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生薬学2 期末
  • nanoha wada

  • 問題数 99 • 1/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    成分、生薬名、用途

    カンタソジン、カンタリス、イボ取り

  • 2

    成分、生薬名、用途

    ホモゲンチジン酸、ハンゲ、鎮咳去痰薬

  • 3

    成分、生薬名、用途

    ムスコン、ジャコウ、強心

  • 4

    成分、生薬名、用途

    セサミン、ゴマ、抗酸化作用

  • 5

    成分、生薬名、用途

    カプサイシン、トウガラシ、皮膚刺激薬

  • 6

    成分、生薬名、用途

    チモサポニン、チモ、解熱

  • 7

    成分、生薬名、用途

    カタルポシド、キササゲ、利尿薬

  • 8

    成分、生薬名、用途

    カルタミン、コウカ、駆瘀血薬

  • 9

    成分、生薬名、用途

    クロシン、クチナシ、清熱

  • 10

    成分、生薬名、用途

    セサミン、ゴマ、抗酸化作用

  • 11

    成分、生薬名、用途

    ムスコン、ジャコウ、強心

  • 12

    成分、生薬名、用途

    ホモゲンチジン酸、ハンゲ、鎮咳去痰薬

  • 13

    成分、生薬名、用途

    ジギトキシン、ジギタリス、強心利尿薬

  • 14

    成分、生薬名、用途

    コルヒチン、コルヒクムシ、痛風

  • 15

    成分、生薬名、用途

    コルクシン、ウコン、高酸性消化不良

  • 16

    成分、生薬名、用途

    オピオポゴニン、バクモンドウ、鎮咳去痰薬

  • 17

    成分、生薬名、用途

    ウルソデオキシコール酸、ユウタン、苦味健胃薬

  • 18

    コウブシの基原植物、薬用部位

    ハマスゲ、根茎

  • 19

    タクシャの基原植物、薬用部位

    サジオモダカ、周皮を除いた塊茎

  • 20

    チモ基原植物、薬用部位

    ハナスゲ、根茎

  • 21

    テンマ基原植物、薬用部位

    オニノヤガラ、塊茎

  • 22

    バイモ基原植物、薬用部位

    アミガサユリ、鱗茎

  • 23

    インチンコウ基原植物、薬用部位

    カワラヨモギ、頭花

  • 24

    ボウコン基原植物、薬用部位

    チガヤ、鱗片葉をほとんど除いた根茎

  • 25

    テンモンドウ基原植物、薬用部位

    クサスギカズラ、根皮の大部分を除いた根

  • 26

    ヨクイニン基原植物、薬用部位

    ハトムギ、種皮を除いた種子

  • 27

    オウセイ基原植物、薬用部位

    ナルコユリ、根茎

  • 28

    サンヤク基原植物、薬用部位

    ヤマノイモ、周皮を除いた根茎

  • 29

    スジアカクマゼミの抜け殻。キチン質を含んでいる

    センタイ

  • 30

    カワラヨモギの頭花。利胆、解熱、利尿の作用がある。

    インチンコウ

  • 31

    ハトムギの種皮を除いた種子。イボ取り、肌を潤す作用がある

    ヨクイニン

  • 32

    チガヤの細根および鱗片葉を、ほとんど除いた根茎。シリンドインを含み、利尿作用がある。

    ボウコン

  • 33

    クサスギカズラの根。ステロイドサポニンを含んでいる。

    テンモンドウ

  • 34

    ホンオニクの肉質茎。アセトサイドを含んでおり、強壮作用がある。

    ニクジュヨウ

  • 35

    キク科のSaussurea Lappa Clarkeの根で、芳香性健胃薬や婦人薬として用いる

    モッコウ

  • 36

    スミラックスグラブラの塊茎

    サンキライ

  • 37

    ショウガ科のElettaria cardamomum Matonの果実、用時種子のみを用いる。芳香性健胃薬に用いる。香辛料として用いる。

    ショウズク

  • 38

    ショウガ科のAlpinia oxyphylla Miqurlの果実で、芳香性健胃薬に用いる。

    ヤクチ

  • 39

    ヤマノイモまたはナガイモの周皮を除いた根茎を用いる

    サンヤク

  • 40

    ハナスゲの鱗茎

    チモ

  • 41

    アミガサユリの根茎

    バイモ

  • 42

    オニノヤガラの塊茎

    テンマ

  • 43

    セサミンを含む

    ゴマ

  • 44

    キク科のSaussurea Lappa Clarkeの根で、芳香性健胃薬や婦人薬として用いる

    モッコウ

  • 45

    スミラックスグラブラの塊茎

    サンキライ

  • 46

    ショウガ科のAlpinia officinarum Hanceの根茎で健胃薬や整腸薬に用いる

    リュウキョウ

  • 47

    ショウガ科のAmomun xanthioudes Wallichの種子の塊で、芳香性健胃薬として用いる

    シュクシャ

  • 48

    s'ilax glarraの根茎

    サンキライ

  • 49

    ロバ 生薬名

