問題一覧
1
人間のライフサイクルとはいつあるか
青年期
2
「自我のめざめ」が確立した後の態度や価値観の事をなんと言うか 自分で行動したい◯◯と 権威に反発する◯◯◯◯◯
欲求, 第二反抗期
3
嫌なことを忘れようとすることをなんと言うか
抑圧
4
自分の行動が正当であることを証明しようとすること
合理化
5
自分を素晴らしい地位の人と同一視すること
同一視
6
自分の嫌なところを他人のせいにすること
投射
7
実際とは逆の態度や行動の型を誇張すること
反動形成
8
病気や空想の世界に逃げ込むこと
逃避
9
幼児期の発達段階に戻ること
退行
10
抑圧、合理化、同一視などの心の働きの総称
防衛機制
11
年齢に応じた発達段階において達成すべき課題
発達課題
12
能力・性格・気質の3つの要素からなるものは?
個性
13
善悪に関わる物事なとについて、複数の選択肢から自分で最終的に決定したり、他人から制御の命令を待つことなく、自己の内面に選択や判断の基準をつくり、それに従って行動することができる。 このことを人間とは何を持つ存在だと言うか
自律的な意思を持つ存在
14
自分の特徴を自覚し◯◯していく 周囲の人と協働し実行できる◯◯も必要
個性化, 社会化
15
社会的存在として互いに認め合うことをなんと言うか
多様性
16
少人数(マイノリティ)の尊重とは英語4文字でなんと言うか
LGBT
17
全ての人を孤立、摩擦、排除から助ける社会の構成員としての包摂をなんというか
ソーシャルインクルージョン
18
「ユース・カルチャー」またの名をなんという
若者文化
19
「カウンター・カルチャー」またの名をなんという
対抗文化
20
現代の青年は「空気を読む」ことが基準となっている。現代の文化に共通するものは?
恥の文化
21
ソトの集団への無関心、敵意を示すことを何意識という?
ムラ意識
22
各文化の間に優劣や上下関係はない。この考えの主義を◯◯主義という
文化相対主義
23
自分の文化を基準として、他の文化を否定したり、低く評価したりすること
自民族中心主義
24
お互いの文化の違いを認め合い、社会の中で複数の文化がそれぞれ対等に共存することをめざす考え方を何というか
多文化主義
25
言語や宗教生活用式で共通する特徴のこと
文化
26
文化の中でも長い時間をかけて積み重ねられてきたもの
伝統文化
27
自然界のあらゆる物事や現象に精霊が宿っているという考え(アニミズム)を表す言葉
八百万の神
28
透き通った心のあり方のことをなんというか 例)正直や誠・武士道の潔さなど。
清き明き心
29
神をもてなし奉仕し神と人との繋がりを深める行事を◯◯というが、その中で日常的な行事を◯◯、非日常的な行事を◯◯という
祭り, ケの行事, ハレの行事
30
毎年同じ時期に行う伝統行事のこと
年中行事
31
ひな祭りや端午の節句・七夕などのように、中国などから伝わったものや仏教との関わりが深いものは、年中行事であるとともに◯◯◯◯として、人々の成長を祝う機会として生活に根づいている。
通過儀礼
32
就職し収入を得ること
経済的自律
33
職業を通じて社会的分業に参加し、それによって多くの人と交わりをもち、◯◯◯◯することができる。さらに、職業は自分を生かす◯◯◯◯の道である。
社会貢献, 自己実現
34
職場以外の活動のことをなんというか
ボランティア活動
35
主体的に学習に取り組んでいくことを◯◯◯◯といい、それによって◯◯◯◯を見つける
生涯学習, 生きがい
36
自分の生き方やあり方を考える人生設計を行うこと
キャリアデザイン
37
社会全体の幸福で対立すること
幸福
38
幸福との考えも意識し、◯◯に選択、判断が求められることを◯◯という
公正, 正義
39
行為の結果である個人や社会全体の幸福を重視する考え方のことをなんという
功利主義
40
行為の動機となる公正などの義務を重視する考え方とは 従うべき◯◯的な◯◯の形で答えよ
従うべき義務的な制約
41
社会のあり方の道しるべとは何か 3つ答えよ
幸福, 正義, 公正
42
私たち一人ひとりは、地球という大きな◯◯の一員である。
生態系
43
生態系を守る立場から、何が提唱されているか
環境倫理
44
出産前にどのような子供が誕生するかを調べること
出生前診断
45
延命治療に対する◯◯死と◯◯死の是非
尊厳, 安楽
46
QOL
人生の質
47
生命の尊厳を問い直すこと
生命倫理
48
誰もが大切に扱われなければならず、侵すこのとできない◯◯◯◯◯を持っている。 また、私たちは誰もが尊厳ある存在として◯◯に扱われなければならない。
人間の尊厳, 平等
49
互いの人格を認め合う寛容の精神と、個人として尊重し合う◯◯◯◯◯の保障という考え方が共有されなければならない。
基本的人権
50
公共的な空間における基本原理
個人の尊重