与信・債権管理規定は当社の与信管理および債権管理にかかる基本的事項ならびに手続きを定め、取引の（　）と（　）を図り、よって当社の経営に資することを目的とする。

与信とは、販売先に対して（　）を（　）するまで（　）を（　）することをいう

債権とは、商品の（　）および販売先が支払のために振出した（　）・（　）等をいう。

与信限度額とは、当社が販売先に対して許容する（　）の（　）をいう

与信・債権管理規定の主管部署は？

営業部門は、取引の（　）から（　）までの販売業務全般を直接所管し、販売活動を安全かつ円滑に実施しなければならない。

新規に取引を開始するときは、（　）か（　）かにかかわらず、別に定める（　）を設定しなければならない。

営業部門は取引開始にあたっては（　）・（　）を志向し、その観点から販売先の（　）を十分調査しなければならない。

営業部門は、取引開始以降においても販売先の業況を（　）に（　）・（　）し、その結果を必要に応じて主管部署等に報告しなければならない。

取引開始にあたっては、販売先と当社所定様式の（　）を締結することを原則とする

営業部門は、設定された与信限度額を遵守し、これを（　）してはならない。

新規取引開始時に設定された一定額の与信限度額を変更する必要が生じたときは、営業部門は、販売先の（　）（　）（　）等を十分把握し、所定の書類を添付したうえで、主管部署へ限度額の変更申請を行うことができる。

主管部署は与信限度額の管理を統括し、必要に応じて（　）の見直しを指示もしくは変更し、または（　）することができる

すべての販売先について、（　）（　）（　）等一定の基準でその信用区分を判定し、対応する与信方針を定めるものとする

営業部門は販売先別に（　）を明確に定め、取引状況を継続的に注視しつつ、当社の請求額に基づいて債権の（　）に努めなねればならない

主管部署は当社の債権についてその状況を（　）・（　）し、営業部門へ必要な指示を行うものとする。

主管部署および営業部門は、販売先から所定の売掛金残高確認書を徴求する方法によって、年間（　）以上販売先別の債権額を確定させるものとする。 前項の手続は、必要に応じて（　）でこれを行う

複数の営業部署が同一の販売先と取引するときは、それを（　）として、一体で債権管理を行うものとする。

債権共有先の本社機構を有する先もしくは一括交渉窓口先等を主管する営業部署が（　）として債権管理を統括する

与信限度額については、原則として（　）にこれを設定する

販売先について支払遅延等の業況悪化事象が発生したときは、営業部署は速やかに主管部署へ報告のうえ、必要に応じてその指示を受けながら、（　）・（　）等債権保全上必要な措置を講じるものとする。

（　）、（　）、（　）等の法的回収手続は、主管部署が（　）と相談のうえ行うものとする。

債権保全上必要と判断されるときは、なにを行うことを原則とするか？4つ答えよ。

販売先が、（　）（　）（　）（　）を申し立てる、手形交換所の（　）を受ける、または（　）を表明するなどして経営破綻したときは、法的回収手続をとる主管部署に協力する