    アキョウ

  • 50

    カキ生薬名

    ボレイ

  • 51

    サウスレアラッパ生薬名

    モッコウ

  • 52

    ハトムギの種子 イトボリ

    ヨクイニン

  • 53

    ショウガ科のElettaria cardamomum Matonの果実で香辛料として用いる

    ショウズク

  • 54

    ナス科のヨウシュチョウセンアサガオの葉で鎮静、鎮痙として用いる

    ダツラ

  • 55

    生薬名、成分、用途

    キキョウ、ポリガラシンD、去痰薬

  • 56

    生薬名、成分、用途

    トウガラシ、カプサイシン、皮膚刺激薬

  • 57

    生薬名、成分、用途

    アロエ、バロバロイン、緩下薬

  • 58

    生薬名、成分、用途

    コウカ、カルタミン、駆おうけつ薬

  • 59

    生薬名、成分、用途

    ビンロウジ、アレコリン、条虫駆除薬

  • 60

    生薬名、成分、用途

    α‬-サントニン、シナカ、回虫駆除薬

  • 61

    生薬名、成分、用途

    アレコリン、ビンロウジ、条虫駆除薬

  • 62

    生薬名、成分、用途

    ビャクジュツ、アトラクチロン、利尿薬

  • 63

    生薬名、成分、用途

    ハンゲ、ホモゲンチジン酸、鎮咳去痰薬

  • 64

    生薬名、成分、用途

    タクシャ、アリソールA、利尿、止瀉薬

  • 65

    生薬名、成分、用途

    ロートコン、ヒヨスチアミン、鎮痛薬

  • 66

    生薬名、成分、用途

    キキョウ、ポリガラシンD、去痰薬

  • 67

    生薬名、成分、用途

    ビンロウジ、アレコリン、条虫駆除薬

  • 68

    生薬名、成分、用途

    コウカ、カルタミン、駆おうけつ薬

  • 69

    生薬名、成分、用途

    シナカ、α‬-サントニン、回虫駆除薬

  • 70

    ボレイ薬用部位、成分

    貝殻、炭酸カルシウム

  • 71

    ウコン薬用部位、成分

    根茎、ツルメロン

  • 72

    シナカ薬用部位、成分

    ツボミ期の頭花、サントニン

  • 73

    センソ薬用部位、成分

    耳腺の分泌物、ブフォステロイド

  • 74

    バクモンドウ薬用部位、成分

    根の膨大部、オプヒオポゴニンA

  • 75

    ゴオウ薬用部位、成分

    胆のう中の結石、コール酸

  • 76

    キササゲ薬用部位、成分

    果実、カタルポシド

  • 77

    ビャクジュツ薬用部位、成分

    根茎、アトラクチロン

  • 78

    リュウコツ薬用部位、成分

    化石化した骨、炭酸カルシウム

  • 79

    ゴボウシ薬用部位、成分

    果実、アルクチン

  • 80

    サフランは(部位)を用い、(成分)が含まれている。(用途)に利用されている

    柱頭、クロシン、婦人薬

  • 81

    カイソウは(部位)を用い、強心配糖体の(成分)が含まれている

    鱗茎、スキラレンA

  • 82

    ケジギタリスは(部位)を用い、強心配糖体の(成分)の他に(成分)が含まれている

    葉、ラナトシドC、ジゴキシン

  • 83

    コウイは、(部位)の糖化したものを用い、漢方処方()に配剤されている

    種皮を除いた種子、大建中湯

  • 84

    キササゲは(基原)の(部位)を用い、(成分)が含まれている

    キササゲ、果実、カタルポシド

  • 85

    リュウコツは大型動物の化石化した骨を用いる。(成分)が含まれている

    炭酸カルシウム

  • 86

    ゴボウシは(基原)の、(部位)を用い、(成分)が含まれている

    ゴボウ、果実、アルクチン

  • 87

    ゴオウは、ウシの(部位)を用いる

    胆のう中に生じた結石

  • 88

    スイカズラの(部位)には(成分)が含まれている。また、(生薬名)と呼ばれている

    葉および茎、ロガニン、ニンドウ

  • 89

    センソ基原、部位、成分

    アジアヒキガエル、耳腺の分泌物、ブフォステロイド

  • 90

    コルヒクムシ基原、部位、成分

    イヌサフラン、種子、コルヒチン

  • 91

    ジギタリス部位、成分、用途

    葉、シギトキシン、強心利尿薬

  • 92

    オオバコ生薬名、薬用部位、用途

    シャゼンシ、種子、水分代謝と シャゼンソウ、花期の全草、去痰薬

  • 93

    クコ生薬名、薬用部位、用途

    ジコッピ、根皮、解熱と クコシ、果実、強壮

  • 94

    スイカズラ生薬名、薬用部位、用途

    ニンドウ、葉および茎、解熱利尿

  • 95

    ギンギンカ部位、用途

    花蕾、清熱解毒作用

  • 96

    ジコッピ部位、用途

    根皮、解熱

  • 97

    シャビンツ部位、用途

    種子、水分代謝

  • 98

    センソ基原植物、薬用部位、成分

    アジアヒキガエル、耳腺の分泌物、ブフォステロイド

  • 99

    コルヒクムシ基原植物、薬用部位、成分

    イヌサフラン、種子、コルヒチン