問題一覧
1
★の中身を選べ 【★】 小学校1年生などの教室において、学習に集中できない、教員の話が聞けずに授業が成立しないなど学級がうまく機能しない状況にある学校が見られると報告
小1プロブレム
2
★の中身を選べ 紙芝居のコツ 事前準備 【★】を確認しておく ①内容を頭に入れておく どんな感じで読むのか どこまで紙芝居を抜いて話すのか 聞き手に問いかける内容
枚数と順番
3
★の中身を選べ 紙芝居のコツ ②書いてある演出を参考にする ・元気よく ・悲しそうに ・とても小さな声で ・勇ましい感じで ③ 紙の動かし方にも工夫を入れる 開き手の【★】流れるように紙を抜く (読み手【右手で右】に抜く) すこしだけ抜く サッと抜きとる ゆっくり抜く 半分だけ抜く
右から左へ
4
★の中身を選べ 紙芝居のコツ ②書いてある演出を参考にする ・元気よく ・悲しそうに ・とても小さな声で ・勇ましい感じで ③ 紙の動かし方にも工夫を入れる 開き手の【右から左へ】流れるように紙を抜く (読み手【★】に抜く) すこしだけ抜く サッと抜きとる ゆっくり抜く 半分だけ抜く
右手で右
5
(本教材とは別に第8回のプリントを熟読しておくこと)
読んでます。
6
正しい10の姿を選べ 2. 【】
自立心
7
正しい10の姿を選べ 1. 【】
健康な心と体
8
正しい10の姿を選べ 3.
【協同性】
9
正しい10の姿を選べ 4.
【道徳性・規範意識の芽生え】
10
10の姿 【健康な心と体】について 幼稚園生活の中で、 ① 充実感をもって自分のやりたいことに向かって心と体を【 】
十分に働かす
11
10の姿 【健康な心と体】について ②【 】をもって行動し、自ら健康で安全な生活をつくり出すようになる。 幼稚園生活において、安定感をもって環境に関わり、自己を十分に発揮して遊びや 生活を楽しむ中で、体を動かす気持ちよさを感じたり、生活に必要な習慣や態度を身に付けたりしていく。 幼稚園内の様々な場所で遊具等を活用しながら、思い切り体を動かしたり様々な 動きを楽しんだりするとともに、必要なときに休息をとるようにもなる。
見通し
12
10の姿 【健康な心と体】について 衣服の【 】などの生活行動を自分で行うことの必要性や【病気】にならないように手洗いやうがいを丁寧にしたり、健康のために食べ物などのことにも関心をもちつつ、友達と楽しく食事をしたり するなど、体を大切にする活動を進んで行うようになる。
着脱、食事、排泄
13
10の姿 【健康な心と体】について 衣服の【着脱、食事、排泄】などの生活行動を自分で行うことの必要性や【 】にならないように手洗いやうがいを丁寧にしたり、健康のために食べ物などのことにも関心をもちつつ、友達と楽しく食事をしたり するなど、体を大切にする活動を進んで行うようになる。
病気
14
10の姿 【健康な心と体】について 避難訓練を行う中で、災害などの緊急時の適切な行動が分かり、状況に応じて 【 】方法で行動をとろうとする。
安全な
15
5歳児後半の10の姿 【健康な心と体】について 「今日の片付けの時間までに、全部の段ボール箱の色を塗っておけば、明日の遊 圏地づくりに間に合う」 「ここは、小さい組の子が通るので、ぶつかると危ないから場所を変えよう」 遊びの目的に沿って、時間をうまく使ったり、場所を選んだりして【 】で遊びを進めていく。
自分たち
16
「ねらい」の書き方 子どもにどのような経験をしてほしいか 何を身につけてほしいか ルール1【 】 ○「(子どもが) 多くの種類の季節の食材を味わう」 ○「(子どもが) 身近な食材を使って調理を楽しむ」
子どもが主語となるように書く
17
「ねらい」の書き方 ルール2: 【 。】 「(子どもが) 味噌汁を調理する」 「ねらい」 の文末 【心情】:楽しむ、感じる、興味をもつ、味わう、親しむ、 共感する、触れる、喜ぶ、理解を深める、表現する 【意欲】: 十分に~する、進んで〜しようとする、 自分から〜関わる、取り入れようとする 【態度】: 気がつく、身につける、行動する、体験する、 豊かにする、わかるようになる 「ねらい」の書き方
子どもの心情、意欲、態度を表す文末にする
18
「ねらい」の書き方 ルール3:【 】 「(子どもが) 秋の自然の中で、旬の食材に触れる」 ルール4: 子どもの発達段階に即した「ねらい」を設定 保育所保育指針を活用←丸写しではなく、文末を活用。
具体的な活動を入れない
19
幼保小接続と生涯発達 (3) 「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」 2023(令和5)年 「幼児教育と小学校教育は、他の学校段階等間の接続に比して様々な 違いがあり、円滑な接続を図ることは容易でない」 ☆5歳児から小学校1年生の2年間を【 】として焦点を当てる。 幼保小が協働して 【幼児期の終わりまでに育ってほしい姿】等を手掛かりとしながら、架け橋期の教育目標や日々の教育活動を評価し、 幼保小それぞれの教育の充実を図る
