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薬理
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  • 問題数 45 • 6/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    生体には細胞や臓器の機能を調節する多くの(1)が存在し、(2)が維持されている

    生理活性物質, 恒常性

  • 2

    薬によって生じる生体の変化を総じて(1)と呼ぶ

    薬理作用

  • 3

    薬が結合し作用発現の引き金となる部位をなんという?

    作用点

  • 4

    作用点の代表的なもの2つ

    受容体, 酵素

  • 5

    細胞外から来た神経伝達物質、オータコイド、ホルモンなどの生理活性物質が特異的に結合するタンパク質をなんという?

    受容体

  • 6

    生理活性物質の別名

    ファーストメッセンジャー

  • 7

    細胞外から来た生理活性物質が受容体に結合するとその情報が細胞内の別の物質(セカンドメッセンジャー)の増減とひてつたえられ、酵素やイオンチャネルなど機能性タンパク質の量や活性が変化して生体反応が引き起こされる。この一連の流れをなんという?

    細胞内情報伝達系

  • 8

    作用の有無に関わらず、受容体に結合する物質をなんと呼ぶ?

    リガンド

  • 9

    リガンドの受容体に対する特性2つ

    親和性、内活性

  • 10

    リガンドのうち、親和性が高く、内活性が高い物質をなんという?

    作動薬

  • 11

    親和性は高いが、内活性がない物質をなんという?

    遮断薬

  • 12

    薬によって引き起こされる生体機能の変化をなんと呼ぶ?

    反応

  • 13

    一般に薬の用量が大きくなるほど反応も大きくなることをなんという? 用量◯◯◯反応

    依存性

  • 14

    薬理作用と濃度との間にはある一定の関係が成り立つ。 ◯◯◯◯関係

    用量反応

  • 15

    ED50→50%◯◯量 LD50→50%◯◯量

    有効, 致死

  • 16

    通常脂溶性(親油性)であり、生体膜を通ってすみやかに広がる

    非解離型

  • 17

    水溶性が高く(親水性)、生体膜を容易に通過できない

    解離型

  • 18

    pHがpKaより低い場合、(①)では非解離型が多くなる

    酸性薬

  • 19

    pHがpKaより低い場合、(①)では解離型が多くなる

    塩基性薬

  • 20

    肝臓は薬物代謝酵素を多く含むので、薬は全身循環形に入る前に肝臓で代謝される。これをなんと呼ぶ?

    初回通過効果

  • 21

    問5ら問6

    1 全て

  • 22

    とけ

    1.3

  • 23

    とけ

    2

  • 24

    とけ

    5 4 2

  • 25

    とけ

    2 5 5 4 1

  • 26

    とけ

    2 3 5 3

  • 27

    とけ

    2 3 4 5 1

  • 28

    とけ

    4.3.3.4.2.2.3.2

  • 29

    とけ

    3.5

  • 30

    とけ

    1.4.4.5

  • 31

    とけ

    1.4.1

  • 32

    とけ

    4.4.1

  • 33

    とけ

    1.5 1.5 3 1

  • 34

    とけ

    4.4.1.2

  • 35

    とけ

    4

  • 36

    とけ

    1.4.5

  • 37

    とけ

    4.2.2

  • 38

    とけ

    1.胃2.肝門脈3.初回通過4.心臓 副作用の予測、治験が安全に進められるようすること。、被験物質の持つ作用により生じる変化を用量と時間との関係

  • 39

    とけ

    4.1.5.1.5

  • 40

    とけ

    5.1.3.1.5

  • 41

    とけ

    2.2.2.5.4

  • 42

    とけ

    4.3.4.3.

  • 43

    とけ

    4.2.2

  • 44

    とけ

    1.3.4

  • 45

    とけ

    2.1.2