問題一覧
1
成分、生薬名、用途
カンタソジン、カンタリス、イボ取り
2
成分、生薬名、用途
ホモゲンチジン酸、ハンゲ、鎮咳去痰薬
3
成分、生薬名、用途
ムスコン、ジャコウ、強心
4
成分、生薬名、用途
セサミン、ゴマ、抗酸化作用
5
成分、生薬名、用途
カプサイシン、トウガラシ、皮膚刺激薬
6
成分、生薬名、用途
チモサポニン、チモ、解熱
7
成分、生薬名、用途
カタルポシド、キササゲ、利尿薬
8
成分、生薬名、用途
カルタミン、コウカ、駆瘀血薬
9
成分、生薬名、用途
クロシン、クチナシ、清熱
10
成分、生薬名、用途
セサミン、ゴマ、抗酸化作用
11
成分、生薬名、用途
ムスコン、ジャコウ、強心
12
成分、生薬名、用途
ホモゲンチジン酸、ハンゲ、鎮咳去痰薬
13
成分、生薬名、用途
ジギトキシン、ジギタリス、強心利尿薬
14
成分、生薬名、用途
コルヒチン、コルヒクムシ、痛風
15
成分、生薬名、用途
コルクシン、ウコン、高酸性消化不良
16
成分、生薬名、用途
オピオポゴニン、バクモンドウ、鎮咳去痰薬
17
成分、生薬名、用途
ウルソデオキシコール酸、ユウタン、苦味健胃薬
18
コウブシの基原植物、薬用部位
ハマスゲ、根茎
19
タクシャの基原植物、薬用部位
サジオモダカ、周皮を除いた塊茎
20
チモ基原植物、薬用部位
ハナスゲ、根茎
21
テンマ基原植物、薬用部位
オニノヤガラ、塊茎
22
バイモ基原植物、薬用部位
アミガサユリ、鱗茎
23
インチンコウ基原植物、薬用部位
カワラヨモギ、頭花
24
ボウコン基原植物、薬用部位
チガヤ、鱗片葉をほとんど除いた根茎
25
テンモンドウ基原植物、薬用部位
クサスギカズラ、根皮の大部分を除いた根
26
ヨクイニン基原植物、薬用部位
ハトムギ、種皮を除いた種子
27
オウセイ基原植物、薬用部位
ナルコユリ、根茎
28
サンヤク基原植物、薬用部位
ヤマノイモ、周皮を除いた根茎
29
スジアカクマゼミの抜け殻。キチン質を含んでいる
センタイ
30
カワラヨモギの頭花。利胆、解熱、利尿の作用がある。
インチンコウ
31
ハトムギの種皮を除いた種子。イボ取り、肌を潤す作用がある
ヨクイニン
32
チガヤの細根および鱗片葉を、ほとんど除いた根茎。シリンドインを含み、利尿作用がある。
ボウコン
33
クサスギカズラの根。ステロイドサポニンを含んでいる。
テンモンドウ
34
ホンオニクの肉質茎。アセトサイドを含んでおり、強壮作用がある。
ニクジュヨウ
35
キク科のSaussurea Lappa Clarkeの根で、芳香性健胃薬や婦人薬として用いる
モッコウ
36
スミラックスグラブラの塊茎
サンキライ
37
ショウガ科のElettaria cardamomum Matonの果実、用時種子のみを用いる。芳香性健胃薬に用いる。香辛料として用いる。
ショウズク
38
ショウガ科のAlpinia oxyphylla Miqurlの果実で、芳香性健胃薬に用いる。
ヤクチ
39
ヤマノイモまたはナガイモの周皮を除いた根茎を用いる
サンヤク
40
ハナスゲの鱗茎
チモ
41
アミガサユリの根茎
バイモ
42
オニノヤガラの塊茎
テンマ
43
セサミンを含む
ゴマ
44
キク科のSaussurea Lappa Clarkeの根で、芳香性健胃薬や婦人薬として用いる
モッコウ
45
スミラックスグラブラの塊茎
サンキライ
46
ショウガ科のAlpinia officinarum Hanceの根茎で健胃薬や整腸薬に用いる
リュウキョウ
47
ショウガ科のAmomun xanthioudes Wallichの種子の塊で、芳香性健胃薬として用いる
シュクシャ
48
s'ilax glarraの根茎
サンキライ
49
ロバ 生薬名
アキョウ
50
カキ生薬名
ボレイ
51
サウスレアラッパ生薬名
モッコウ
52
ハトムギの種子 イトボリ