架け橋期
20
幼保小接続と生涯発達 (3) 「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」 2023(令和5)年 「幼児教育と小学校教育は、他の学校段階等間の接続に比して様々な 違いがあり、円滑な接続を図ることは容易でない」 ☆5歳児から小学校1年生の2年間を【架け橋期】として焦点を当てる。 幼保小が協働して 【】等を手掛かりとしながら、架け橋期の教育目標や日々の教育活動を評価し、 幼保小それぞれの教育の充実を図る
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿
21
幼保小接続と生涯発達 「小学校学習指導要領(体育科)」 低学年(第1学年・第2学年) 「目標及び内容」 全項目【 運動【 】、 水【 】と標記
遊び
22
子どもの冒険心の特徴 幼児(3~6歳) 自分の【 】の行動をとるため事故起こりやすい【目が離せない】
能力以上
23
子どもの冒険心の特徴 幼児(3~6歳) 自分の【能力以上】の行動をとるため事故起こりやすい【 】
目が離せない
24
子どもの冒険心の特徴 児童(6~9歳)運動量増大、調整能力、敏捷性、瞬発力、平衡性が発達し【 】を楽しむ 失敗するとけがをするような遊びにも挑戦し始める
スピードやスリル
25
子どもの冒険心の特徴 子どもは「自分は何でもできる」 と思いがち 【 】が不十分。
危機管理能力
26
正しい10の姿を選べ 5. 【】
社会生活との関わり
27
正しい10の姿を選べ 6. 【 】
思考力の芽生え
28
正しい10の姿を選べ 7. 【 】
自然との関わり・生命尊重
29
正しい10の姿を選べ 8. 【 】
数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚
30
正しい10の姿を選べ 9. 【 】
言葉による伝え合い
31
正しい10の姿を選べ 10. 【 】
豊かな感性と表現
32
紙芝居のコツ ④共感できるような語りかけ 【 】 【一緒に掛け声をさせて一体感を共有】大きな株をよいしょと言いながら引くなど ⑤聞き手との距離や見え方を考える どのくらいの距離なら見えるか 端から見ていて見えるか (光の反射などで見えていないことがある) ・後ろの方まで見えているか 最大のコツは 「芝居」 をすることです 「聞き手」であるこどもたちをどれだけ引き込むことができるかは、 「読み手」がどれだけ演じることができるかにかかっている。 紙芝居の会や研修会、演劇、落語、ラジオ、ドラマ等から学ぶことができる
びっくりしたね
33
紙芝居のコツ ④共感できるような語りかけ 【びっくりしたね】 【 】大きな株をよいしょと言いながら引くなど ⑤聞き手との距離や見え方を考える どのくらいの距離なら見えるか 端から見ていて見えるか (光の反射などで見えていないことがある) ・後ろの方まで見えているか 最大のコツは 「芝居」 をすることです 「聞き手」であるこどもたちをどれだけ引き込むことができるかは、 「読み手」がどれだけ演じることができるかにかかっている。 紙芝居の会や研修会、演劇、落語、ラジオ、ドラマ等から学ぶことができる
一緒に掛け声をさせて一体感を共有
34
3歳児への声掛けのポイント *「自分でできることは【自分でやってみたい!】」←【 】が育つ時期 「自分でできた !」【達感感】の積み重ね *「これを〜〜すると、~~できるような【強いからだ】になるよ」 ←【わかりやすい】目標をもたせる 「今日は~~だけやってみよう」 スモール ステップで目標達成へそしてほめる! *「【友達】と一緒って楽しいね」 ←色々な思いをうまく【言葉】にできない時期 「体と心が【のびのびと開放】 自然と「【気持ちが言葉】 になる」
意欲
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次の文を読んで理解すること 幼保小接続と生涯発達 「小学校・中学校学習指導要領」 平成29年改訂 【生きる力】をより具体化し、 教育課程全体を通して育成を目指す 【資質・能力】の三つの柱 1生きて働く 【知識・技能】の習得。 2未知の状況にも対応できる 【思考力・判断力・表現力等】の育成 3学びを人生や社会に生かそうとする 「【学び】に向かう力・人間性等」の 酒(かん) 養 子どもの育ちの現状 基本的な生活習慣が身に付いていない * 他者とのかかわりが苦手である 自制心や耐性、規範意識が十分に育っていない
理解した
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絶対にテストに出る範囲。 次の1、2,3を書けるようになること 3法令が共通して示す園生活を通して「育みたい資質・能力」 1豊かな体験を通して、感じたり、気付いたり、わかったりできるようになったりする【知識】及び【技能】の基礎 2気づいたことや、できるようになったことなどを使い考えたり試したり、表現したりする【思考】力、【判断】力、【表現】力等の基礎。 3心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとする【学び】に向かう力
