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倫理③
  • もちもち

  • 問題数 56 • 12/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    紀元前5世紀に王侯階級として生まれ仏教を作ったのは誰?

    ゴーダマシッダッタ

  • 2

    ブッダが悟った真理のことをなんという

    ダルマ

  • 3

    ブッダが悟った何事も原因によって引き起こされるというということをなんという

    縁起

  • 4

    四苦とは

    生老病死

  • 5

    四苦八苦(四苦を除いたもの)とは

    愛別離苦, 怨憎会苦, 求不得苦, 五蘊盛苦

  • 6

    ブッタによると苦の原因は強い執着だという。その執着のことをなんという?

    煩悩

  • 7

    煩悩の一つで愛別離苦の原因となる好ましい対象への愛着のことをなんというか

  • 8

    煩悩の一つで怨憎会苦の原因となる好ましくない対象への嫌悪のことをなんという?

  • 9

    煩悩の一つで求不得苦の原因となる自我への執着のことをなんというか

    我執

  • 10

    煩悩の一つであらゆる真理を知らないことをなんというか

  • 11

    貪、瞋、癡の3つをまとめてなんという?

    三毒

  • 12

    あらゆる真理を知らない状態を漢字二文字でなんという

    無明

  • 13

    安らかな境地のことをなんというか

    涅槃

  • 14

    ニルヴァーナに至るために悟りで明らかになった4つの真理とは

    四諦

  • 15

    快楽と苦行の両極端を避けた性格のことを何というか?

    中道

  • 16

    中道の性格を持った8つの修行のことをなんというか

    八正道

  • 17

    ブッダらの説いた仏教の教えは4つの特質にまとめられるがその特質のことを何というか

    四法印

  • 18

    四法印のひとつであらゆるものは常に変化するということを何というか

    諸行無常

  • 19

    四法印のひとつであらゆる存在は永遠で不変ではなく、変化してやまない(変化しないものなどない)ということを何という?

    諸法無我

  • 20

    四法印のひとつであらゆる存在は苦をもたらすということをなんというか

    一切皆苦

  • 21

    四法印のひとつで煩悩がなくなると安らかな涅槃の境地にいくよーっていうことをなんというか

    涅槃寂静

  • 22

    仏陀らが説いた紀元前6世紀頃の仏教の教えを何というか

    原始仏教

  • 23

    三帰五戒のうちの三帰(三宝)は何を指すか

    仏, 法, 僧

  • 24

    教団が分裂していった結果生まれた仏教はなにか?

    部派仏教

  • 25

    戒律を厳密に守る保守的なのは何仏教?

    上座部仏教

  • 26

    上座部仏教は何に相当する?

    南伝仏教

  • 27

    戒律を柔軟に解釈しようとする進歩的な仏教は何仏教?

    大衆部仏教

  • 28

    自己の悟りのことを何という?

    自利行

  • 29

    人びとから尊敬される悟りを何という?

    阿羅漢

  • 30

    一切衆生の救済を目指す悟りをなんという?

    利他行

  • 31

    利他行の言い換え

    菩薩

  • 32

    仏教の中で多くの人を救済するという仏教をなんという?

    大乗仏教

  • 33

    すべての生きとし生きるものが仏性を持つという考えをなんというか

    一切衆生悉有仏性

  • 34

    菩薩を目指すために布施から般若などを行う。これらのことを何というか

    六波羅蜜

  • 35

    ルネサンスや宗教改革などを経た西洋近代社会の新たな学問方法として人間の感覚や観察、実験で捉えた経験を重視する考えをなんという?

    経験論

  • 36

    経験論の提唱者

    ベーコン

  • 37

    ベーコンの代表的な著書

    ノヴム・オルガヌム

  • 38

    多くの個別のデータを収集しそこから絶対的な法則を導く。この考え方を何という?

    帰納法

  • 39

    ベーコンは帰納法を用いて自然についての知識があれび自然を支配すると唱えた。この考えに相当する彼の名言は何か

    知は力なり

  • 40

    ベーコンが除去すべきだという人間が抱いてる偏見や思い込みのことを何という?

    イドラ

  • 41

    イドラの一つとして人間性そのものに根ざす生まれながらの思い込みを何という?

    種族のイドラ

  • 42

    イドラの一つとして個人が生まれ育った環境による個人の資質に関する思い込みを何という?

    洞窟のイドラ

  • 43

    イドラの一つとして人間同士の関わりにおける言葉の不適切な使用による偏見のことを何という?

    市場のイドラ

  • 44

    イドラの一つとして権威や伝統を疑わずに信じることによる思い込みや偏見のことをなんというか?

    劇場のイドラ

  • 45

    経験論はどの国を中心として発展していくか?

    イギリス

  • 46

    帰納法と反対で物事を考えて判断する力(理性)にたよった考え方をなんというか

    演繹法

  • 47

    演繹法を唱えた人物

    デカルト

  • 48

    誰にとって確実で疑いようがないことを何というか

    明晰判明な原理

  • 49

    明晰判明な原理を探るために疑わしいものはすべて疑うべきという考え方を何という

    方法的懐疑

  • 50

    デカルトが確実なのは疑っている自分自身の存在であるとして言った言葉はなに?

    コギト・エルゴ・スム

  • 51

    デカルトの主著はなに?

    方法序説

  • 52

    デカルトご『方法序説』で言った最も公平だとされているものは何か?

    良識

  • 53

    デカルトが考える学問を考えるうえで4つの大事な規則とは?

    明証, 分析, 総合, 枚挙

  • 54

    デカルトは精神と身体は完全に独立していると考える。その考え方をなんというか

    心身二元論

  • 55

    デカルトは判断を遅らせるものの中に愛や憎しみ、欲望や喜びなどを挙げた。それらのことを何というか

    情念

  • 56

    デカルトは判断を誤らないために情念を統制することができる精神のことをなんと言った?

    高邁の精神