問題一覧
1
日本産業規格(JIS)によれば、標準偏差とは、測定値から試料平均を引いた値のことである
誤
2
ダイヤルゲージは、絶対測定器の一種である。
誤
3
日本産業規格(JIS)によれば、ブロックゲージの精度は測定面の側面から0.8mmの範囲については適用されない
正
4
日本産業規格(JIS)によれば、Vブロックの呼び寸法は、使用できる円筒の最小経で表す
誤
5
日本産業規格(JIS)によれば、直角定規の使用面の表面粗さは規定されていない
誤
6
オプチカルパラレルでは、光の干渉を利用して、精密仕上げ面の平面度や並行度の測定ができる
正
7
日本産業規格(JIS)によれば、デプスバーを備えたノギスの深さ測定の指示誤差は、基点のずれによって測定することはできない
誤
8
レンズの球面精度を検査するには、投影器をするとよい。
誤
9
等経ひずみ円こ形状は、外側マイクロメータで外径を測定してもわからない
誤
10
日本産業規格(JIS)によれば、工作機械の騒音試験で計測する音圧レベルの単位はデシベル(dB)である
正
11
放射線透過試験は材料の内部欠陥の形状や大きさを検査するのに適している
正
12
最終検査は、できあがった品物が製品として要求事項を満足しているかどうかの判定行う検査ではない
誤
13
1ロット1000個・抜取り数20個・合格判定個数(不良品数)1個と決められた部品の検査を行った結果、不良品が1個だったので残り980個は検査しないので、このロットを合格とした
正
14
品質管理を行う目的は、品質のすぐれた製品を作るためなので、価格には関係がない。
誤
15
是正処置とは、不適合の原因を除去し、再発を防止するための処置である
正
16
日本産業規格(JIS)によれば、品質保証には、内部品質保証と外部品質保証がある
正
17
バイトゲージは、高さの測定に用いるものであり、けがき作業に用いてはならない
誤
18
マシン油は、水及び沈殿物を含まない精製鉱油である
正
19
金型鋳造品は、一般に砂型鋳造品よりも鋳肌が滑らかである
正
20
マルテンサイト系のステンレスは、オーステナイト系のステンレスに比較して錆びやすい
正
21
鋼材のs20cとs50cの引張さは等しい
誤
22
材料の硬さ試験において、HVは、ブリネル硬さを表す記号である。
誤
23
日本産業規格(JIS)によれば、光速度工具鋼鋼材の種類を表す記号としてSHKを用いる
正