書ける
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乳児保育における「健やかに伸び伸びと育つ」ことの ねらいおよび内容 保育所保育指針 【 】の育ちを支えること 自己と外界の区別 【運動機能】の発達を支えること 発達の指標 行動範囲の拡大 【基本的生活習慣】の形成を支えること 食習慣・睡眠・清潔 発達の指標 行動範囲の拡大 昼夜の区別 心地よい生活
身体感覚
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乳児保育における「健やかに伸び伸びと育つ」ことの ねらいおよび内容 保育所保育指針 【身体感覚】の育ちを支えること 自己と外界の区別 【 】の発達を支えること 発達の指標 行動範囲の拡大 【基本的生活習慣】の形成を支えること 食習慣・睡眠・清潔 発達の指標 行動範囲の拡大 昼夜の区別 心地よい生活
運動機能
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乳児保育における「健やかに伸び伸びと育つ」ことの ねらいおよび内容 保育所保育指針 【身体感覚】の育ちを支えること 自己と外界の区別 【運動機能】の発達を支えること 発達の指標 行動範囲の拡大 【 】の形成を支えること 食習慣・睡眠・清潔 発達の指標 行動範囲の拡大 昼夜の区別 心地よい生活
基本的生活習慣
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テストに出る範囲 乳児保育における「3つの視点」 保育所保育指針 領域ではない (1) 健やかに伸び伸びと育つ 身体的視点 ⇒領域「健康」につながる【 】 (2)身近な人と気持ちが通じ合う 社会的発達に関する視点 ⇒領域「環境」「表現」につながる 【声】【表情】コミュニケーション (3) 身近なものと関わり感性が育つ 精神発達的視点 ⇒領域「人間関係」「言葉」につながる刺激: 【色】【形】【材質】【音】
愛情、心地よい環境
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テストに出る範囲 乳児保育における「3つの視点」 保育所保育指針 領域ではない (1) 健やかに伸び伸びと育つ 身体的視点 ⇒領域「健康」につながる【愛情】【心地よい環境】 (2)身近な人と気持ちが通じ合う 社会的発達に関する視点 ⇒領域「環境」「表現」につながる 【 】コミュニケーション (3) 身近なものと関わり感性が育つ 精神発達的視点 ⇒領域「人間関係」「言葉」につながる刺激: 【色】【形】【材質】【音】
声、表情
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テストに出る範囲 乳児保育における「3つの視点」 保育所保育指針 領域ではない (1) 健やかに伸び伸びと育つ 身体的視点 ⇒領域「健康」につながる【愛情】【心地よい環境】 (2)身近な人と気持ちが通じ合う 社会的発達に関する視点 ⇒領域「環境」「表現」につながる 【声】【表情】コミュニケーション (3) 身近なものと関わり感性が育つ 精神発達的視点 ⇒領域「人間関係」「言葉」につながる刺激: 【 】
色、形、材質、音
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3歳以上児の保育における「領域健康」の ねらいおよび内容(保育所保育指針) 情緒の安定を支えること 安定感 友達 運動発達を支えること 行動範囲の拡大 動きの調整 基本的生活習慣の形成を支えること 睡眠・食育・清潔・衣服着脱・排泄 自立心 【 】への関心を育てる 病気の予防 危険回避
健康、安全
44
1歳以上3歳未満児の保育における「領域健康」のねらいおよび内容(保育所保育指針) 【 】の安定を支えること 安定感 自己肯定 【運動発達】を支えること 行動範囲の拡大 手指の発達 【基本的生活習慣】の形成を支えること 睡眠・食育・清潔・衣服着脱・排泄 達成感 自信
情緒
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1歳以上3歳未満児の保育における「領域健康」のねらいおよび内容(保育所保育指針) 【情緒】の安定を支えること 安定感 自己肯定 【 】を支えること 行動範囲の拡大 手指の発達 【基本的生活習慣】の形成を支えること 睡眠・食育・清潔・衣服着脱・排泄 達成感 自信
運動発達
