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保健
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  • 問題数 100 • 2/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    食品の安全性に関わる主な問題として、〇〇〇、食品添加物、輸入食品、食物アレルギーがあります

    食中毒

  • 2

    食品を生産・加工、保存・流通を経て販売されますが、その過程で〇〇〇や有害物質が混入することもある

    病原体

  • 3

    食品の安全性に関わる主な課題として、食中毒や〇〇〇〇〇、輸入食品、食物アレルギーがある

    食品添加物

  • 4

    1968年 西日本一帯に〇〇〇〇を原因とした中毒患者が発生

    米ぬか油

  • 5

    1988年 北海道の学校で〇〇〇〇〇〇による食中毒が発生。錦糸卵が原因。

    サルモネラ菌

  • 6

    2000年 大阪府にある牛乳工場の製造過程で〇〇〇〇〇〇〇が混入

    黄色ブドウ球菌

  • 7

    2007年 中国の冷凍餃子の製造過程で〇〇〇が混入

    殺虫剤

  • 8

    2017年 はちみつを摂取した乳児が〇〇〇〇〇〇〇〇で死亡

    乳児ボツリヌス症

  • 9

    2019年 全国8自治体の同一系列店焼肉店で〇〇〇〇が検出。ハラミが原因。

    O157

  • 10

    食中毒を防ぐための三原則は、

    つけない 増やさない 殺す

  • 11

    2018年のカロリーベースの食料自給率は

    37%

  • 12

    食物に含まれるアレルギーの原因となる物質のこと

    アレルゲン

  • 13

    じんましんなど、体に悪い影響を与える現象

    食物アレルギー

  • 14

    全身の複数の臓器に激しい症状が現れること

    アナフィラキシー

  • 15

    アレルギーを引き起こすタンパク質の名前

    IgE抗体

  • 16

    十分に火が通ってない焼き鳥などにでる食中毒

    カンピロバクター

  • 17

    十分に加熱されてないカキ、アサリにでる食中毒

    ノロウイルス

  • 18

    2003年制定、食品の安全性に関して基本理念や関係者の責務などについてまとめた

    食品安全基本法

  • 19

    1947年制定、飲食による健康被害を防止するために必要な規制措置を定めた

    食品衛生法

  • 20

    食品安全基本法により、設置された科学的、客観的、中立公正に食品による健康影響を評価し必要な施策を勧告する

    食品安全委員会

  • 21

    保健所にいる食品工場、飲食店などについて監視・指導をおこなっている

    食品衛生監視員

  • 22

    工場や飲食店について指導・監視を行っている場所

    保健所

  • 23

    輸入食品の審査・検査を行う場所

    検疫所

  • 24

    危害要因分析重要管理点の別名

    HACCP

  • 25

    原産地、消費期限、賞味期限などを含むもの

    食品表示

  • 26

    遺伝子組み換え技術によって品種改良が行われた作物を利用した食品のこと

    遺伝子組換え食品

  • 27

    消費者、製造者、行政担当者などの関係者の間で情報や意見を交換すること

    リスクコミュニケーション

  • 28

    アレルギー表示が義務付けられているもの

    特定原材料

  • 29

    国や地方自治体が健康の保持増進と回復のために活動を組織的におこなっていること

    保健行政

  • 30

    保健行政によって提供されるサービスの名前

    保健サービス

  • 31

    乳幼児、高齢者などの学校、産業に分類されない人を対象とする分野

    地域保健

  • 32

    児童生徒学生、教職員を対象とする分野

    学校保健

  • 33

    企業に所属して働く人を対象とする分野

    産業保健

  • 34

    食品、水、ごみ、自然環境などを対象とする分野

    環境保健

  • 35

    都道府県に設置される、地域保健・環境保健を中心に活動、さまざまな専門家がおこなう総合的な活動、市町村がおこなう保健サービスの技術的援助をしている施設

    保健所

  • 36

    市町村区に設置される、より身近で住民のニーズに応じたサービスをおこなう施設

    保健センター

  • 37

    保健センターは、○○○○、健康相談、保健指導といった住民に身近な保健サービスを提供しています

    健康診査

  • 38

    市町村区では一歳未満の乳児に対する健康診査の名前

    乳幼児健康診査

  • 39

    必要な医療をいつでも受けられるように身近に設置されているもの

    医療機関

  • 40

    献血は、輸血や血液製剤を製造するために16歳〜○○歳までの健康な人が無償で血液を提供すること

    69

  • 41

    医療機関にいる医師、歯科医師、看護師などのたくさんの専門家のこと

    医療関係従事者

  • 42

    医療費の患者自己負担は基本○割

    3

  • 43

    医療費などの公的費用負担は○○である

    税金

  • 44

    日本ではすべての人が医療保険に加入する制度

    国民皆保険制度

  • 45

    医療にかかる金額が上限を超えた人に対してある制度

    高額療養費制度

  • 46

    入院設備や診療科目を持ち、高度医療の展開や研修、緊急医療等を行う。入院病床は20床以上

    病院

  • 47

    医院、クリニック、〜科、などの名称で地域密着の外来治療を中心にしている。入院病床19以下。

    診療所

  • 48

    日頃よく見られる病気などを診察し、必要に応じて他の病院を紹介する人

    かかりつけ医

  • 49

    かかりつけ医の別名

    家庭医

  • 50

    医師の側からも患者に対して必要な情報を伝え、患者が納得した上での治療。

    インフォームド・コンセント

  • 51

