸管理の場合、早期から胸郭ストレッチを行う。

  • 43

    Guillain-Barré症候群の治療 筋力低下の進行が停止すれば、早期から漸増抵抗運動を開始する。

    ‪✕‬

  • 44

    CBRマトリクスは、障害のある人や困難を抱える人の置かれた状況を包括的にみるためのツール。

  • 45

    重要な20%が全体の方向性を決定しているという法則

    ばらつきの法則

  • 46

    手外筋とは、前腕に起始がある筋のこと。 つまり、起始が手部にないものを指す。

  • 47

    左肺には3本の葉気管支がある。

    ‪✕‬

  • 48

    右肺には3本の葉気管支がある。

  • 49

    左肺には2本の葉気管支がある。

  • 50

    右肺には2本の葉気管支がある。

    ‪✕‬

  • 51

    視細胞には錐体と桿体とがある。

  • 52

    視神経乳頭は黄斑より内側にある。

  • 53

    錐体は中心窩にある。

  • 54

    前眼房は眼房水で満たされている。

  • 55

    毛様体は瞳孔の大きさを調節する。

    ‪✕‬

  • 56

    虹彩は瞳孔の大きさを調節する。

  • 57

    中心小体は何に関与するか。

    細胞分裂

  • 58

    粗面小胞体で蛋白質が合成される。

    ○‪

  • 59

    リソソームは何を行っているか。

    細胞内の物質を分解する

  • 60

    細胞分裂において染色体の分離を担っているのはなにか。

    中心小体

  • 61

    深部腱反射は、錘内筋線維が受容器となる。

  • 62

    深部腱反射は、錘外筋線維が受容器となる。

    ‪✕‬

  • 63

    深部腱反射は、感覚入力はⅠa線維を介する。

  • 64

    深部腱反射は、運動出力はα運動ニューロンを介する。

  • 65

    深部腱反射では、Renshaw細胞はα運動ニューロンから入力を受ける。

  • 66

    深部腱反射は、γ運動ニューロンの興奮により深部腱反射は減弱する。

    ‪✕‬

  • 67

    カルシトニンは何を行っているか。

    骨吸収を抑制する

  • 68

    原始卵胞は新生児にある。

  • 69

    原始卵胞の成熟は思春期に始まる。

  • 70

    卵細胞は始原生殖細胞に由来する。

  • 71

    退行性病変とは、量的、質的に異常物質の過剰な沈着が細胞内や間質に認められる。 生体内の組織の局所的な死のこと。 大きな分類として ①萎縮 ②変性 ③壊死と死 があげられる。

  • 72

    ペラグラ脳症は、なんの欠乏?

    ビタミンB3(ニコチン酸)

  • 73

    眼球乾燥症・夜盲症は、なんの欠乏?

    ビタミンA

  • 74

    Korsakoff症候群 Wernicke脳症 はなんの欠乏?

    ビタミンB1

  • 75

    巨赤芽球性貧血は、なんの欠乏?

    ビタミンB12

  • 76

    壊血病は、なんの欠乏?

    ビタミンC

  • 77

    スプリッティング(分裂)とは、自己や対象(相手)の悪い面が良い面を滅ぼしてしまうという非現実的な恐れから、良い面と悪い面を別のものとして分けて考えること。 満たされない欲求と出会ったときに、自分の願いを満たしてくれる相手や状況のみを善、自分の願いに反するものを悪として、多角的に物事を判断しようとせずに単純化することで対処しようとする防衛機制。

  • 78

    フロイトの発達理論 潜在期

    児童期

  • 79

    系統的脱感作法とは、患者に不安を引き起こす刺激を順に挙げてもらい(不安階層表の作成)、最小限の不安をまず想像してもらう。 不安が生じなかったら徐々に階層を上げていき、最終的に源泉となる不安が消失する(脱感作)ことを目指す手法。 認知行動療法のひとつ。

  • 80

    行動活性化技法とは、主にうつ病に対して選択される新しい精神療法の一つで、本人の思考ではなく行動パターンを変えることを重視し、それにより気持ちを軽くして本来の自分を取り戻すことを目的としたアプローチ法。 つまり、本人の思考ではなく行動を修正することを重視する治療法。

  • 81

    JSS(Japan Stroke Scale) 脳卒中重症度スケール 意識・言語・無視・視野・眼球運動・瞳孔・顔面麻痺・足底反射・感覚・運動の得点を統計的に算出された重み付けにより合計する評価法。

  • 82

    mRS(modified Rankin Scale)は、 脳卒中の病態の評価。 脳卒中の病態を「まったく症状なし(grade 0)」から「死亡(grade 6)」までの7段階で評価したもの。 仕事や日常生活活動、買い物、公共交通機関、通常歩行、食事などを参考にしながら評価する。

  • 83

    FMA(Fugl-Meyer assessment)は、片麻痺患者の身体機能の回復についての評価で、上肢・手指・下肢の運動機能やバランス、感覚などを226点満点(その内運動機能はBurnnstrom Stageを基盤にしており、100点)で評価するもの。

  • 84

    運動療法 心室頻拍は行っても良い。

    ‪✕‬

  • 85

    1分間に何拍以上の脈拍であれば運動療法中止か。

    120拍以上

  • 86

    溶血性貧血は、なんの欠乏か。

    ビタミンE

  • 87

    リンパ浮腫とは、がんの治療部位に近い腕や脚などの皮膚の下に、リンパ管内に回収されなかった、リンパ液がたまってむくんだ状態のこと。 つまり、リンパ浮腫以外の浮腫を惹起する疾患や、癌の転移・再発が除外される必要。 ちなみに、リンパ浮腫の治療は、複合的理学療法といわれ、以下の4つの治療を組み合わせながら行う。 ①リンパドレナージ ②圧迫療法 ③圧迫下における運動療法 ④スキンケア リンパ液を流してあげることで突っ張った皮膚を緩め、硬くなった皮膚を柔らかくする。 この状態で弾性包帯を巻いたり、スリーブといわれるサポーターのようなものや、弾性ストッキングを着用し、リンパの流れの良い状態を保ち、さらにむくみを引かせて腕や脚の細くなった状態を保つ。 そして、圧迫した状態でむくんだ腕や脚を挙上する、動かすことでさらにむくみを軽減・改善をはかる。

  • 88

    リンパ浮腫の合併症として、 蜂窩織炎、リンパ管炎 などの炎症がみられる。

  • 89

    Garden分類が用いられる骨折はなにか。

    大腿骨頸部骨折

  • 90

    裂肛(れっこう)とは、いわゆる切れ痔ともいい、肛門の出口付近の皮膚が切れた状態のこと。

  • 91

    肝不全では、腹水貯留がみられる。

  • 92

    肝不全では、血小板が増加する。

    ‪✕‬

  • 93

    肝不全では、血小板が減少する。

  • 94

    肝不全

    低アルブミン血症

  • 95

    末梢神経障害は、なんの欠乏で生じやすいか。

    ビタミンB1

  • 96

    肺塞栓症は、脱水が誘因となる。

  • 97

  • 98

    断酒後、依存症状態に戻ることが多い。

  • 99

    アルコール依存症発症時は、アルコール耐性が増大している。

  • 100

    過呼吸によって誘発されるてんかんをなんというか。

    欠神発作