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1歳以上3歳未満児の保育における「領域健康」のねらいおよび内容(保育所保育指針) 【情緒】の安定を支えること 安定感 自己肯定 【運動発達】を支えること 行動範囲の拡大 手指の発達 【 】の形成を支えること 睡眠・食育・清潔・衣服着脱・排泄 達成感 自信
基本的生活習慣
47
乳児期の神経細胞 《ネットワーク》拡大の特徴 出生直後:自分の【 】を泣くことによって養育者に求める 養育者に抱かれて授乳されると視線を合わせ【アイコンタクト】 声やにおいを識別 【親子相互関係】が成立 (エントレインメント) 生理的身体的欲求を満たしてもらう→精神的安らぎ
生理的、身体的欲求
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乳児期の神経細胞 《ネットワーク》拡大の特徴 出生直後:自分の【生理的、身体的欲求】を泣くことによって養育者に求める 養育者に抱かれて授乳されると視線を合わせ【 】 声やにおいを識別 【親子相互関係】が成立 (エントレインメント) 生理的身体的欲求を満たしてもらう→精神的安らぎ
アイコンタクト
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乳児期の神経細胞 《ネットワーク》拡大の特徴 出生直後:自分の【生理的、身体的欲求】を泣くことによって養育者に求める 養育者に抱かれて授乳されると視線を合わせ【アイコンタクト】 声やにおいを識別 【 】が成立 (エントレインメント) 生理的身体的欲求を満たしてもらう→精神的安らぎ
親子相互関係
50
乳児期の神経細胞 (ネットワーク) 拡大の特徴 【 】か月:周囲のものを視覚的に把握しはじめる が始まる (目で追う) 【追視】 無差別に反応する【社会的微笑】が現れる 【8】か月:【人見知り】が始まる(母親の後追い)。
3
51
乳児期の神経細胞 (ネットワーク) 拡大の特徴 【3】か月:周囲のものを視覚的に把握しはじめる が始まる (目で追う) 【追視】 無差別に反応する【社会的微笑】が現れる 【 】か月:【人見知り】が始まる(母親の後追い)。
8
52
乳児期の神経細胞 (ネットワーク) 拡大の特徴 【3】か月:周囲のものを視覚的に把握しはじめる が始まる (目で追う) 【 】 無差別に反応する【社会的微笑】が現れる 【8】か月:【人見知り】が始まる(母親の後追い)。
追視
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乳児期の神経細胞 (ネットワーク) 拡大の特徴 【3】か月:周囲のものを視覚的に把握しはじめる が始まる (目で追う) 【追視】 無差別に反応する【 】が現れる 【8】か月:【人見知り】が始まる(母親の後追い)。
社会的微笑
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乳児期の神経細胞 (ネットワーク) 拡大の特徴 【3】か月:周囲のものを視覚的に把握しはじめる が始まる (目で追う) 【追視】 無差別に反応する【社会的微笑】が現れる 【8】か月:【 】が始まる(母親の後追い)。
人見知り
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母親への【 】(アタッチメント) (ボウルビー) は【基本的信頼感】(エリクソン) を養うと同時に、自分の欲求が満たされないときは不信の感覚を芽生えさせる。【感覚】運動的遊びの段階(聞いたり、見たり、触ったり、なめたり)・手足を動かして、物への関わりを楽しむ遊び(がらがらなど音の出るもの、鏡を見て反応する、積木をかちかちあわせるなど
愛着行動
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母親への【愛着行動】(アタッチメント) (ボウルビー) は【 】(エリクソン) を養うと同時に、自分の欲求が満たされないときは不信の感覚を芽生えさせる。【感覚】運動的遊びの段階(聞いたり、見たり、触ったり、なめたり)・手足を動かして、物への関わりを楽しむ遊び(がらがらなど音の出るもの、鏡を見て反応する、積木をかちかちあわせるなど
基本的信頼感
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母親への【愛着行動】(アタッチメント) (ボウルビー) は【基本的信頼感】(エリクソン) を養うと同時に、自分の欲求が満たされないときは不信の感覚を芽生えさせる。【 】運動的遊びの段階(聞いたり、見たり、触ったり、なめたり)・手足を動かして、物への関わりを楽しむ遊び(がらがらなど音の出るもの、鏡を見て反応する、積木をかちかちあわせるなど
感覚
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乳児の刺激に対する興味関心 *【 】現象 乳児は、同じ刺激を繰り返し示すと、はじめは興味を持っていても次第に興味が低下 し注視時間が短くなる。 刺激を別のものに変えて示すと、刺激に対する注視時間は長くなる。