ヨクイニン
53
ショウガ科のElettaria cardamomum Matonの果実で香辛料として用いる
ショウズク
54
ナス科のヨウシュチョウセンアサガオの葉で鎮静、鎮痙として用いる
ダツラ
55
生薬名、成分、用途
キキョウ、ポリガラシンD、去痰薬
56
生薬名、成分、用途
トウガラシ、カプサイシン、皮膚刺激薬
57
生薬名、成分、用途
アロエ、バロバロイン、緩下薬
58
生薬名、成分、用途
コウカ、カルタミン、駆おうけつ薬
59
生薬名、成分、用途
ビンロウジ、アレコリン、条虫駆除薬
60
生薬名、成分、用途
α-サントニン、シナカ、回虫駆除薬
61
生薬名、成分、用途
アレコリン、ビンロウジ、条虫駆除薬
62
生薬名、成分、用途
ビャクジュツ、アトラクチロン、利尿薬
63
生薬名、成分、用途
ハンゲ、ホモゲンチジン酸、鎮咳去痰薬
64
生薬名、成分、用途
タクシャ、アリソールA、利尿、止瀉薬
65
生薬名、成分、用途
ロートコン、ヒヨスチアミン、鎮痛薬
66
生薬名、成分、用途
キキョウ、ポリガラシンD、去痰薬
67
生薬名、成分、用途
ビンロウジ、アレコリン、条虫駆除薬
68
生薬名、成分、用途
コウカ、カルタミン、駆おうけつ薬
69
生薬名、成分、用途
シナカ、α-サントニン、回虫駆除薬
70
ボレイ薬用部位、成分
貝殻、炭酸カルシウム
71
ウコン薬用部位、成分
根茎、ツルメロン
72
シナカ薬用部位、成分
ツボミ期の頭花、サントニン
73
センソ薬用部位、成分
耳腺の分泌物、ブフォステロイド
74
バクモンドウ薬用部位、成分
根の膨大部、オプヒオポゴニンA
75
ゴオウ薬用部位、成分
胆のう中の結石、コール酸
76
キササゲ薬用部位、成分
果実、カタルポシド
77
ビャクジュツ薬用部位、成分
根茎、アトラクチロン
78
リュウコツ薬用部位、成分
化石化した骨、炭酸カルシウム
79
ゴボウシ薬用部位、成分
果実、アルクチン
80
サフランは(部位)を用い、(成分)が含まれている。(用途)に利用されている
柱頭、クロシン、婦人薬
81
カイソウは(部位)を用い、強心配糖体の(成分)が含まれている
鱗茎、スキラレンA
82
ケジギタリスは(部位)を用い、強心配糖体の(成分)の他に(成分)が含まれている
葉、ラナトシドC、ジゴキシン
83
コウイは、(部位)の糖化したものを用い、漢方処方()に配剤されている
種皮を除いた種子、大建中湯
84
キササゲは(基原)の(部位)を用い、(成分)が含まれている
キササゲ、果実、カタルポシド
85
リュウコツは大型動物の化石化した骨を用いる。(成分)が含まれている
炭酸カルシウム
86
ゴボウシは(基原)の、(部位)を用い、(成分)が含まれている
ゴボウ、果実、アルクチン
87
ゴオウは、ウシの(部位)を用いる
胆のう中に生じた結石
88
スイカズラの(部位)には(成分)が含まれている。また、(生薬名)と呼ばれている
葉および茎、ロガニン、ニンドウ
89
センソ基原、部位、成分
アジアヒキガエル、耳腺の分泌物、ブフォステロイド
90
コルヒクムシ基原、部位、成分
イヌサフラン、種子、コルヒチン
91
ジギタリス部位、成分、用途
葉、シギトキシン、強心利尿薬
92
オオバコ生薬名、薬用部位、用途
シャゼンシ、種子、水分代謝と シャゼンソウ、花期の全草、去痰薬
93
クコ生薬名、薬用部位、用途
ジコッピ、根皮、解熱と クコシ、果実、強壮
94
スイカズラ生薬名、薬用部位、用途
ニンドウ、葉および茎、解熱利尿
95
ギンギンカ部位、用途
花蕾、清熱解毒作用
96
ジコッピ部位、用途
根皮、解熱
97
シャビンツ部位、用途
種子、水分代謝
98
センソ基原植物、薬用部位、成分
アジアヒキガエル、耳腺の分泌物、ブフォステロイド
99
コルヒクムシ基原植物、薬用部位、成分
イヌサフラン、種子、コルヒチン