    医師の診断に納得ができなかったり、確かめたいことがあったりするときに別の医療機関で意見を求めること。

    セカンド・オピニオン

  • 52

    健康保険証の正式名称

    健康保険被保険者証

  • 53

    医薬品ができるまでには約○年かかる

    10

  • 54

    医薬品ができるまで、 基礎研究→動物試験→○○○○→承認申請・診査→販売がされている

    臨床試験

  • 55

    新たな副作用が判明した場合、医療従事者は国へ報告する義務があることを 医薬品・医療機器等○○○○○○○○○という

    安全性情報報告制度

  • 56

    医師が出した処方箋に基づいて薬剤師が調剤する薬

    医療用医薬品

  • 57

    副作用被害を受けた人は、医療費や障害年金などの給付を受け入れる制度を 医薬品○○○○○○○制度という

    副作用被害救済

  • 58

    医薬品の効果で、治療の目的に合った効果

    主作用

  • 59

    医薬品の作用で、治療の目的に合わない効果、正しく使用しても避けられないこともある

    副作用

  • 60

    医薬品の使用により生じた有害な事象のうち、社会問題となったもの

    薬害

  • 61

    医師・薬剤師が患者に処方されたすべての薬を把握することで副作用などを確認できるもの

    おくすり手帳

  • 62

    医師は診察と処方箋を出す、薬剤師が調剤し丁寧な服薬指導ができる。二重チェックにもなる。

    医薬分業

  • 63

    医薬品ができてからすぐに販売された医薬品の名前

    先発医薬品

  • 64

    後発医薬品の別名

    ジェネリック医薬品

  • 65

    医薬品の正しい使用法として、説明書(○○○○)を読む

    添付文書

  • 66

    服用時間の中で、食前は食前1時間〜○○分と言われている

    30

  • 67

    服用時間の中で食後は胃の中に食べ物があるときとして、食後○○分いないとされている

    30

  • 68

    服用時間の中で食間は食事と食事の間として、食後約○時間のことを言っている

    2

  • 69

    病気の原因となる細菌などに直接作用する。例として抗菌薬がある

    原因療法薬

  • 70

    病気による症状に作用する

    対症療法薬

  • 71

    薬剤師が対面で情報提供や説明をしなければいけないもの

    要指導医薬品

  • 72

    個人が判断して購入し、自らの責任で使用するもの

    一般用医薬品

  • 73

    個人が直接手に取れない場所に陳列、薬剤師による説明がないと購入できない(ネットでは買える)

    第一類医薬品

  • 74

    薬剤師または販売登録者による説明をできる限りしてから販売することが望ましい

    第二類医薬品

  • 75

    薬剤師または登録販売者による説明の義務はないが、個人が積極的に説明を受けられる

    第三類医薬品

  • 76

    私たちが本来持っているケガを治そうとする働きを助けてくれるもの

    自然治癒力

  • 77

    一般用医薬品の販売として,都道府県知事がおこなう試験に合格し登録を受けた人のこと

    登録販売者

  • 78

    口から飲む薬

    内用剤

  • 79

    皮膚や粘膜に塗ったり貼ったりする薬

    外用剤

  • 80

    注射針に体内に直接入れる薬

    注射剤

  • 81

    症状が消えたと言って途中で医薬品を飲むことをやめるとら細菌が完全に死滅しないことがある。それにより、薬剤に抵抗力を持った菌が現れるが、菌の名前は?

    薬剤耐性菌

  • 82

    旧西ドイツで開発された睡眠薬を飲んだ各国の妊婦から、欠損のある新生児が生まれた薬害

    サリドマイド事件

  • 83

    下痢止めとして販売されたキノホルムによって引き起こされ、下半身の麻痺や、視力障害の症状がもたらされた薬害

    スモン事件

  • 84

    スモンの原因を突き止めた人間

    椿忠雄

  • 85

    サリドマイドに対して警告をしていた博士の名前

    レンツ

  • 86

    国際連合の保健衛生分野を受け持っている組織

    WHO

  • 87

    開発途上国のこどもの栄養改善や病気の予防のために活動している組織

    UNICEF

  • 88

    紛争のある地域で医療に関する活動に取り組んでいる組織

    国境なき医師団

  • 89

    さまざまな社会貢献活動をおこない、団体の構成員に対し、収益を分配することを目的としない団体の名前

    NPO

  • 90

    国際復興開発銀行、国際開発協会の二つの開発援助金融機関から構成されている機関

    世界銀行

  • 91

    世界規模で罹患、感染拡大が懸念される感染症への対策として設立された基金

    世界エイズ・結核・マラリア対策基金

  • 92

    マイクロソフト創業者のビルゲイツ氏により設立。保健分野を中心とした途上国の貧困削減などに取り組んでいる

    ビル&メリンダ・ゲイツ財団

  • 93

    新興感染症の一つである、エイズ対策のために1996年に設立された国際機関。

    国連エイズ合同計画

  • 94

    アメリカのみならず世界の人々の健康と安全を目的に、情報収集、研究および対策を行う米国連邦機関。

    米国疾病対策予防センター

  • 95

    1967年に国連人口活動信託基金として設立。

    国連人口基金

  • 96

    「すべての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる」ことを意味する。国際的なプラットフォームのこと

    UHC2030

  • 97

    国内外において災害救護、復興支援、献血事業などを行う

    日本赤十字社

  • 98

    国境なき医師団など、主に国外において難民救済や医療協力などを行う

    NGO

  • 99

    健康増進に基づいて、国民健康づくり運動が推進されている運動の名前

    健康日本21

  • 100

    ○○○○○○○にもとづいて「がん対策の整備」が行われている

    がん対策基本法