順化
59
【 】 新しい刺激(新しいおもちゃ、動くもの、音が出る等) に興味を示す、
新奇
60
乳児期後半に【 】の発達が始まる。 【ものの永続性】の認知できるようになる。 「いないいないばあ」やリンゴが箱の中に入り、目の前からなくなっても、箱の中にりんごがあると理解できるようになる。 【探索行動】 (知らない物事に興味を示し、それがどんなものなのかを確かめ、知ろうとする動き。ずりばい、ハイハイ、つかまり立ちへ) 【指差し】行動(要求·共感・応答) 【確認】行動 口にいれるなど、それがなんであるのかを確認する。
大脳前頭葉
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乳児期後半に【大脳前頭葉】の発達が始まる。 【 】の認知できるようになる。 「いないいないばあ」やリンゴが箱の中に入り、目の前からなくなっても、箱の中にりんごがあると理解できるようになる。 【探索行動】 (知らない物事に興味を示し、それがどんなものなのかを確かめ、知ろうとする動き。ずりばい、ハイハイ、つかまり立ちへ) 【指差し】行動(要求·共感・応答) 【確認】行動 口にいれるなど、それがなんであるのかを確認する。
ものの永続性
62
乳児期後半に【大脳前頭葉】の発達が始まる。 【ものの永続性】の認知できるようになる。 「いないいないばあ」やリンゴが箱の中に入り、目の前からなくなっても、箱の中にりんごがあると理解できるようになる。 【 】 (知らない物事に興味を示し、それがどんなものなのかを確かめ、知ろうとする動き。ずりばい、ハイハイ、つかまり立ちへ) 【指差し】行動(要求·共感・応答) 【確認】行動 口にいれるなど、それがなんであるのかを確認する。
探索行動
63
乳児期後半に【大脳前頭葉】の発達が始まる。 【ものの永続性】の認知できるようになる。 「いないいないばあ」やリンゴが箱の中に入り、目の前からなくなっても、箱の中にりんごがあると理解できるようになる。 【探索行動】 (知らない物事に興味を示し、それがどんなものなのかを確かめ、知ろうとする動き。ずりばい、ハイハイ、つかまり立ちへ) 【 】行動(要求·共感・応答) 【確認】行動 口にいれるなど、それがなんであるのかを確認する。
指差し
64
乳児期後半に【大脳前頭葉】の発達が始まる。 【ものの永続性】の認知できるようになる。 「いないいないばあ」やリンゴが箱の中に入り、目の前からなくなっても、箱の中にりんごがあると理解できるようになる。 【探索行動】 (知らない物事に興味を示し、それがどんなものなのかを確かめ、知ろうとする動き。ずりばい、ハイハイ、つかまり立ちへ) 【指差し】行動(要求·共感・応答) 【 】行動 口にいれるなど、それがなんであるのかを確認する。
確認
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1歳過ぎ~幼児期前半 更に、手先の巧緻運動の発達がみられる 【 】的遊びの段階:物やおもちゃの仕組や機能を理解し、それに合った遊びをする。【模倣】 能力 (ものまね)が伸びてくる。親との情緒的な結び付きの形成が、この段階の遊びの発達に関係している。 ・おもちゃを片付けたり、積木を積むといった目的遊び ・ 新奇反応の減少とともに【集中力】が発達 なぐり書きなど ・一つのもの(おもちゃなど)に対する指先を用いた探索、【操作的】動作が始まる ボタン押しのおもちゃなど とくに指の感覚と運動の発達は、環境や生活との関わりにおいて大切【手】を使う機会を多くすることは認知の発達に大切である。
機能
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1歳過ぎ~幼児期前半 更に、手先の巧緻運動の発達がみられる 【機能】的遊びの段階:物やおもちゃの仕組や機能を理解し、それに合った遊びをする。【 【 】 能力 が伸びてくる。親との情緒的な結び付きの形成が、この段階の遊びの発達に関係している。 ・おもちゃを片付けたり、積木を積むといった目的遊び ・ 新奇反応の減少とともに【集中力】が発達 なぐり書きなど ・一つのもの(おもちゃなど)に対する指先を用いた探索、【操作的】動作が始まる ボタン押しのおもちゃなど とくに指の感覚と運動の発達は、環境や生活との関わりにおいて大切【手】を使う機会を多くすることは認知の発達に大切である。
模倣
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1歳過ぎ~幼児期前半 更に、手先の巧緻運動の発達がみられる 【機能】的遊びの段階:物やおもちゃの仕組や機能を理解し、それに合った遊びをする。【模倣】 能力 (ものまね)が伸びてくる。親との情緒的な結び付きの形成が、この段階の遊びの発達に関係している。 ・おもちゃを片付けたり、積木を積むといった目的遊び ・ 新奇反応の減少とともに【 】が発達 なぐり書きなど ・一つのもの(おもちゃなど)に対する指先を用いた探索、【操作的】動作が始まる ボタン押しのおもちゃなど とくに指の感覚と運動の発達は、環境や生活との関わりにおいて大切【手】を使う機会を多くすることは認知の発達に大切である。 次の文章を覚えよ 幼児期運動指針 (平成24年 文部科学省) 幼児を取り巻く社会の現状と課題 生活が便利:【体を動かす】機会が減少 【子どもの家事手伝い】などの機会も減少 都市化、少子化の進展:社会環境や生活様式の大きな変化 【遊ぶ場所】、遊ぶ仲間】、遊ぶ時間】の減少 (交通事故や犯罪への懸念も) ②幼児期における運動の意義 幼児の活動: 【心身全体】を働かせて様々な活動を行う 「【遊び】を中心とする身体活動」 ・多様な動きを身に付ける (体力・運動能力の向上) ・心肺機能や骨形成にも寄与する (【健康的な体】の育成) ・生涯にわたって健康を維持したり、何事にも積極的に取り組む意欲を育む 【意欲的な心】の育成・社会適応力の発達・認知的能力の発達) ③ 動きの獲得 二つの方向性 (1) 動きの【多様化】 年齢とともに獲得する動きが増大すること 体の【バランス】をとる動き 立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がる。 体を【移動】する動き 歩く、走る、はねる、跳ぶ、登る、下りる、這(は)う、よける、すべる 用具などを【操作】する動き 持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引く 2) 動きの【洗練化】 年齢とともに基本的な動きの運動の仕方 (動作様式)が【うまく】なって いくこと 幼児期の初期 (3歳から4歳ごろ) 動きに【力み】や【ぎこちなさ】が見られる。 2) 動きの【洗練化】 5歳~適切な運動経験を積み、無駄な動きや過剰な動きが減少 動きが【滑らか】になり、目的に合った【合理的な】動きができる 例) 動きの組み合わせ 「ドッジボールでキャッチしてすぐ投げる」 「逃げる相手に合わせて追いかけて投げる」 「多様な動きが経験できるように様々な遊びを取り入れる」 【多様な】運動刺激:体内に様々な【神経回路】を複雑に張り巡らせる 普段の生活で必要な動き、とっさの時に身を守る動き スポーツに結び付く動き 例)【鬼遊び】「歩く、走る、くぐる、よける」などの動き 「発達の【特性】に応じた遊びを提供すること」
集中力
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1歳過ぎ~幼児期前半 更に、手先の巧緻運動の発達がみられる 【機能】的遊びの段階:物やおもちゃの仕組や機能を理解し、それに合った遊びをする。【模倣】 能力 (ものまね)が伸びてくる。親との情緒的な結び付きの形成が、この段階の遊びの発達に関係している。 ・おもちゃを片付けたり、積木を積むといった目的遊び ・ 新奇反応の減少とともに【集中力】が発達 なぐり書きなど ・一つのもの(おもちゃなど)に対する指先を用いた探索、【 】動作が始まる ボタン押しのおもちゃなど とくに指の感覚と運動の発達は、環境や生活との関わりにおいて大切【手】を使う機会を多くすることは認知の発達に大切である。
操作的
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1歳過ぎ~幼児期前半 更に、手先の巧緻運動の発達がみられる 【機能】的遊びの段階:物やおもちゃの仕組や機能を理解し、それに合った遊びをする。【模倣】 能力 (ものまね)が伸びてくる。親との情緒的な結び付きの形成が、この段階の遊びの発達に関係している。 ・おもちゃを片付けたり、積木を積むといった目的遊び ・ 新奇反応の減少とともに【集中力】が発達 なぐり書きなど ・一つのもの(おもちゃなど)に対する指先を用いた探索、【操作的】動作が始まる ボタン押しのおもちゃなど とくに指の感覚と運動の発達は、環境や生活との関わりにおいて大切 【 】を使う機会を多くすることは認知の発達に大切である。
手を
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(2) 幼児期の精神発達の特徵 ・歩く、話すという人間固有の機能 【 】の発達 ・自分の意思や考えを他者に伝えるが、【自己中心的】(わがままというものではなく、まだ自分の立場からしかものごとをみることが・ 出来ない) 【離乳】(親からの独立を促進し自律性へ) ・何でも自分でやりたがる子どもの意欲を尊重しながら枠組のある選択肢を提示 (子どもが意思決定する場を作る)
コミュニケーション
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(2) 幼児期の精神発達の特徵 ・歩く、話すという人間固有の機能 【コミュニケーション】の発達 ・自分の意思や考えを他者に伝えるが、 【 】(わがままというものではなく、まだ自分の立場からしかものごとをみることが・ 出来ない) 【離乳】(親からの独立を促進し自律性へ) ・何でも自分でやりたがる子どもの意欲を尊重しながら枠組のある選択肢を提示 (子どもが意思決定する場を作る)
自己中心的
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(2) 幼児期の精神発達の特徵 ・歩く、話すという人間固有の機能 【コミュニケーション】の発達 ・自分の意思や考えを他者に伝えるが、【自己中心的】(わがままというものではなく、まだ自分の立場からしかものごとをみることが・ 出来ない) 【 】(親からの独立を促進し自律性へ) ・何でも自分でやりたがる子どもの意欲を尊重しながら枠組のある選択肢を提示 (子どもが意思決定する場を作る)
離乳
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幼児期中期(1歳半~3歳頃まで) 1歳~1歳半ごろには【 】に興味を示すようになり、1歳半~2歳ごろには一緒に同じようなことをして遊ぶことができる。 ・象徴的遊び 【模倣遊び】の段階。変わりの物を使う、見立てる、空想する、イメージの世界を作り出す。遊びの世界を組み立て構成する。 (積木をつむ、パズルはめ、【ごっこ遊び】など。
他の子ども
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幼児期中期(1歳半~3歳頃まで) 1歳~1歳半ごろには【他の子ども】に興味を示すようになり、1歳半~2歳ごろには一緒に同じようなことをして遊ぶことができる。 ・象徴的遊び 【 】の段階。変わりの物を使う、見立てる、空想する、イメージの世界を作り出す。遊びの世界を組み立て構成する。 (積木をつむ、パズルはめ、【ごっこ遊び】など。
模倣遊び
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幼児期中期(1歳半~3歳頃まで) 1歳~1歳半ごろには【他の子ども】に興味を示すようになり、1歳半~2歳ごろには一緒に同じようなことをして遊ぶことができる。 ・象徴的遊び 【模倣遊び】の段階。変わりの物を使う、見立てる、空想する、イメージの世界を作り出す。遊びの世界を組み立て構成する。 (積木をつむ、パズルはめ、【 】など。
ごっこ遊び
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幼児期後期(3歳以降~就学前) 3~4歳ごろ 一つの遊びを【 】で行うようになる ・遊びの【ルールや約束】を理解するようになる。 (カードゲーム、記憶を要するゲーム、性的役割(お父さん、お母さんなど)のあるごっこ遊び) ・自分を主張したり我慢したりして【協力】するようになる。お母さん。 【運動遊び】を通して社会的常識、道徳、習慣などや運動機能を発達を身に付けていく。
仲間と共同
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幼児期後期(3歳以降~就学前) 3~4歳ごろ 一つの遊びを【仲間と共同】で行うようになる ・遊びの【 】を理解するようになる。 (カードゲーム、記憶を要するゲーム、性的役割(お父さん、お母さんなど)のあるごっこ遊び) ・自分を主張したり我慢したりして【協力】するようになる。お母さん。 【運動遊び】を通して社会的常識、道徳、習慣などや運動機能を発達を身に付けていく。
ルールや約束
78
幼児期後期(3歳以降~就学前) 3~4歳ごろ 一つの遊びを【仲間と共同】で行うようになる ・遊びの【ルールや約束】を理解するようになる。 (カードゲーム、記憶を要するゲーム、性的役割(お父さん、お母さんなど)のあるごっこ遊び) ・自分を主張したり我慢したりして【 】するようになる。お母さん。 【運動遊び】を通して社会的常識、道徳、習慣などや運動機能を発達を身に付けていく。
協力
79
幼児期後期(3歳以降~就学前) 3~4歳ごろ 一つの遊びを【仲間と共同】で行うようになる ・遊びの【ルールや約束】を理解するようになる。 (カードゲーム、記憶を要するゲーム、性的役割(お父さん、お母さんなど)のあるごっこ遊び) ・自分を主張したり我慢したりして【協力】するようになる。お母さん。 【 】を通して社会的常識、道徳、習慣などや運動機能を発達を身に付けていく。
運動遊び
80
幼児期後期(3歳以降~就学前) 【 】が始まる時期 (他人とどう関わるか、対人コミュニケーションスキルの形成が始まる)
集団生活
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4歳以上:【 】の発達が更にのびる 【因果関係】(原因と結果の関係)の理解も見られ始める。「なぜ?」「どうして?」
創造力、判断力、自発性
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4歳以上:【創造力、判断力、自発性】の発達が更にのびる 【 】(原因と結果の関係)の理解も見られ始める。「なぜ?」「どうして?」
因果関係
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4歳以上 適切に社会行動を行う知性(誤った概念の認識・抑制力、我慢)【 】 【ワーキングメモリー】の発達(行動や決断を導く認知機能)
ルールに従う、順番を守る、自己コントロール
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4歳以上 適切に社会行動を行う知性(誤った概念の認識・抑制力、我慢)【ルールに従う、順番を守る、自己コントロール】 【 】の発達(行動や決断を導く認知機能)
ワーキングメモリー
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【 】 回避学習が可能な危険因子
リスク
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【 】 回避不可能な危険因子 除去しなければ重大事故に繋がる因子
ハザード
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箱型ブランコ⇒公園から撤去【 】回避
ハザード
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例) 刃物がもつリスクとハザード リスクの側面 【 】な反面、使用に慣れていても軽い【危険】 (切り傷など) を伴う 対応策: 使い方を理解してから、適切に使う。手の大きさに見合うものを使う 場合によっては軍手を使う など
便利
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例) 刃物がもつリスクとハザード リスクの側面 【便利】な反面、使用に慣れていても軽い【 】 (切り傷など) を伴う 対応策: 使い方を理解してから、適切に使う。手の大きさに見合うものを使う 場合によっては軍手を使う など
危険
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ハザードの側面 使い方を【 】、 あるいは未熟な人による使用 ・道具自体の【劣化・故障】。【命にかかわる】危険因子になる。
知らない
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ハザードの側面 使い方を【知らない】、 あるいは未熟な人による使用 ・道具自体の【 】。【命にかかわる】危険因子になる。
劣化・故障
92
ハザードの側面 使い方を【知らない】、 あるいは未熟な人による使用 ・道具自体の【劣化・故障】。【 】危険因子になる。
命にかかわる
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子どもの冒険心とリスク 遊びの中で「危ないこと」 を予知・管理しながら【 】 その成功や失敗を通して【危険回避能力】【生きる力】「レジリエンス (しなやかな心)」となって、生涯にわたって役立つ
やってみたいことに挑戦
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子どもの冒険心とリスク 遊びの中で「危ないこと」 を予知・管理しながら【やってみたいことに挑戦】 その成功や失敗を通して【 】【生きる力】「レジリエンス (しなやかな心)」となって、生涯にわたって役立つ
危機管理能力
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子どもの冒険心とリスク 遊びの中で「危ないこと」 を予知・管理しながら【やってみたいことに挑戦】 その成功や失敗を通して【危険回避能力】 【 】「レジリエンス (しなやかな心)」となって、生涯にわたって役立つ
生きる力
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空欄を埋めよ 幼児期の成長における行動の変化 1歳 泣く 【 】 2歳 【指さし】 【モノマネ】 3歳 【運動機能発達】 【イヤイヤ期】 4歳 【ごっこ遊び】 【質問多発】
人見知り
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空欄を埋めよ 幼児期の成長における行動の変化 1歳 泣く 【人見知り】 2歳 【 】 【モノマネ】 3歳 【運動機能発達】 【イヤイヤ期】 4歳 【ごっこ遊び】 【質問多発】
指さし
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空欄を埋めよ 幼児期の成長における行動の変化 1歳 泣く 【人見知り】 2歳 【指さし】 【 】 3歳 【運動機能発達】 【イヤイヤ期】 4歳 【ごっこ遊び】 【質問多発】
モノマネ